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ウナギに関するheyheyheyのブックマーク (11)

  • 絶滅危惧ウナギ、貿易規制が濃厚に 水産庁が危機感(みなと新聞) - Yahoo!ニュース

    ニホンウナギのワシントン条約(CITES)付属書掲載が濃厚となっている。ニホンウナギの国際取引では、日台湾との稚魚のシラス貿易が禁止となっている中、漁獲実態のない香港からの輸入が問題となっており、台湾産も香港経由で日に輸入されているといわれる。今後仮に付属書掲載となれば、密漁されたシラスウナギの輸出入は難しくなり、国内のウナギ養殖に大きな影響を与えそうだ。 ワシントン条約は野生動植物を過度な国際取引から保護することを目的とした国際条約。付属書は絶滅度合いに応じて3段階あり、今回ウナギは付属書IIに掲載される可能性が高まった。付属書IIには既にジンベイザメ、ワニ、オオカミなどが掲載されている。 22日、東京都内であった日台湾のウナギ関係者が開いた貿易会議で、水産庁の清水孝之内水面漁業振興室課長補佐は条約掲載について、「非常に厳しい状況と言わざるを得ない」との認識を示すとともに、掲載

    絶滅危惧ウナギ、貿易規制が濃厚に 水産庁が危機感(みなと新聞) - Yahoo!ニュース
    heyheyhey
    heyheyhey 2018/05/27
    「密漁されたシラスウナギの輸出入は難しくなり、国内のウナギ養殖に大きな影響を与えそうだ」 ごめん、何言ってるかよく分かんない。
  • ウナギ、大不漁の恐れ 稚魚の漁獲量、前期の1%に低迷 - 共同通信

    絶滅危惧種ニホンウナギの稚魚シラスウナギが今期は極度の不漁で、国内外での漁獲量が前期の同じころと比べて1%程度と低迷していることが13日、複数の関係者の話で分かった。 漁は4月ごろまで続くが、このまま推移すれば過去最低の漁獲量となりかねない。品薄で今夏のウナギがさらに値上がりするのは必至で、かば焼きは卓からますます縁遠くなる。資源保護のため来年のワシントン条約締約国会議で国際取引の規制対象とするよう求める声も高まりそうだ。 シラスウナギは毎年11月ごろから翌年4月ごろを中心に、台湾中国、日などの海岸に回遊してくる。

    ウナギ、大不漁の恐れ 稚魚の漁獲量、前期の1%に低迷 - 共同通信
    heyheyhey
    heyheyhey 2018/01/13
    絶滅寸前なんだから当たり前だろう
  • うなぎのチラシに「うなぎが絶滅するといった噂で食べ控えが起きていますが、これが続くと養殖業者含めて業界が死んでしまいますだからうなぎ食べて」、って書いてあって絶句した。

    うみうし🍮 @umiushi_san うなぎのチラシに「うなぎが絶滅するといった噂でべ控えが起きていますが、これが続くと養殖業者含めて業界が死んでしまいますだからうなぎべて」、って書いてあって絶句した。 2017-06-25 19:29:30 冬樹蛉 Ray FUYUKI @ray_fyk ますますウナギをべてはいけないな。業界なんか何度滅びようが、また興ってくる。ウナギは一度滅びたら終わりだ。ひとつの生きものを絶滅させるために存続する業界など、とっとと滅びてしまえ。遅かれ早かれ滅びるビジネスと知りつつ、自分だけ儲け逃げできればよいというのは、ネズミ講ではないか。 twitter.com/umiushi_san/st… 2017-06-26 16:12:02

    うなぎのチラシに「うなぎが絶滅するといった噂で食べ控えが起きていますが、これが続くと養殖業者含めて業界が死んでしまいますだからうなぎ食べて」、って書いてあって絶句した。
    heyheyhey
    heyheyhey 2017/06/27
    養殖業者など死んでもらって結構。うなぎが絶滅しなければあとで何とかなる。
  • あまり意味の無いウナギの池入れ上限 - 勝川俊雄公式サイト

