2022年12月7日のブックマーク (3件)

  • 『「社会正義」はいつも正しい』についての、いくつかの雑感 - 道徳的動物日記

    「社会正義」はいつも正しい 人種、ジェンダー、アイデンティティにまつわる捏造のすべて 作者:ヘレン プラックローズ,ジェームズ リンゼイ 早川書房 Amazon 早川書房から翻訳が出版された作家のヘレン・プラックローズと数学者のジェームズ・リンゼイの共著『「社会正義」はいつも正しい』に関して、出版とほぼ同じタイミングで山形浩生による「訳者解説」が公開された。 しかし、公開当初から訳者解説が差別的であるとしてTwitterなどで炎上。そして、公開から数週間が経過した先日に、公開停止が早川書房からアナウンスされた。 11月15日に弊社noteに掲載した記事「差別をなくすために差別を温存している? 『「社会正義」はいつも正しい』の読みどころを訳者・山形浩生が解説!」につきまして、読者の皆様から様々なご意見を頂いております。出版社がなんらかの差別に加担するようなことがあってはならず、ご指摘を重く受

    『「社会正義」はいつも正しい』についての、いくつかの雑感 - 道徳的動物日記
    hesopenn
    hesopenn 2022/12/07
    著者のJames Lindsay、Twitterの名前がJames Lindsay, defeating the groomersなんだけど、これはトランスヘイトの陰謀論から来ているのでは。https://en.m.wikipedia.org/wiki/LGBT_grooming_conspiracy_theory
  • https://twitter.com/himasoraakane/status/1600223848473178115

    https://twitter.com/himasoraakane/status/1600223848473178115
    hesopenn
    hesopenn 2022/12/07
    成功体験があると、周りも盛り上がるし、誰も止めないし…行けるところまで行っちゃうよね。どこまで行くんだろうなこれ。
  • インドネシア、婚前交渉犯罪化へ 刑法改正案を可決

    インドネシア・バリ島で行われた、婚前交渉の犯罪化などが盛り込まれた法改正案に抗議するデモ(2019年9月30日撮影、資料写真)。(c)SONNY TUMBELAKA / AFP 【12月6日 AFP】インドネシア議会は6日、婚前交渉を犯罪化する刑法改正案を賛成多数で可決した。包括的な刑法改正の一環で、個人の自由が制限されると反発する声が上がっている。 今回の改正では、婚前交渉に加え、婚外交渉と婚姻関係にない男女同棲(どうせい)も禁じられた。LGBTQ(性的少数者)にも影響が及ぶとみられる。インドネシアでは同性婚は認められていない。 同国では数十年にわたり、オランダの植民地時代に制定された刑法の改正が議論されていた。(c)AFP

    インドネシア、婚前交渉犯罪化へ 刑法改正案を可決
    hesopenn
    hesopenn 2022/12/07
    インドネシアだと大統領は三期できないのだが、ジョコウィ支持者の周りでその法律を改正しようとする機運があるようで、そうなると本格的に心配。https://www.ide.go.jp/Japanese/IDEsquare/Eyes/2022/ISQ202220_001.html