2017年6月20日のブックマーク (1件)

  • カーペンターズの「青春の輝き」がどうしても歌いたかったので、ピアノとボイトレと英会話のレッスンに行った結果 - かあいがもん「お父さんの日記」

    20年程前に「未成年」という野島伸司さん脚のドラマがあった。 このドラマのエンディングに使われていたカーペンターズの「青春の輝き」という曲があるのだが、わたくしはこの曲がめっぽう大好きで「いつかピアノの弾き語りで歌いたい」と思っておりました。 そんな思いを長くしたためておりましたら「未成年」どころではなく「完全な中年」になってしまった次第でありますが、しかし、四十歳になってもその思いは変わらず、やはりこの曲をピアノで弾き語りをしたい」と思ったのです。 ではこの難易度の高そうな「青春の輝き」のピアノの弾き語りを、四十歳過ぎた人間が楽しくマスターするにはどの様にすれば良いか、自分が進めて来たやり方を書いていきたいと思います。 1、ピアノのレッスンを受ける 2、英会話に通う 3、ボーカルトレッスンを受ける 先ずはこの三つだろうと、わたくしは考えました。 英会話?何故?と思うかもしれませんが、こ

    カーペンターズの「青春の輝き」がどうしても歌いたかったので、ピアノとボイトレと英会話のレッスンに行った結果 - かあいがもん「お父さんの日記」
    hi-ba-ri
    hi-ba-ri 2017/06/20
    かあいさんも、私たちも人生歩いてると、いろいろある。 けどやっぱりがんばっているときが青春なんだね。