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2014年8月12日のブックマーク (6件)

  • 休載発表の『ハイスコアガール』、『桃太郎活劇』も無許可 | おたくま経済新聞

    押切蓮介さんのマンガ『ハイスコアガール』の一部内容に、著作権法違反の疑いがあるとして8月5日、作の掲載誌「月刊ビッグガンガン」発行元であるスクウェア・エニックス(以下、スクエニ)が警察からの家宅捜索を受けた件に関連し、同誌編集長名義で8月12日、作の今後の扱いについて文書で発表が行われた。 【関連:SNKプレイモア、スクエニを刑事告訴―5日にはスクエニ社に家宅捜索も】 ■単行は自主回収、連載は休載 発表文によると、作の過去の出版コミックスおよび、ファンブックは自主回収、電子書籍についても配信を停止。また、月刊ビッグガンガン誌上での連載については、一時休載することを決定。再開については、決まり次第誌上および、公式HPで発表するとしている。なお、既に決定しているアニメ化については今発表では何も触れられていない。 (引用:http://www.jp.square-enix.com/ma

    休載発表の『ハイスコアガール』、『桃太郎活劇』も無許可 | おたくま経済新聞
    hi_kmd
    hi_kmd 2014/08/12
    「スクエニ側責任者がこの話を知ったのが、話がすべてこじれた後」編集がデタラメなうえに組織としてもおかしいんじゃないか、スクエニ出版。
  • JPL(ジェット推進研究所)におけるLispの顛末 | POSTD

    この記事はジェット推進研究所(JPL)におけるLispの盛衰について、私の(しかもかなり偏った)個人的見地から書きました。JPLの所員としての立場で書いているのではなく、JPLの公的な立場を代弁するものでもないことをお断りしておきます(これについては読み進めていただければ分かります)。 1988-1991 ロボット工学の時代 私は1988年にJPLに入所し、自律移動ロボットの人工知能AI)グループに配属されました。当時は今と違って政府の財源から資金が潤沢に流入していました。「AIの冬」が始まりかけていましたが、まだJPLには到達していませんでした。研究所の技術動向は最先端から数年遅れになる傾向があるようです。 当時のJPLはマーズ・ローバー・サンプル・リターン(MRSR)と呼ばれるマーズ・ローバー・ミッションの初期計画段階にありました。あの時代、宇宙ミッションはあらゆる意味で巨大でした。

    JPL(ジェット推進研究所)におけるLispの顛末 | POSTD
    hi_kmd
    hi_kmd 2014/08/12
  • 防大生、いじめで同級生を刑事告訴 「いじめは修行」体毛に火、集団暴力、性的暴行… (Business Journal) - Yahoo!ニュース

    防大生、いじめで同級生を刑事告訴 「いじめは修行」体毛に火、集団暴力、性的暴行… Business Journal 8月12日(火)3時0分配信 幹部自衛官を養成する防衛大学校(以下、防大と略)で、2学年の男子学生が校内でいじめを受けストレス障害になったとして、上級生や同級生8人を横浜地方検察庁横須賀支部に傷害と強要容疑で7日、刑事告訴した。 昨年6月、当時1学年だった男子学生が、上級生に服を脱がされて体毛に火をつけられ、腹部に全治3週間のやけどを負ったほか、今年5月、地元に帰省した際に休暇届を出すのが遅れたことを理由に、上級生や同級生から殴られるなどした。さらに6月には、同級生から男子学生人の顔写真を黒縁で囲み遺影のようにして、無料通話アプリLINE上にアップされた。男子学生は、これらが原因で重度ストレス障害になったといい、現在は地元の福岡県に帰省し休養している。 ●いじめは防大や

    防大生、いじめで同級生を刑事告訴 「いじめは修行」体毛に火、集団暴力、性的暴行… (Business Journal) - Yahoo!ニュース
    hi_kmd
    hi_kmd 2014/08/12
    「こうしたいじめに耐える、いじめられないように立ち振る舞うことも自衛官としての修行になる」この発言を筆頭に、OBからいじめを正当化するような発言がすらっと出てくるのがスゲーよ。悪いと思ってないっぽい。
  • 鳥人間コンテストの安全性を考える 第3回 チキンレースを続けるタイムトライアル部門 | 宇宙開発にひとこと

    鳥人間コンテスト関係の過去連載も併せて読んで頂ければ幸いです。 このブログでは鳥人間コンテストのいろいろな問題点を指摘してきたが、鳥人間コンテストは決して安全に無頓着なスタッフで運営されているわけでもなければ、レベルの低いチームばかりが出場しているわけでもない。現場には経験豊富なスタッフが大勢いて、万全の準備を整えたチームが飛ばしているのが大半だ。しかし、それでも予想外の事故の可能性は否定できない。そこで、事故(アクシデント)に至らないトラブル(インシデント)を糧として改善していくことが必要なわけだが、2013年に起きた「重大インシデント」の教訓は2014年に活かされていない。それは、タイムトライアル部門のインシデントだ。 タイムトライアル部門とは 鳥人間コンテストは、グライダーで滑空する「滑空機部門」と、パイロットの力でプロペラを回して飛行する「人力プロペラ機部門」が存在する。さらに人力

    鳥人間コンテストの安全性を考える 第3回 チキンレースを続けるタイムトライアル部門 | 宇宙開発にひとこと
    hi_kmd
    hi_kmd 2014/08/12
    ルールそのものが持つ危険性を、参加チームの運用で回避させようとするのは当然愚策。事故に紙一重の状況があった現状、万一事故が有った場合の読売テレビの責任は免れ用が無い。
  • 鳥人間コンテストの安全性を考える 第2回 「辞退できないルール」から見えた読売テレビの本音 | 宇宙開発にひとこと

    鳥人間コンテスト関係の過去連載も併せて読んで頂ければ幸いです。 鳥人間コンテストの事故が話題になった際、鳥人間コンテストには「参加者が出場を辞退できないルールがある」ということを紹介した。このルールはよほど衝撃的だったのか、ネット上では「当にそんなルールがあるのか」という疑問さえ上がった。 結論から言えば、このルールは実在するし、2014年のルールブックにも引き続き存在していることから、讀賣テレビは前年からの裁判にも関わらず「このルールには問題がない」と考えていることがわかる。ちなみに、現在も入手可能な「鳥人間コンテスト30周年記念DVD BOX」に付属のリーフレットには、2006年の第30回大会のルールが記載されているので、誰でも確認可能だ。内容は以下の通りである。 7 棄権 a 出場エントリーを済ませたチームは、大会実行委員会が棄権に相当する理由があると認めた場合以外、自らの申請によ

    鳥人間コンテストの安全性を考える 第2回 「辞退できないルール」から見えた読売テレビの本音 | 宇宙開発にひとこと
    hi_kmd
    hi_kmd 2014/08/12
    鳥人間コンテストには判断する権利を与えないで「自己責任」を参加者に押し付ける構造ができ上がっている。
  • 読者の皆様へ | ビッグガンガン | SQUARE ENIX

    月刊ビッグガンガン2011年10月25日(火)創刊!!

    hi_kmd
    hi_kmd 2014/08/12
    ちらちらと見える追加の情報からスクエニがろくに権利処理をしていなかったのは見えてきていたから連載休止の情報にも驚きが無い。なんとか問題をクリアにして再開を頼む……!