2016 - 01 - 22 夢を追いかけるのに、誰かの反対を真に受ける必要なんてない。 オピニオン スポンサーリンク シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket 東京に行きたいという私のひとつの目標はいつも反対されてばかりだった。 反対を真に受けて頑張ることを諦めていた 初めて東京に行きたいと言ったのは17歳の時。 東京の大学に進学したくて、進路の第一希望に東京のかなり偏差値高めの超有名私立大学を書きました。第二希望が関東の国立大学、第三希望が九州の国立大学でした。 憧れだけで選んだ大学で、周りの人たちみんなが反対しましたね。 「お前には無理だ」「いい大学を出なくても女なんだから大丈夫」「福岡の大学に行け」と毎日毎日高校の先生や親に言われてきました。 こんなにも誰も応援してくれないのかと思うと悲しかったし、応援されるだけの実力がない自