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2020年3月10日のブックマーク (7件)

  • 高輪ゲートウェイ駅改札口の駅名表記が明朝体なのはデザイナー隈研吾氏による「和」の表現

    リンク 朝日新聞デジタル 「未来イメージできる駅」 高輪ゲートウェイの内部公開:朝日新聞デジタル 山手線と京浜東北線の品川―田町間に14日開業する新駅、高輪ゲートウェイ(東京都港区)の構内設備などが9日、報道公開された。「未来をイメージできる駅」を掲げ、無人決済コンビニが開店するほか、乗り換え案… 3 users

    高輪ゲートウェイ駅改札口の駅名表記が明朝体なのはデザイナー隈研吾氏による「和」の表現
    hhungry
    hhungry 2020/03/10
    アウトライン化し忘れてフォントなかったのかな?
  • 「キッチン用エタノール」報道に対する当社見解 | フマキラー株式会社

    フマキラー株式会社のホームページ。殺虫剤、家庭用品、園芸用品、業務用品等の製造販売、輸出入。製品紹介・新製品情報・IR・プレスリリースなどを含む各種最新情報コンテンツを掲載。

  • ボディメンテ CM「飲んどきゃよかった!/出社」篇 30秒|OTSUKA ADVIEW SITE|大塚製薬

    乳酸菌B240と電解質で、飲んでカラダをバリアする。 「ボディメンテ ドリンク」の飲みどき訴求のCMです。 1ヶ月後に海外旅行を予定している女性のもとに現れたのは、なんと1ヶ月後の自分自身。 「未来のことは言えない」と言いながらも、一言だけ「飲んどきゃよかった!」と叫ぶ未来の自分。 コンビニでボディメンテを手に取り、1ヶ月後の旅行に備える様子を描いています。 今の私:「え、わたし?」 未来の私:「そう、未来のあなた」 今の私:「え、未来のわたし?」 未来の私:「まぁ、未来って言っても、一か月後だけどね」 今の私:「一か月後・・・」 今の私:「わたし、旅行に行ってるはずなんだけど!」 未来の私:「そのはずよね~「今」は!」 今の私:「何かあったの?」 未来の私:「未来のことは、言えないの」 今の私:「何かあったんでしょ!?」 未来の私:「いい天気ね~」 未来の私:「「今」は」 今の私:「言い

    ボディメンテ CM「飲んどきゃよかった!/出社」篇 30秒|OTSUKA ADVIEW SITE|大塚製薬
  • (答え合わせ)100日後に死ぬワニ分類

    ・ワニくんは死んで終わるよ(直球表題宗) →[当たり]事故死するよ(事故派) →病死するよ(病死派) →自殺するよ(自殺派) →殺されるよ(他殺派) →全部走馬灯だよ(1日目に死んでる派) →悪魔と契約してて魂取られるよ(あんな簡単に彼女できないよ派) →爆発するよ(爆発オチなんてサイテー派) →世界が滅亡するよ(全滅派) →寿命で死ぬよ(日数は連載開始からの現実の時間であって劇中は数十年後になるよ派) →死ぬ終わり方もあるし死なない終わり方もあるよ(100日目マルチエンディング派) →死ぬけどすぐ生き返るよ(ハッピーエンド派) ・ワニくんは死ぬけど続くよ(輪廻宗) →生き返るよ(福音派) →残機が減るだけだよ(ゲーム脳派) →異世界転生するよ(なろう派) →別の誰かが100日後に死ぬ話になるよ(呪い派) →過去に戻り死を回避する話になるよ(タイムリープ派) →生き返らせる話になるよ(ドラ

    (答え合わせ)100日後に死ぬワニ分類
  • ”どうか今は「作画崩壊」とか「動かない」とか言わないで…。”緒方恵美さんからアニメファンへのお願い

    緒方恵美@不思議な少年1/12WS・1/13-14大阪公演 @Megumi_Ogata アニメを愛してくれる皆様へ。 想いはいろいろあられると思います。だけどお願い。どうか今は「作画崩壊」とか「動かない」とか言わないで…。 中国韓国他、いろいろな国とこのようになった今、オンエアに乗せられるだけで凄いこと。制作側皆身を切るように辛い中、必死に頑張っています。どうか。 緒方恵美@不思議な少年1/12WS・1/13-14大阪公演 @Megumi_Ogata 「今」だけは。どうか。 願うのはそれだけです。 アニメ、音楽、演劇、全てのエンタメが…日中が影響を受けている。皆が苦しんでいる。意ではなく悔しい思いをされている皆様と想いを共に…今はただこの状況下、歯をいしばりつつできることをひとつひとつ。共に頑張らせて下さい。 #共に生きる

    ”どうか今は「作画崩壊」とか「動かない」とか言わないで…。”緒方恵美さんからアニメファンへのお願い
  • 続・続・デリヘル嬢してた時にこんなお客さんいたなっていう思い出。

    anond:20200309152728 結露が凄いなんてもんじゃない部屋に住む人新宿駅西口側の、どこか栄えてる感じの商店街から、一裏道に入ったところに、その二階建てアパートはあった。住人の方は変に記憶にこびりつくような癖のある人ではなかったが、とにかく部屋が!特殊過ぎて記憶に残った。 どんな部屋なのかというと、間取りは普通のワンルームで台所とユニットバス付な何の変哲もない部屋だったのだが、部屋全体がとにかく湿気っぽかったのだ。湿気てるというより、びしょびしょ、みたいな。 そこに呼ばれたのは1月の下旬頃。関東地方が一番乾燥しているシーズンだというのに、そのアパートは梅雨以上のジメジメだった。まずドアノブを触ると、ビッチャァ……ってする。シャワーを使うと、部屋全体が霞みがかったようになる。ガラスと金属の表面に結露がびっしり着く。そんな室内で、そこの住人は普通に洗濯物を部屋干ししていた。 「

    続・続・デリヘル嬢してた時にこんなお客さんいたなっていう思い出。
  • 精神疾患の父に友だちができた(追記あり)

    精神疾患をもつ父親に友だちができ、家族一同毎日小躍りしている。うれしくてたまらない。 還暦を過ぎたいい大人の人間に友達が一人できたぐらいで何を大げさな、と思う御仁もあるかもしれないが、 今回ばかりは許してほしい。何せ父に友だちができたのだ。それもまともな友だちが! 父は30年以上前に統合失調症と診断され、以来入退院を繰り返している。精神疾患を抱えながらも、私達子供をわすために 無理に働きに出てはクビになり、体調を崩して入院するという生活が10年近く続いた。そのたびに父は激しい劣等感と自尊感情の低下に 苛まれ、ことあるごとに私たち家族に「ごめんなあ、ごめんなあ」と言っていた。 私の記憶の中の父は、いつも縁側でタバコを吸いながら力なくうなだれていた。 父はとても優しく、人のことを悪く言わないという美点がいくつもある反面、口下手で気が弱かった。 そのため、精神病院の少々ガラ悪めの人々にしょっち

    精神疾患の父に友だちができた(追記あり)