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2014年2月19日のブックマーク (5件)

  • 課員は全員女子高生「JK課」 福井・鯖江市設置へ:朝日新聞デジタル

    福井県鯖江市が今春、課員が全員女子高生という「JK課」を市役所内に設ける。若い感性で行政と市民の垣根を取り払い、まちを活性化させるのが狙いだ。 市内の高校に通う1、2年生の女子生徒18人がすでに課員に内定。無料通話アプリのLINE(ライン)やツイッターを通じて口コミで集まった。4月から無報酬で、イベントの企画や、国内シェア9割超の眼鏡フレームなどの商品やアプリの開発などを手がける。 仕掛け人は、福井県出身で、慶応大SFC研究所の若新雄純(わかしんゆうじゅん)・上席訪問所員。昨年、就学・就労していない若者が出資して全員が取締役になる「NEET株式会社」を立ち上げたことをきっかけに、IT推進を掲げる鯖江市の担当職員と意気投合。JK課のアドバイザーとして関わることになった。

    課員は全員女子高生「JK課」 福井・鯖江市設置へ:朝日新聞デジタル
    hemm
    hemm 2014/02/19
    (乾いた笑い)
  • 田母神氏支持の世論「不気味」 民主・小川淳也氏が発言:朝日新聞デジタル

    民主党の小川淳也衆院議員が19日の衆院予算委員会で、東京都知事選で60万票余りを獲得した田母神俊雄氏について「特異な主張をしていた候補だと私は見ていたが、相当数の得票を得た。世論の一定の支持があることを大変、私は不気味に懸念し心配している」と発言した。 麻生太郎副総理は答弁で「『不気味』という言葉を訂正するつもりはありませんね」と2回繰り返して、発言を撤回しないか確認した上で、「私は不気味には感じませんでした」と小川氏に反論した。 田母神氏は自衛隊出身で、2007年の第1次安倍政権で航空自衛隊トップの航空幕僚長に就任したが、08年の論文で「我が国が侵略国家だというのはぬれぎぬだ」と主張したことなどから更迭。都知事選では、首都直下地震への対応や子育て支援策の強化なども訴えた。

    hemm
    hemm 2014/02/19
  • ザッケローニ監督手記 vol.34「それぞれの立場」

    長く監督の仕事をしていると、この仕事についていろいろなことを聞かれます。選手を見ていて、その選手に優秀な監督やコーチになる資質があるかどうか分かりますか?といったこともそのうちの一つです。この問いに対する答えはなかなか難しい。外から見ていて「この男に監督は務まらないだろう」と思っていた選手が指導者になって案外、うまくやっているケースがあるからです。そういう場合、おそらく現役を引退した後に自分の人間性や性格を指導者向きに変える努力を相当続けているのだろうと思います。一方、現役選手の時に「この男は監督になるだろう」と感じ、そのとおりになったのがアトレチコ・マドリードのシメオネ監督であり、この夏のワールドカップで日が初戦で当たることになったコートジボワールのラムシ監督です。元アルゼンチン代表のシメオネは私がラツィオの監督だったころ、元フランス代表のラムシは私がインテル・ミラノの監督だったころ、

    hemm
    hemm 2014/02/19
  • だから、もっと人殺しの顔をしろ - 関内関外日記

    このエントリーのイメージテーマソング 『マリリン・モンロー・ノー・リターン』野坂昭如 啓蒙の話ではありません 町内会長の男性(62)は「説明もないまま突然ケアホームを隣に建てられると、土地を買った若い住民の人生が台無しになる。彼らを守るため、どうしても阻止する」と主張する。 http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20101208/news20101208221.html これは人権意識の低さ、無知、因襲、啓蒙の不十分さの話ではないと思います。 これは今まさに起きはじめ、あらわになりつつある話、これからの話ではないでしょうか。 自殺の国に生きる若い君たちへ - 関内関外日記 もう、気づいたでしょうか。君らが放り込まれたこの状況というのは、沈みかけた船で救命艇を奪い合う、まさにそんなときなのです。あるいは、大飢饉におそわれたり、遭難したりして、料が底をつき

    だから、もっと人殺しの顔をしろ - 関内関外日記
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    hemm 2014/02/19
  • 東京新聞:「政治的」作品撤去を 都美術館「クレーム心配」:社会(TOKYO Web)

    自分ではがした作品の一部の紙を手にする中垣克久さん=18日、東京・上野公園の東京都美術館で(淡路久喜撮影) 東京都美術館(東京都台東区上野公園)で展示中の造形作品が政治的だとして、美術館側が作家に作品の撤去や手直しを求めていたことが分かった。作家は手直しに応じざるを得ず「表現の自由を侵す行為で、民主主義の危機だ」と強く反発している。 (大平樹) 撤去を求められたのは、神奈川県海老名市の造形作家中垣克久さん(70)の作品「時代(とき)の肖像-絶滅危惧種」。竹を直径一・八メートル、高さ一・五メートルのドーム状に組み上げ、星条旗や日の丸をあしらった。特定秘密保護法の新聞の切り抜きや、「憲法九条を守り、靖国神社参拝の愚を認め、現政権の右傾化を阻止」などと書いた紙を貼り付けた。代表を務める「現代日彫刻作家連盟」の定期展として十五日、都美術館地下のギャラリーに展示した。 美術館の小室明子副館長が作品

    東京新聞:「政治的」作品撤去を 都美術館「クレーム心配」:社会(TOKYO Web)
    hemm
    hemm 2014/02/19
    "観客からの苦情があれば撤去を求める方針" ここが特にすごい