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LPOに関するhenry_20のブックマーク (6)

  • ランディングページ制作の生死をわける11のチェックリスト|MarTechLab(マーテックラボ)

    皆さんこんにちは。ギャプライズ鎌田(@kamatec)です。 今回は、弊社のプランナー・ディレクターが ランディングページの構成作成後 ランディングページのデザイン完了後 ランディングページのコーディング完了後 にそれぞれ行っているチェック内容を公開します。 細かい所ですがこの「チェック」のレベルによってプロとアマの違いが出るとも言えます。 何百ランディングページを構築した熟練の経験者であろうとも、1回で完璧なものができることは決してありません。チェックを通してブラッシュアップされていくのです。 ランディングページ構築における一番の肝は、構成を引く前のターゲット設定・集客設計にあるのですが、今回はそこまで書くと壮大なボリュームになってしまうので、実制作に入った後のチェック項目に限定してご紹介します。 それでは早速ご紹介しましょう。 目次 ファーストビューで言いたいことが伝わるか? 見出し

    ランディングページ制作の生死をわける11のチェックリスト|MarTechLab(マーテックラボ)
    henry_20
    henry_20 2014/09/16
  • スマホサイトのEFO(フォーム最適化)で爆発的成果を出すための5原則 | LPO研究所

    LPO研究所所長の鎌田です。 スマホサイトを用意するのがもはや当たり前になりつつある昨今ですが、スマートフォン対応を急ぐあまり、問合せフォームのユーザビリティがないがしろになってしまっているサイトをよく見かけます。 スマホユーザーの環境は、PCユーザーに比べてあらゆる点でシビアです。いい加減なスマホ対応をしただけでは、そうそうコンバージョンのアップにはつながりません。 下記の事例をご覧ください。 これは、あるブライダル系サービスのPC向け問合せフォームをスマホ最適化したところ、スマートフォンからのコンバージョン率が3倍以上になった事例です。このように、スマホユーザー向けに問合せフォームを最適化するだけでも、コンバージョン率はしっかり上がるのです。 今回は、弊社でスマホ向けフォーム最適化を行う際にいつも心がけている「5つの原則」について、具体例を交えてご紹介します。あなたのスマホ向けフォーム

    スマホサイトのEFO(フォーム最適化)で爆発的成果を出すための5原則 | LPO研究所
  • 売れるサイトやLP構築のために絶対抑えておくべき色彩心理学の基礎

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. ランディングページのデザインにおいて、サイトの色彩は非常に大きな要素だ。 例えば、見込み客の嗜好やブランドイメージと合わない色をメインカラーにすると、それだけでコンバージョンは大幅に下がる。 少し想像してみて欲しい。例えば、このブログの背景が黒一色で、あなたが今読んでいるこの文字がまっ黄色だったらどう思うだろうか?どれだけ役に立つことが書いてあっても、何となく嫌悪感を感じるはずだ。 また、例えば、Amazonのサイト内の購入ボタンが真っ黒だとしたらどうだろうか?購入意欲が下がることは間違いないだろう。 ここまで極端ではないにしろ、ランディングページやサイトの色彩の選択を間違えると、コンバージョンが下がるということは実感して頂けたと思う。

    売れるサイトやLP構築のために絶対抑えておくべき色彩心理学の基礎
  • 今すぐにランディングページの成約率を倍増させる5つの簡単な改善法

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. 数字が出るランディングページの製作は、一見するととても難しいように思えてしまう。 そのため、多くの方が、難解なテクニックや、小難しい心理学に傾倒してしまう。 しかし、当に結果がでるランディングページは、実は非常にシンプルで、誰にでも実践できる基的なテクニックのみで構成されている。 そこで、日は、この事実を実感して頂くために、今すぐに成約率を倍増させるための5つの簡単なテクニックをご紹介する。 この5つを、応用して頂ければ、必ず数字が改善されるので、是非すぐに試してみて欲しい。 1.長い文章を「文章+箇条書き」に変えるランディングページに訪れる人の79%は、一文字ずつじっくりと読み進めるのではなく、さっと流し読みをしている。従って、一

    今すぐにランディングページの成約率を倍増させる5つの簡単な改善法
  • デザイン性とコンバージョン率が両立した必見ランディングページ7選

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. 現在のランディングページでは、デザイン性もコンバージョンを上げるために無視できない要素となっている。 単刀直入に言えば、どれだけ素晴らしいセールスコピーが書いてあっても、デザイン性が皆無であれば、訪問者は一瞬で興冷めしてしまう。 一方、デザイン性を重視し過ぎて、伝えるべきことが伝わらないランディングページでも、コンバージョンは生まれない。 つまり、ランディングページデザインの際は、デザイン性とセールス性の最適なバランスを取ることが重要となる。そこで、日はデザイン性とコンバージョンを両立している、全てのWEBマーケター/デザイナー必見のランディングページを厳選して7つご紹介する。 1.MailChimp MailChimp Eメールマーケ

    デザイン性とコンバージョン率が両立した必見ランディングページ7選
  • 第9回 明治製菓サイトのSEO/LPOチェック

    今回は明治製菓のWebサイトをSEOとLPOの視点からチェックしてみたい。 SEOとは,Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)の略で,検索エンジンからWebサイトへの集客力強化を図ることを目的としている。一方,LPOとは,Landing Page Optimization(入口ページ最適化)の略で,SEOにより検索エンジンから集客してきた利用者に,入口ページを出発点にして,サイト内をしっかり見てもらうように誘導することを目的としている。 Webサイトを構築する際には,利用者を誘導するシナリオを考え,それを実現させるようにサイト内のナビゲーション設定を行うことが大切だ。SEOはそのシナリオを,Webサイトを訪れる前の集客の段階まで広めたものと言うことができる。 しかし,SEOだけに力を入れ,LPOがおろそかにされた状態では,せっかく利用者をたくさん集客した

    第9回 明治製菓サイトのSEO/LPOチェック
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