ブックマーク / www.itmedia.co.jp (6)

  • 「NEOGEO mini」今夏発売 「KOF」「メタルスラッグ」など収録

    旧SNK(現SNKは、SNKプレイモアが社名変更したもの)が1990年代に開発・販売した家庭用、業務用ゲーム機をリメークした。体に3.5インチ液晶ディスプレイを搭載し、テレビに接続しなくても遊べる。 プレイ中に「STARTボタン」と「SELECTボタン」を同時に押し、設定画面を開くと、ゲームデータをセーブ、ロードできる機能も搭載する。 外観は、当時の日版デザインを再現した「NEOGEO mini」と、黒、白、青を基調にした海外版「NEOGEO mini INTERNATIONAL Ver.」の2種類を用意。いずれも40タイトルを収録するが、そのうち14タイトルが異なる。NEOGEO miniには格闘ゲーム、INTERNATIONAL Ver.にはアクションゲームを多く収録したという。 2種類に共通する収録タイトルは「ザ・キング・オブ・ファイターズ '95/'97/'98/2000/20

    「NEOGEO mini」今夏発売 「KOF」「メタルスラッグ」など収録
  • スマートスピーカーの便利機能「ショッピングリスト」 Amazon EchoとGoogle Homeのどっちが使いやすい?

    スマートスピーカーの便利機能「ショッピングリスト」 Amazon EchoとGoogle Homeのどっちが使いやすい?:山口真弘のスマートスピーカー暮らし(1/2 ページ) スマートスピーカーを使って“できること”の中には、あえてスマートスピーカーを使わなくとも、スマートフォンやPCを使った方が、簡単にできてしまうことも少なくない。ぶっちゃけ言ってしまうと、スマートスピーカーを売るという大命題があるが故に、メーカーが無理に“できること”に含めている、というのが率直なところだろう。 この辺り、メーカー側の事情は分からなくはないのだが、筆者としては、スマートスピーカーだからこそできる、スマートスピーカーであれば時間や手間など何らかのメリットがある機能を使っていたいし、そうした機能を紹介できればと思っている。 その点、「Google Home」や「Amazon Echo」で利用できる「ショッピ

    スマートスピーカーの便利機能「ショッピングリスト」 Amazon EchoとGoogle Homeのどっちが使いやすい?
  • Microsoftの斬新なコントローラー「Xbox Adaptive Controller」はこうして生まれた

    Microsoftの斬新なコントローラー「Xbox Adaptive Controller」はこうして生まれた:ITはみ出しコラム 5月17日は「Global Accessibility Awareness Day(GAAD)」でした。GAADのサイトによると、この日の目的は「デジタル(Web、ソフトウェア、モバイルなど)のアクセシビリティとさまざまな障害のあるユーザーについて、みんなで話したり、考えたり、学んだりする機会を持つこと」とあります。毎年5月の第3木曜日がGAADです。 さて、米MicrosoftはこのGAADに合わせて、障害者向けのユニークな取り組みを発表しました。Xbox OneとWindows 10デバイスに接続して使える障害者向けのゲームコントローラー「Xbox Adaptive Controller」です。健常者でも使いたくなるような、かっこいいデザインです。2018

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  • Googleの音楽サービス、ついに混沌脱出か

    YouTubeが5月16日に発表した新しい音楽サービスは、音楽動画も視聴できて便利そうです。そして、Googleさんの混沌の1つが、少しすっきりする兆しでもあります。 米国と日で提供サービスが違いますが、話が複雑にならないように、ここでは米国での変遷を見ていくことにします。 Google音楽サービスの始まりは、2011年11月に正式版がスタートした「Google Music」です。これはストリーミングではなく、自分の音楽をロッカーに置いておける無料の音楽ストレージサービスでした。これが2013年に月額9.99ドルの「Google Play Music」になり、いろいろ機能を追加しながら現在に至ります。 それとは別に、Google傘下のYouTubeが「YouTube Music」をリリースしたのは2015年10月のことです。「YouTube Red」という、YouTubeを広告なしで視

    Googleの音楽サービス、ついに混沌脱出か
  • mineoの「通信の最適化」、2018年9月末に解除が可能に プレミアムコースの返金も

    ケイ・オプティコムが5月17日、MVNOサービス「mineo」で実施している「通信の最適化」について、今後の対応を発表した。 同社は、通信が著しく混雑する際にデータの圧縮やパケット再送を抑制するなどの最適化を、2018年4月10日から実施している。その際、事前にユーザーへ告知せずに実施したことから非難が集中。スタッフブログで謝罪しつつ、最適化の仕様や課題を検討していく、としていた。 17日に告知した今後の対応で、ユーザーに大きな影響があるのは2つ。1つが、2018年9月末をめどに、最適化の適用/非適用を選択できる仕組みを導入すること。現時点では、通信の最適化をユーザーが解除する手段はない。 もう1つが「返金」について。最適化を開始したのは2018年4月10日だが、一部のペーシング検証やチューニングは2017年8月末から実施していることが判明。この最適化は、専用帯域を利用して混雑時でも快適な

    mineoの「通信の最適化」、2018年9月末に解除が可能に プレミアムコースの返金も
  • 日大アメフト部の監督に逆らえば、「路頭に迷う」は本当か

    一向に沈静化する気配が見られない。 日大学のアメリカンフットボール部選手が5月6日の定期戦で関西学院大の選手に悪質なタックルを仕掛け、全治3週間の大ケガを負わせた問題だ。17日には関学大のアメフト部が兵庫県西宮市内で会見を開き、日大から受け取った回答書について強い不満を訴えた。 問題の反則はクォーターバック(QB)がボールを投げ終えた約2秒後に起こり、日大側は「当日は認識していなかった」と主張。そして「意図的な乱暴行為を行うことを選手へ教えることは全くない」とした上で「弊部の指導方針はルールに基づいた『厳しさ』を求めるものでありますが、今回、指導者による指導と選手の受け取り方に乖離(かいり)が起きていたことが問題の質と認識しており、深く反省している」などと回答した。しかし、この日の会見に出席した関学大の島内秀晃監督と小野宏ディレクターは、これに大きな疑念を抱き、憤りを見せた。当たり前だ

    日大アメフト部の監督に逆らえば、「路頭に迷う」は本当か
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