    平成26年9月16日(火曜日)から17日(水曜日)まで、東京都内において、「ウナギの国際的資源保護・管理に係る第7回非公式協議」が開催され、日中国韓国及びチャイニーズ・タイペイの4者間で、ウナギ資源の管理の枠組み設立及び養鰻生産量の制限等を内容とした共同声明を発出しました。 日中国韓国及びチャイニーズ・タイペイの4者間で、以下を内容とする共同声明を発出することで一致しました。 (1)各国・地域はニホンウナギの池入れ量を直近の数量から20%削減し、異種ウナギについては近年(直近3カ年)の水準より増やさないための全ての可能な措置をとる。 (2)各国・地域は保存管理措置の効果的な実施を確保するため、各1つの養鰻管理団体を設立する。それぞれの養鰻管理団体が集まり、国際的な養鰻管理組織を設立する。 (3)各国・地域は、法的拘束力のある枠組みの設立の可能性について検討する。 http://

    あまり意味の無いウナギの池入れ上限 - 勝川俊雄公式サイト
    heyheyhey
    heyheyhey 2014/09/19
    がんばっても獲りきれない漁獲枠を設定して、資源管理をやっているふりをするのは、日本のお家芸です
  • ウナギが食べられなくなる日

    人が長きにわたってべてきたウナギの資源が危機的な状況にある。養殖ウナギの「原料」となる稚魚「シラスウナギ」の漁獲量の減少が著しいからだ。今季は3年連続の極度の不漁で、ウナギに絶滅の危機が迫っていると言われるまでになってきた。日のウナギ消費がピークを迎える土用の丑の日を前に、ウナギ漁やウナギ消費の現状を探った。 第1回 乱獲で資源は危機的に、生息地破壊も一因 2012年7月12日 第2回 背景に日の消費爆発、定着した薄利多売のビジネスモデル 2012年7月19日 第3回 外来種輸入には多くの問題、資源管理に漁獲規制が急務 2012年7月26日 第4回 さらに深まるウナギの危機 歯止めかからぬ資源減少 2013年7月11日 第5回 ウナギ取引は不透明 規制強化が不可欠に 2013年7月22日

    ウナギが食べられなくなる日
    heyheyhey
    heyheyhey 2014/08/01
    日本のウナギの大量消費に巻き込まれれば、持続的ではない採取によって「ある資源がだめになったら別の場所で代替品を、それもだめになったらまた別の種を」という「乱獲のヒット・エンド・ラン」に陥るだろう
  • ニホンウナギの保護指針を策定へ NHKニュース

    国際的な団体から絶滅危惧種に指定されたニホンウナギについて、環境省は国内の河川で生息環境の調査を行い、保護対策の指針を策定する方針を決めました。 世界の野生生物の専門家などで作るIUCN=国際自然保護連合は、ニホンウナギについて12日、日中国などの東アジアの地域全体で評価して、絶滅のリスクが上から4番目に当たる「近い将来、野生での絶滅の危険性が高い」絶滅危惧種に指定しました。 ニホンウナギが減少した原因について、専門家から河川環境の悪化や乱獲などを指摘されていることから、環境省は絶滅を防ぐには生息環境の回復や保全が必要だとして、保護対策の指針を策定する方針を決めました。 指針の策定に当たっては、ことしの夏ごろから国内の複数の河川で調査を始めることにしていて、2年程度かけて、河川に設けられたせきなどの構造物がニホンウナギの遡上に(そじょう)影響を与えているかや、野生でどのようなエサを

    ニホンウナギの保護指針を策定へ NHKニュース
    heyheyhey
    heyheyhey 2014/06/13
    必要なのは環境保護じゃなくて、シラスウナギの輸入制限と漁獲量制限なんだが。環境保護したところでそもそも稚魚がいなくなれば意味ない。
  • ウナギ界の救世主? 「ビカーラ種」を食べてみた - 日本経済新聞

    4月中旬、春の「土用の丑(うし)」に合わせ、ある大手スーパーの品売り場に見慣れない商品が登場した。東南アジアに生息する「ビカーラ種」と呼ばれるウナギを原料にしたかば焼き製品だ。資源枯渇が懸念され、高騰しているニホンウナギのピンチヒッターとして、ウナギ市場の縮小に歯止めをかける切り札と期待されている。ビカーラ種は1尾980円! 国産の半額以下ビカーラ種の最大の特徴は1尾980円という価格にあ

    ウナギ界の救世主? 「ビカーラ種」を食べてみた - 日本経済新聞
    heyheyhey
    heyheyhey 2013/04/30
    環境省が2月に二ホンウナギを絶滅危惧種に指定しても、まだウナギ食べ続けるの?バカなの?死ぬの?
  • 漁獲管理・資源管理 ウナギが減ったのは誰の責任か? - 勝川俊雄 公式サイト

