2024年4月16日のブックマーク (3件)

  • 作家・宗田理さんのご逝去に際して | KADOKAWA

    作家・宗田理さんが令和6年4月8日、95歳でお亡くなりになりました。 突然のことに、編集部一同深い悲しみに暮れています。 弊社では『ぼくらの七日間戦争』に始まり、累計部数2000万部を超える「ぼくら」シリーズなど、多くの著作を刊行させていただいています。 1979年のデビューからずっと、90歳を過ぎてからもなお新作を精力的に執筆されました。 45年間の作家生活のなかで常に子どもたちを応援する姿勢を変えず、またご自身の体験から、戦争への反対を表明してこられました。 穏やかで明るいお人柄と、優しい笑顔が偲ばれます。 宗田理さんの長きにわたる作家活動に最大の敬意と感謝を表しますとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。 株式会社KADOKAWA 角川文庫編集部 角川つばさ文庫編集部

    作家・宗田理さんのご逝去に際して | KADOKAWA
    hesopenn
    hesopenn 2024/04/16
    本人に恨みはないけど、この人の本嫌いだったなぁ。それぐらい印象に残る本だということなんだろうけど。
  • オタクが推し活でお笑い芸人になるまで|マツダ

    推し活 (おしかつ) とは? 「推し(自分にとってイチオシの、アイドルのメンバーやアニメのキャラクター)」に情熱を注ぐ活動の総称。 ライブに足を運ぶ、グッズを買う、あるいは「推しグラス」のようにグッズを自作する、布教する(SNS推しの良さを語る)、二次創作を行う、身の回りの小物を推しのメンカラにちなんだ色に揃える、等々、推しへの愛情に関連づけられるあらゆる活動が「推し活」に該当しうる。 weblio辞書より引用はじめに「推し活は人生を豊かにする」「推しがいるから毎日が楽しい」 ここ数年、インターネットの海にとどまらず、テレビや雑誌など、至る所で目にする言葉、推し活。 オタクと非オタの境界線が曖昧になりつつあるこの令和という時代ももう6年目を迎え、是非はともかくとして、推しという概念が老若男女を問わず、幅広い層に受け入れられている今日この頃。 "推し"である2次元アイドル森久保乃々との出会

    オタクが推し活でお笑い芸人になるまで|マツダ
    hesopenn
    hesopenn 2024/04/16
    推しに意識(consciousness)がなくてよかったね、と思う次第。
  • 外人がそろそろウザいので斬りたい

    街を歩いていると外人が非常に多くなってきた。 彼らの動きは非常にワガママなことが多く、また英語がどこでも通じると勘違いしている人間も見かけるようになった。 英語OKとも書いていないレストランに入って英語で威圧的に店員さんに注文をしているのも見かけた。 すれ違いざまに「fuck」や「jap」と言われたりもした。 外人の動きを見ていると、やたらと堂々としている。母国で堂々とできないストレスを発散しているかのようだ。それを見て萎縮している日人たちを見るのもうざい。 自分は外国人全体について言っているのではない。「外人」のみを指している。彼らは日が好きで来ているのではない。 「自分が貴族になったかのように傍若無人に振る舞っても許されて、しかも清潔感などは保たれているし、治安が安全な国」という天国のような場所に来ていると思っている。 正直排斥したい。尊王攘夷運動というのはこういう気持ちから起こっ

    外人がそろそろウザいので斬りたい
    hesopenn
    hesopenn 2024/04/16
    ヘイトとしか言いようがない。自分は通勤で観光客の多い場所を通るけど、みんな礼儀正しいし、ましてや日本人を侮辱するような発言(少なくとも英語では)聞いたことがない。前提となる事実そのものが疑わしい。