アドビ システムズ(株)は30日、『ADOBE PHOTOSHOP LIGHTROOM』を3月23日に発売すると発表した。LIGHTROOMは、ライブラリ/現像/スライドショー/プリント/Webという主要機能がモジュール化されている写真家のための画像管理ソフト。注目したいのは、製品発表会において、このモジュール用のソフトウェア開発キット(SDK)が提供される計画があることが明らかになったことだ。 米アドビ システムズ社のデジタルイメージング製品プロダクトマネージメント グループプロダクトマネージャー、中川葉子氏は、「私の個人的な予測では、SDKの提供は今年の後半になるのではないだろうか」とコメントしている。サードパーティーによるモジュール制作が実現することで、LIGHTROOMの標準機能ではサポートされなかった、より細かなニーズが満たせるようになるだろう(詳細は別記事にて執筆予定)。 LI
DSLRを使用し始めて、もう1年以上…ボディも、OLYMPUS E-1, E-300, E-330、LEICA R9 + Digital-Module-R, L1と、5種類、6台をもっています(E-1は2台あります)。 これらのカメラは、すべてrawデータ撮影で使用しています。rawデータ撮影の意味については、 ホワイトバランスや偽色抑制はカメラの仕事じゃない でご説明していますが、実際のrawデータ現像について、具体的に、どのソフトがどのようになるかについて、説明していませんでした。 現実には、rawデータ現像は、ソフトにより結果が大きく異なり、全く別な写真となります。この事実は、あまり説明されてないので、どの会社とも関係が無い私としては、気楽に、独断と偏見に基づいて、違いを説明しちゃおうかと思います。 これらの説明は、私が持っているカメラでのみ話題になるものですので、CanonとかNi
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