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  • 地形との出会い: 今日の実験ノート

    早稲田大学理工学部にて、石川初さんの特別講義「地形との出会い」が開催されました。僕はツイッターで実況していたのでそれのコピペと、石川さんのツイートを中心に。togetterでもよかったのですが、教えてもらったツールを自分でも試してみたくてブログにまとめます。 18:43 石川メモ:地形とは「どのように感じられるか」と「何を地形と呼ぶか」というスケールの異なる事象がある。移動することで身体スケールの地形認知が拡大される。=フィールドワークの効果。 18:48 石川メモ:「坂道」の先にいけないストリートビューのもどかしさ。対して地形図からは広域の視点を獲得できる一方、その場の空間体験は記述されていない。実際の空間体験と全域的視点の二重性は「写真+図面」という建築雑誌にも現れている。 18:51 石川メモ:地図の視点と実空間の視点の間の「不可視」の領域へのアプローチをしている。これから実践編 1

    地形との出会い: 今日の実験ノート
    hfu
    hfu 2012/02/22
    「石川メモ:地形とは「どのように感じられるか」と「何を地形と呼ぶか」というスケールの異なる事象がある。移動することで身体スケールの地形認知が拡大される。=フィールドワークの効果。」
  • 近代建築史8(コルビュジエ、未来派、ロシア構成主義): 今日の実験ノート

    「建築史は、スクール・オブ・ロックみたいなもの。悪い事おしえている。」 モダニズムの平面(2) 今日やることも先週に引き続きます。 いろんな建築家や芸術運動が「あたらしい建築の基準(お金)はコレだ!と、モダニズムの覇権争いをしている1900年代前半です。近代建築の3大巨匠(ミース、コルビュジエ、フランク・ロイド・ライト)とよばれるコルビュジエはモダニズムの基準作りにかなり成功した人ではないか。1万円札に顔が乗るならコルビュジエだと思う。 1 コルビュジエ(ビートルズ)について ル・コルビュジエという名前は実はペンネームで、名はシャルル=エドゥアール・ジャンヌレ=グリ(Charles-Edouard Jeanneret-Gris)だそうです。シャルル。 「コルビュジエは全般的に天才だったわけですが、彼のやってきたことを振り返ります。彼は社会性も妥当性も芸術性もあった。もともとは画家でもあっ

    近代建築史8(コルビュジエ、未来派、ロシア構成主義): 今日の実験ノート
    hfu
    hfu 2012/02/22
    「スロープと螺旋階段を隣に配置。異なる言語をバシッと合わせた。車と飛行機と人間の時間を統合。ここが凄い。これはミースにはできなかった。ちなみにミースは時間を止める。」
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