アイヌ否定論者として有名な小野寺まさる道議のツイートから。「日本は単一民族!」と発言し、何人もの閣僚や国会議員がマスコミや各種団体から集中砲火を浴びた。しかしアイヌを民族とする定義に当てはめれば「日本人は皆、同じ言語・文化・風習を共有する日本民族である」と言えないのか?それも批判されるなら、アイヌが民族か否かの議論をし直す必要があろう。— 小野寺まさる (@onoderamasaru) 2014, 8月 27政治家は「日本は多民族国家」と発言しなければマスコミから攻撃されるが、そうであればアイヌ民族同様、我々も民族でなければ多民族とはならない。我々は何民族なのか…をマスコミや有識者の方々に教えて貰いたい。よもや、我々ではない民族をカウントして多民族としている訳ではあるまい。— 小野寺まさる (@onoderamasaru) 2014, 8月 27アイヌについては「あまり知識が無い方々」も雄
朝日新聞が週刊文春と週刊新潮の広告掲載を拒否したのに続いて、池上彰さんの紙面批評コラムについても掲載が見送られていたことが明らかになった。いわゆる慰安婦問題での「吉田証言」をめぐる朝日新聞の検証記事の不十分さを指摘する池上さんの原稿の内容に、朝日側が難色を示したことが原因だという。 いずれのケースも異論を強硬手段で封じるという表現の自由にかかわる問題で、複数の現役朝日新聞記者からも公然と会社批判の声があがっている。 池上コラムは朝日を含めて記事への辛口な論評が目立つ ジャーナリストの池上彰さんが月に1回のペースで連載している「池上彰の新聞ななめ読み」をめぐる朝日新聞の対応について、記者から反発の声があがっている。このコラムは、朝日新聞を含めて、記事の切り口や表現について比較的辛口な論評が目立つことで知られている。 週刊文春がウェブサイトで2014年9月2日夜に報じたところによると、8月末に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く