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2006年10月5日のブックマーク (8件)

  • 日本(ヒノモト)さんちの家計の事情 : 404 Blog Not Found

    2006年10月05日14:00 カテゴリMoney 日(ヒノモト)さんちの家計の事情 国家を家庭に例えるなら、政府「だけ」を家計の対象にするのは間違ってます。 分裂勘違い君劇場 - もし政府が月収40万円の家庭だったら もし、日政府の財政が、月の手取り40万円の家庭だとしたら、 そのうち、ローンの返済(国債費)が、15万円あります。 なので、可処分所得は、25万円です。 私がこの家の肖像を描くのであれば、こう書きます。 日(ヒノモト)さんちは、合計127人の大家族。大きな家族ですが、一つ屋根の下で暮らしています。 日家の家訓では、家全体に関わる問題は、家族一人一人が勝手に解決するのではなく、家族会議を開いた上で、その結論を元に解決することになっています。そのため、それに関する費用負担も、家族一人一人から一旦「日家族会議」名義の通帳に移し替えてから、そこから支払うことにしています

    日本(ヒノモト)さんちの家計の事情 : 404 Blog Not Found
    hengsu
    hengsu 2006/10/05
  • 分裂勘違い君劇場 - もし政府が月収40万円の家庭だったら

    もし、日政府の財政が、月の手取り40万円の家庭だとしたら、 そのうち、ローンの返済(国債費)が、15万円あります。 なので、可処分所得は、25万円です。 この25万円の範囲内で、毎月やりくりをしなければならない。。。はずです。 しかし、実際には、この家族は、毎月、37万円を生活費に使っています。 そして、毎月12万円、田舎へ仕送り(地方交付税等)をしています。 つまり、25万円しか支出できないはずなのに、37+12=49万円支出しているわけです。 なので、49ー25=24万円、毎月新たに借金をしています。 毎月15万円借金を返済しながら、毎月新たに24万円の借金をしているので、 24ー15=9万円、毎月、ローン残高が増えていることになります。 ちなみに、現在のローン残高は、5200万円です。 これが、今この瞬間もどんどん増えているわけです。 そして、この家庭では、祖父と祖母に加え、お父さ

    分裂勘違い君劇場 - もし政府が月収40万円の家庭だったら
    hengsu
    hengsu 2006/10/05
    よく書けている
  • Google Analytics入門 第1回 ログインしてレポートを表示しよう | Web担当者Forum

    Google Analytics入門 第1回 ログインしてレポートを表示しよう | Web担当者Forum
    hengsu
    hengsu 2006/10/05
  • ボブ・ウッドワードの新著『State of Denial』にワシントンが騒然: 暗いニュースリンク

    ワシントンポスト紙編集主幹で同社のスター記者、ボブ・ウッドワードの最新著作『State of Denial』が10月2日から発売開始された。版元によれば発売後わずか2日で3刷目、90万部以上出荷という超ベストセラー書籍になっており(彦摩呂風に言えば「ノンフィクション界のハリー・ポッターや!!」)、その流れで他のブッシュ批判ノンフィクションも次々とベストセラーになりつつあるという。 そして、その書籍の内容をめぐり、米国政界に大激震が走っている。 ウッドワードのブッシュ政権内幕としては、これまでに『ブッシュの戦争(Bush at War)』『攻撃計画(Plan of Attack)』の二冊が刊行されているが、政府の機密情報を暴露しつつも、ブッシュ大統領個人については決断力に富む強力なリーダーシップを持つ人物として常にポジティブに描かれてきた。ブッシュ大統領を含めブッシュ政権幹部もウッドワー

    ボブ・ウッドワードの新著『State of Denial』にワシントンが騒然: 暗いニュースリンク
  • http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2509221-95551/picture_detail

    hengsu
    hengsu 2006/10/05
    2006/09/30 (土) 【絵地図】中国による白頭山周辺開発図
  • http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=320300&log=20060930

    hengsu
    hengsu 2006/10/05
    2006/09/30 (土) 【絵地図】中国による白頭山周辺開発図へのコメント
  • http://www.usfl.com/Daily/News/06/10/1002_026.asp?id=50742

    hengsu
    hengsu 2006/10/05
  • naoyaのはてなダイアリー - 「心にナイフをしのばせて」読後感想

    痛いニュース(ノ∀`) : 首切少年Aが弁護士になって悠々自適。ヨットサイトも運営。 - ライブドアブログ という記事を先週ぐらいにたまたま見かけました。1969年にあった少年による殺人事件、その少年がその後弁護士になったということに触れたノンフィクションの書籍「心にナイフをしのばせて」についての記事です。 書籍の紹介から引用します。 高1の少年が同級生の首を切り落とした驚愕の事件。被害者の母はさながら廃人のように生き、犯人は弁護士として社会復帰していた! 1969年春、横浜の高校で悲惨な事件が起きた。入学して間もない男子生徒が、同級生に首を切り落とされ、殺害されたのだ。「28年前の酒鬼薔薇事件」である。 10年に及ぶ取材の結果、著者は驚くべき事実を発掘する。殺された少年の母は、事件から1年半をほとんど布団の中で過ごし、事件を含めたすべての記憶を失っていた。そして犯人はいま、大きな事務所を

    naoyaのはてなダイアリー - 「心にナイフをしのばせて」読後感想
    hengsu
    hengsu 2006/10/05
    書籍帯の煽りとnaoya氏の読後感想。他の読者はこうは取らなかったらしい。