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2020年4月27日のブックマーク (5件)

  • 国民民主、9月入学提言へ コロナ休校の遅れ解消

    国民民主党は27日、新型コロナウイルスの感染拡大による学校休校を受け、9月入学・新学期への制度変更について議論するワーキングチームの初会合を国会内で開いた。休校に伴う学習の遅れの解消や、秋入学が主流の海外と合わせて国際化を図る狙い。立憲民主党などとも調整し、今週中に萩生田光一文部科学相に提言したい考えだ。 今年の新学期のスタートを9月に遅らせることを想定している。座長の城井崇衆院議員は会合で「学びの遅れを取り戻すため、必要な手だてを実行する」と述べた。出席議員からは「受験を控える高校3年生から不安の声が出ている」などと賛同する意見が相次いだ。

    国民民主、9月入学提言へ コロナ休校の遅れ解消
    hesocha
    hesocha 2020/04/27
    “休校による学習のばらつきをリセットする”公立学校は未だにオンライン授業の目途も立たない。是非実現してもらいたい。
  • 学校再開「9月に入学や始業も1つの手」宮城 村井知事 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大による学校の臨時休校が続くなか、宮城県の村井知事は学校の再開時期について、「個人的には9月に入学や始業というのも1つの手だと思う」と述べ、ほかの知事にも理解を求めたうえで、国に働きかけていく考えを示しました。 そのうえで、「個人的には思い切って9月に入学や始業というのも1つの手だと思う。諸外国は9月であり、これを機に時期をそろえれば大きな改革になり、留学生の受け入れなど国際化にも弾みがつく」と述べ、ほかの知事にも理解を求めたうえで、国に働きかけていく考えを示しました。

    学校再開「9月に入学や始業も1つの手」宮城 村井知事 | NHKニュース
    hesocha
    hesocha 2020/04/27
    大賛成。共通テストのドタバタ見ても文科省が音頭とるのはムリ。自治体のリーダーから声が上がったのは非常に意義がある。
  • 東京 新たに39人感染確認 6人死亡 新型コロナウイルス | NHKニュース

    東京都は27日、都内で新たに39人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。1日の感染者数が100人を下回ったのは2日連続です。一方、新たに感染者6人が死亡したことを明らかにしました。 このうちおよそ38%にあたる15人が今のところ感染経路が分かっていないということです。 1日の感染者数が100人を下回ったのは26日に続き2日連続です。 また40人を下回ったのは先月30日以来です。 これで都内で感染が確認された人は3947人になりました。 このうち1173人はすでに退院しているということです。 一方、都は、新たに感染者6人が死亡したことを明らかにしました。 ▽このうち3人は70代から90代の女性で、 ▽残りの3人は遺族の同意が得られていないなどとして公表していません。 都内で死亡した感染者は106人となりました。 都は大型連休が終わる来月6日までを「ステイホーム週間

    東京 新たに39人感染確認 6人死亡 新型コロナウイルス | NHKニュース
    hesocha
    hesocha 2020/04/27
    だいぶ減ったな。でも完全に封じ込めるのはたぶん無理だろう。感染が減れば規制を緩め、増えれば規制を強化。それをいつまでもダラダラと続けて、いくつも小さなピークを作って波のようにするのだと思っている。
  • 吉村知事 パチンコ店名公表批判のラサール石井に「お気楽な立場だよ」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    大阪府の吉村洋文知事(44)が26日、ツイッターを更新。営業を続けるパチンコ店名公表を批判した、タレントのラサール石井(64)に「お気楽な立場だよ」と苦言を呈した。 石井は、新型コロナウイルス対策の休業要請に応じず、店名を公表されても営業を続けるパチンコ店に客が押し寄せたというニュースに「ほれみろ。」とつぶやいたタレント・松尾貴史(59)のツイートを引用。「『皆さん、パチンコ屋が軒並み閉まって大変でしょう。今ならここが開いてますよお』と宣伝した結果になるの、わからんかったんかな。」と皮肉った。 吉村氏は、この批判を取り上げた記事に「大阪に700店舗近くパチンコ店があり、休業要請後に120店舗の開店状況と府民の苦情と専門家の意見。そこから詰めてきた結果の現在公表3店舗」と段階を踏んで店名を公表したことをあらためて説明。その上で「ここだけ捉えて『分からんかったの?』とはお気楽な立場だよ。影響力

    吉村知事 パチンコ店名公表批判のラサール石井に「お気楽な立場だよ」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    hesocha
    hesocha 2020/04/27
    休業を要請された経営者からしてみりゃ、ラサール石井も吉村知事も他の政治家や官僚も、みんなお気楽なもんだろう。
  • コロナ後の過剰流動性がもたらすインフレ圧力

    新型コロナウイルス感染症による経済的打撃は、企業の存続を左右しかねない事態になっている。 政府は積極的に資金繰りを支援しているが、感染拡大防止のための外出自粛などが続くと、企業は売り上げが立たず、組織をどこまで維持するかが問われてくる。 コロナショックと自然災害の違い 緊急事態で経済的に窮した状態になれば、救う対象は企業よりもまずは個人であるのが基だ。人の命が最優先である。 とはいえ、企業の存在を気にしなくてよいとは言えない。今般のコロナショックへの対応が、大震災などの自然災害への対応と異なるのはその点である。人命に関わる被害や物理的な破壊が起きれば、人命救助と被災者の生活支援が最優先になる。被災地にある企業を救おうにも、物理的な破壊によって直ちに復旧できない場合が多い。 しかし、コロナショックでは、感染拡大防止のために人為的に経済活動を途絶させたわけであって、物理的な破壊が起きたわけで

    コロナ後の過剰流動性がもたらすインフレ圧力
    hesocha
    hesocha 2020/04/27
    気の早いことで… こんな心配、今することか? この状況下でも財政規律を守れって、学者や官僚はみんなこんなこと考えてるのだろうか?