まず名称から微妙に違っています。ExcelのDATEDIF関数は末尾の「F」は1つですが、AccessのDateDiff関数は「f」が2つです。 ▼操作方法:クエリで満年齢計算をする演算フィールドを作成する ([生年月日]フィールドから[年齢]演算フィールドを作成する例) クエリをデザインビューで開く ↓ フィールド欄に、 「年齢:IIf(Format([生年月日],"mm/dd")>Format(Date(),"mm/dd"), DateDiff("yyyy",[生年月日],Date())-1, DateDiff("yyyy",[生年月日],Date()))」 と記述する DateDiff関数は、 第1引数で指定された単位で 開始日(第2引数)から 終了日(第3引数)までの期間を 表示してくれます。 第1引数には以下のような文字列を指定します。 "yyyy" : 年 "q" : 四半期
対象バージョン : 97, 2000(MDB), 2002(MDB), 2003(MDB), 2007(ACCDB) 最終更新日 : 2007/03/11 (オリジナル作成日:1996/11/15) 概 要 列見出しの固定が行えないクロス集計クエリーから、レポートを作成する方法です。 手 順 次のようなクロス集計クエリーを作成し、これからレポートを作成するものとします。 レポート フッターに縦計を表示します。 元のデータは単月分とします。 【レポート デザイン】 レポートの "RecordSource/レコードソース" は、上記のクロス集計クエリーの名前を指定します。 1.ページ ヘッダー 商品名のためのラベルと、売上月日を表示するためのブランクのラベルを、必要数貼り付けます。 ブランクのラベルには、後述するイベントプロシージャにより表示する値をセットします。 ブランクのラベルは作成時にス
Access をスタンドアローンではなく、C/S タイプで使用している場合、 (データをサーバーなどに置いて、複数のPCからアクセスしている場合) 自分以外の人の変更したデータはすぐには反映されません。 このデータの更新間隔は、メニューの「オプション」の中の「詳細」タブの中の、 「再表示の間隔(秒)」に依存します。デフォルトでは「60 秒」となっています。 データが SQL サーバなどで、ODBC 接続をしている場合は、 「ODBC の再表示の間隔」に依存します。デフォルトでは 「1500秒」となっています。 但しこの更新は、現在のフォームの元となっているレコードセットにのみ適用されます。 ですので、他の人が追加したレコード や 削除されたレコード は、更新できません。 これを手動で行うには、「Shft」+「F9」 を実行します。 これによって、フォームの
このサイトはMicrosoft Accessの良さを活かした 使えるプログラムの簡単な作り方」を紹介するホームページ 質問はメールにて 12万ダウンロード!! しばらくダウンロード数を確認していなかったのですが、13万ダウンロード超えていました サンプルのダウンロード、ありがとうございます m(__)m ご不明な点などありましたら、お気軽にメールにてお問い合わせください サンプルプログラムを、そのまま業務で利用されても構いません カスタマイズも自由ですが、再配布のみ禁止とさせて頂きます Access1.0の頃からプログラマ/SEとしてシステム開発を続けてきましたが、 これからは、そのノウハウを活かして、 より多くの方に、Accessの便利さ、面白さを伝えていきたいと思います Accessコラム まとめ 短期連載 #01 呼ばれて飛び出てボディプレス #02 テーブルの間違いがフォームを難し
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く