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軍事に関するherpes2772のブックマーク (2)

  • 世界が絶賛する、日本の次期戦闘機(F-3)開発全貌 ゼロ戦の夢よ再び、ただAIや高エネルギー兵器開発に遅れ | JBpress (ジェイビープレス)

    2011年度に生産が終了した「F-2」戦闘機以降、国内における新たな戦闘機開発事業は途絶えており、次期戦闘機(「F-3」仮称)の開発は戦闘機の国内生産・技術基盤を維持するための重要な機会である。 そして、2018年12月、「中期防衛力整備計画(2019年度~2023年度)」において「我が国主導の開発に早期に着手する」と記載され、次期戦闘機の国産化が決定した。 日は、F-2の退役・減勢が始まる2035年頃から、F-3の導入を開始する。 次期戦闘機のイメージ 国産でも自国で開発したものを生産する場合もあれば、外国で開発されたものを権利の使用料であるライセンスフィーを払って自国で生産するライセンス生産というものがある。 国内生産・技術基盤を維持・強化するためには国産が最適であることは自明である。 さらに、装備品の国際共同開発・生産という取得手段もある。しかし、日には、F-2の共同開発について

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  • 戦時中に消息絶った米潜水艦 75年ぶりに沖縄近海で発見 | NHKニュース

    第2次世界大戦中の昭和19年に日の近海で消息を絶ったアメリカ海軍の潜水艦「グレイバック」が、アメリカの調査チームによって沖縄島の南西沖の海底で75年ぶりに発見されました。 大戦中に沈没した潜水艦の探索を行っているアメリカの調査チーム「ロスト52プロジェクト」は、神戸市に住む海軍の歴史の研究者、岩崎裕さんの推定に基づき、沖縄島の南西の海域で調査を行いました。 その結果、ことし6月、深さ435メートルの海底でグレイバックを発見しました。 海底で撮影された映像からはグレイバックと書かれた金属製のプレートや、海草などが付着した船体やスクリューなどを確認することができます。 グレイバックがいつ、どこで沈没したのか、これまで詳しいことはわかっていませんでしたが、岩崎さんの研究と今回の調査によって昭和19年2月26日に日軍の攻撃機による爆撃で撃沈されたことが分かったということです。 乗組員80人

    戦時中に消息絶った米潜水艦 75年ぶりに沖縄近海で発見 | NHKニュース
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