    では、ウナギを守るための実効性を持った取り組みは現在進行形で行われていない。非持続的な消費は今も継続している。ウナギが減ったのは誰の責任かというと、獲った漁業者も、売った小売りも、べた消費者も、非持続的な消費システムの一員である以上、責任はあるだろう。規制すべき立場にいた水産庁も、警鐘を鳴らすべき立場にいた我々専門家も、無責任の誹りを免れない。俺自身も、これまで何十年もウナギをべてきたのだから、他人事のように非難できる立場では無い。当事者として、自らの責任を認めた上で、未来につながる行動をとらないといけない。 ウナギの資源回復を誰が主導でやるべきだろうか。もちろん、皆が出来ることをやるべきである。 行政は、法整備をして、非持続的な漁獲を抑制すべきである 漁業者は、非持続的な漁獲を控えるべきである 小売りは、非持続的な漁業で獲られた魚を扱うべきでは無い 消費者が、非持続的な漁業で獲ら

  • ウナギをどう看取るか? - 勝川俊雄公式サイト

    某生協から、「ウナギの消費について、俺の意見をききたい」という依頼があった。ウナギを取り扱うかどうかで、内部で議論をしたが、話がまとまらなかったので、俺の意見を参考にしたいというのだ。そのときに話した内容を簡単にまとめてみた。ウナギをべるかどうかは、なかなか難しい問題だ。こうすべきという正解があるわけではない。そのことを踏まえた上で、一つの意見として読んでもらえれば幸いだ。 ウナギ問題を考える出発点として、日のウナギ消費がどのような状態であったかを、把握する必要がある。ウナギについては、こちらのサイトが詳しいので、まず読んでほしい。このサイトに目を通したことを前提で、話を進める。 http://nationalgeographic.jp/nng/article/20120710/315508/ 我々のウナギ消費の歴史を振り返るとこんな感じ 60年台から、ニホンウナギの漁獲量は減少の一途

  • 日本のウナギ根絶作戦が、ついに最終段階 - 勝川俊雄公式サイト

    ジャワうなぎ、日へ 「世界最後の稚魚市場」から 東アジアでの激減背景に  (2013年04月20日) 東アジアでウナギ稚魚の不漁が続く中、ウナギ養殖のインダスト(熊県玉名市)が、「ジャワうなぎ」の日輸出を目指して奮闘している。西ジャワで養殖を始めて7年目。成果は実りつつあるが、日人の口に合うウナギの育成が今後の課題だ。 中川勝也社長はインドネシアを「世界で最後の稚魚市場」と表現する。同社によると、世界で確認されているウナギの仲間18種のうち、7種が生息するインドネシア近海がウナギ発祥の地だと考えられており、稚魚は豊富だという。 ウナギの漁獲量が激減する日での需要は大きい。日のコンビニや流通業者から「早く届けてほしい」との要望が日に日に強くなっているという。 http://www.jakartashimbun.com/free/detail/10643.html 1960年代から

  • 倫理観の欠片もないうなぎ報道 - apesnotmonkeysの日記

    今回は今朝放送のテレビ朝日系列、「報道ステーション SUNDAY」のうなぎ特集。番組アカウントのツイートがこんな風ですから、見る前からダメなのはわかりきったことですが。 「今週金曜の土用の丑の日を前に、日のうなぎ業界は騒然としています。不漁続きで高騰が続いてますよね、このうなぎ。ところが、今後の鍵を握るのが、中国だというのです」というリードで始まる16分ほどの特集。画面右上のタイトルロゴは「特集 稚魚1Kgが250万円! ウナギ危機の裏に“中国の影”」。はい、どういうシナリオだか、もうわかっちゃいました。 冒頭は旧江戸川でうなぎを釣る一般釣り人。「べたいものは自分で獲る、あっぱれな心がけ」だと。まあ、素人が釣り竿で釣る分にはたかがしれているだろうから目くじら立てるようなことではないだろうが、煽るなよ。釣り上げた男性がうな重をかき込み「うん、今年のうなぎはね、やっぱりおいしい」とつぶやく

    倫理観の欠片もないうなぎ報道 - apesnotmonkeysの日記
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