2019年12月1日のブックマーク (6件)

  • 婚活難民の40代女性。“年収400万の普通の男性”でも高望みという現実 | 日刊SPA!

    ますます広がる日社会の格差。その日暮らしを強いられる年収100万円程度の人たちは、過酷な環境下でどのように過ごしているのか。今回は年齢とともに過酷さが増す女性に注目。 50歳時点での生涯未婚率が、男性23.4%、女性14.1%と過去最高記録を更新(’15年国勢調査より)するなか、婚活難民となり漂流する40代女性を取材した。 都内OLの佐伯悦子さん(仮名・44歳)も婚活に挑んでいるが、「年々相手にされないのがわかる」と苦しんでいる一人だ。 「20代の頃は彼氏もいましたが、お互い非正規雇用の低賃金で、家庭を持つことを考えられなくて、破局してしまいました。仕事に生きてきましたが、35歳を過ぎたあたりから親も『いい加減に結婚したら?』と口うるさく言い始めて……」 重い腰を上げて一般的な婚活パーティに参加すれば、「年齢」がネックで相手にされなかったという。35歳を過ぎた女性は、あからさまに“対象外

    婚活難民の40代女性。“年収400万の普通の男性”でも高望みという現実 | 日刊SPA!
    heyjoe0123
    heyjoe0123 2019/12/01
    この手の記事を酒飲みながら読むのが好き。当方年収1300万34歳バツイチ。しかし薄い内容だな。
  • ドウシシャ「サーキュレーター付き天井照明」の口コミや評判は本当? ヤラセなしで検証レビュー

    ドウシシャ「サーキュレーター付き天井照明」の口コミや評判は当? ヤラセなしで検証レビュー サーキュレーターは必要だけど、床に置くと躓いたりホコリをかぶったりしてちょっと邪魔……と思っている方におすすめの製品があります。ドウシシャの「CIRCULIGHT (サーキュライト)」シリーズなのですが、サーキューレターとLED照明の2 in 1仕様で、その便利さに注目が集まっています。先ごろシリーズに新モデルが登場したというので、『家電批評』が早速、検証を行ってしました!

    ドウシシャ「サーキュレーター付き天井照明」の口コミや評判は本当? ヤラセなしで検証レビュー
    heyjoe0123
    heyjoe0123 2019/12/01
    シーリングライトとサーキュレーターをバラで買ったら1万くらいで済むのに合体したら5倍の値段になるのが解せない。
  • 「モアイ」は終了しました

    モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。

    「モアイ」は終了しました
    heyjoe0123
    heyjoe0123 2019/12/01
    終わりの始まり感があったから危惧してたがスピンオフと言う手があったか。好きな漫画なので延命して欲しい。
  • バイト始めた友達が社会人気取りで痛々しい

    タイトル通り、居酒屋でバイトを始めた友人Aの社会人アピールが凄くウザい いや、バイトだって立派な仕事だし、社会人扱いでも良いんだけどAの社会人アピールは当にウザい 10年以上も友達やってて、結構仲の良い私でも聞いてて凄く痛々しいのだから相当なものだと思う。 具体的にどんな感じかというと、 ・「シフト入ったから俺今日は休むわ」等と言い出す →何とか説得に成功するも「当は仕事休むとか社会人として失格だからな」とほざく。お前は学生として失格だからな ・「バイト終わりー」のLINEが真夜中に来る →返事をしないと「ま、学生は寝てるわな笑」。じゃあ送ってくんな ・昔から要領は良いので頼りにされているらしいがシフトが尋常じゃない。疲労と寝不足でフラフラしながらも人は「社会人はみんなしんどい思いして働いてるんだよ」とドヤ顔 →明らかにヤバイの状態だと見て取れたので、何故か私が店長に頼んでシフト減ら

    バイト始めた友達が社会人気取りで痛々しい
    heyjoe0123
    heyjoe0123 2019/12/01
    長い。3行で書け
  • 「双子の姉に憧れた妹が真似て動画投稿する」マンガの展開が尊過ぎて課金したくなる人たち

    リンク fuki-hara.booth.pm Fuki′s BOOTH - BOOTH ちなしと師匠(¥ 300), あの日々をもう一度(¥ 700)

    「双子の姉に憧れた妹が真似て動画投稿する」マンガの展開が尊過ぎて課金したくなる人たち
  • この本がスゴい!2019

    人生は短く、読むは多い。 毎年この時期、自分のリストを振り返るのだが、読みたいが尽きることはない。読むほどに、知るほどに、知識と理解と表現の不足を痛感する。 それでも読むし、ここに書く。読むことで豊かになり、書くことで確かになるというのは当で、読んでいるときに何を知りどう考えていたかは、書くことでハッキリする。 つまり、自分で分かるために書いているのだ。フランシス・ベーコンは、話すことで機敏になるとも言ったが、わたしの場合、話すことで世界が変わった。[スゴオフ]や読書会、[冬木さんとのSF対談]や、読書猿さんとの知をめぐる対談[1][2][3]で、世界の見え方が変わった。 読書会や対談は今後もしていくが、そこで紹介されたや、2019年に出会ったの中から、わたしにとってのベストを選んだ。これが、あなたにとってのスゴとなれば嬉しい。そして、このリストを目にしたあなたが、「それがス

    この本がスゴい!2019