ブラックホールの撮影に関する記者会見で『この研究成果は一般社会に何か影響があるものですか?』の質問→返答がキレッキレ..
先日ホッテントリに上がっていた単著持ち増田のエントリを読んで、そういえば自分も増田が原因で本を書いたんだったと思い出した。 数年前、初めて増田に文章を投稿したら2000ブクマ付いた。「文才がある」「物書きとして食っていける」とか言われたので、24万字の文章を書いてKindleで出版した。ぜんぜん売れなかった。人の言うことを安易に信じてはいけないと思った。 そのあとまたホームレスになったので(2年ぶり3回目)しばらく福島で除染作業員として働いた。除染と言うと何か特別なことをしているように聞こえるけど、実はただの土木工事である。肉体労働は久しぶりだったけど、小難しいことを考えず黙々と目の前の作業に打ち込んでいると、頭の中の不純物が取り除かれていく感じがした。 そうだ、僕は物書きになりたいなんて思っていたわけじゃない。そんなものは誰かから押し付けられた「物語」でしかない。いままでも「元ホームレス
12月初旬。CM撮影を終えた木村拓哉が、LINE NEWSの単独インタビューに応じました。 ドラマや映画など、様々な舞台で活躍を続ける木村が、世の中のあり方や、自身を取り巻く環境が大きく変わる中で、何を支えにして、何にこだわって、走り続けてきたのかを語りました。 ──今回、新しいCMで弾き語りをされていますが選曲について 監督がすごく気持ちを込めて現場をつくってくださり、ワゴン車の中に僕の空間的なものを用意してくださっていて、そこでやってくださいという感じで。 安心できるような雰囲気の中で、僕が選んだRCサクセションの「君が僕を知ってる」という曲を歌わせていただきました。 ──ご自身で楽曲を選ばれたそうですが そうですね。(今回のCMは)大事な友達に対しての気持ち、という大きなコンセプトがあります。実際、自分自身があの楽曲によって励まされた経験が過去にありまして、今回のお話をいただく中で、
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