タグ

2008年2月13日のブックマーク (5件)

  • インタビュー:強い円を許容すべき、米国の赤字拡大路線に限界=三國事務所代表

    【東京 13日 ロイター】 日の社債格付けの草分けである三國事務所の三國陽夫代表取締役は13日、ロイターとのインタビューで、米住宅ブームを背景とした消費拡大の終えんとともに、世界的に景気が減速する中で、日は円高を受け入れ、世界の「買い手」としての存在感を増すことで、世界経済に貢献すべきであると述べた。 また、国際金融界で起きている現在の様々な現象は、米国のこれまでの赤字拡大路線と金融市場での盟主としての存在が、限界を呈していることの証しである、と指摘した。 <円高で内需主導の成長が可能> 三國氏は「国内で使えない生産余力がある日は、格的に内需を拡大する必要が出てきた。円高を受け入れれば、輸入物価が下がり、消費者の購買力は拡大する」と述べた。 強い円を許容することで、黒字は縮小するが、日が買い手としての存在感を増せば、世界経済にとってもプラスであり「米国と共倒れ」という道を歩まずに

    hengsu
    hengsu 2008/02/13
  • 天漢日乗: なぜか2ちゃんねるで2/8衆院予算委員会での志位共産党委員長の質問が受けている件

    現在、4スレッド目に突入しているのが 【政治】人間“使い捨て”では未来ない 派遣法改正し“労働者保護法”に 衆院予算委、共産・志位委員長が気迫の質問★4 で、 2/8衆院予算委員会の志位共産党委員長の質問 が、ニュース速報+板で受けている。 要旨はこちら。赤旗より。 2008年2月9日(土)「しんぶん赤旗」派遣法改正し“労働者保護法”に 人間“使い捨て”では未来ない 衆院予算委 志位委員長が気迫の質問 「労働者派遣法を“派遣労働者保護法”へと抜的に改正すべきだ」―。日共産党の志位和夫委員長は八日、衆院予算委員会で基的質疑に立ち、人間をモノのように使い捨てにする派遣労働の深刻な実態を告発、労働者を守らない派遣法の問題点を具体的に指摘し、福田康夫首相にこう迫りました。与野党席からも「いい質問だ」「その通りだ」の声が上がった気迫の質問に、首相も一定の前向きな答弁をせざるをえませんでした。

    天漢日乗: なぜか2ちゃんねるで2/8衆院予算委員会での志位共産党委員長の質問が受けている件
  • IE7とIE6を共存させる方法:まとめ

    IE 7の自動アップデートに伴ってだと思うのですが、当サイトで紹介した「IE7とIE6の共存」シリーズのアクセスが増えているので、既存のエントリーをまとめました。 リンク先や手順などは以前紹介した方法ではなく、最新のものになっています。 IE7をベースに、IE6をスタンドアローンで起動する方法:その1 IE7をベースに、IE6をスタンドアローンで起動する方法:その2 IE6をベースに、IE7をスタンドアローンで起動する方法 Virtual PCを使用して、IE6 or 7を起動する方法 追記: スタンドアローンは、Windows XPが対象になります。 Vistaの場合は、Virtual PCを使用します。 IE7をベースに、IE6をスタンドアローンで起動する方法:その1 IE7をダウンロードして、インストールします。 日語版「Internet Explorer 7」のダウンロード IE

    hengsu
    hengsu 2008/02/13
  • 何故?問い続ける石井裕MIT教授のエンジニア哲学|【Tech総研】

    MITメディアラボで、12年にわたり教授を務めてきた日人がいる。直接手でデジタル情報に触って操作できる「タンジブル・ユーザーインターフェース」の研究で知られる石井裕氏だ。石井氏がエンジニア適職フェアで若きエンジニアたちに語ったメッセージとは。 Tech総研は、2006年春、石井氏に単独インタビューを敢行、その記事を「我ら“クレイジー☆エンジニア”主義!」に掲載した。2008年1月26日のエンジニア適職フェアでは特別スピーカーとして石井氏を招き、エンジニア魂を根底から揺さぶるようなエネルギッシュな講演をしていただいた。1時間の講演を終えた石井氏の周りには、間近で質問をしようと、エンジニア、研究者、学生らの長蛇の列。その一つひとつに丁寧にこたえる氏の姿勢が印象的だった。 1956年生まれ。80年、電電公社(現NTT)入社。86年~87年、西ドイツのGMD研究所客員研究員。88年よりNTTヒュ

    hengsu
    hengsu 2008/02/13
    「先生はなぜ、こんなにたくさんの質問を受けつけるのですか?」「それはキミたちが僕より確実に長生きするからさ。長生きする人たちに、僕の言葉を伝えておきたいからだよ。」
  • ノリノリのロケット乗り - 書評 - ライディング・ロケット : 404 Blog Not Found

    2008年02月12日20:30 カテゴリ書評/画評/品評 ノリノリのロケット乗り - 書評 - ライディング・ロケット 化学同人より、「が好き!(β)」経由で指名献御礼。 ライディング・ロケット(上下) Mike Mullane / 金子浩訳 [原著:Riding Rockets] 面白いの自乗。その体験だけでも面白いのに、それを語る口調の面白さときたら!その意味において、近年読んだ中では最も面白い自叙伝。 書、「ライディング・ロケット」は、宇宙飛行士として三度のスペースシャトル・ミッション(STS)に従事したMike Mullaneの自叙伝。いや、自叙伝というより自分語り。これが面白いのなんのって。 目次 - KAGAKUDOJIN BOOKS ELLより 上巻下巻 第1章 腸と脳 第2章 冒険 第3章 急性灰白髄炎 第4章 スプートニク 第5章 選抜 第6章 スペースシャトル

    ノリノリのロケット乗り - 書評 - ライディング・ロケット : 404 Blog Not Found