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2019年8月13日のブックマーク (4件)

  • N国・立花党首 MX「5時夢」生出演のマツコ突撃 「パニックでマツコが番組を降りたいと…」と話し去る(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    NHKから国民を守る党の立花孝志党首(51)が12日、東京・半蔵門のTOKYO MXを訪れ、同局「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)の月曜コメンテーターを務めるマツコ・デラックス(46)に突撃した。 【写真】マツコ・デラックス 立花氏は、7月29日の放送でマツコが同党について「気持ち悪い」などと発言したことに対し、同党に投票した有権者を侮辱しているとし、怒りをあらわ。MXに対し、反論を機会を与えよと要求した。 立花氏は生放送中からスタジオの外で“演説”。オンエア中、マツコらが座るスタジオ後方のガラスに同党の旗が映り込む一幕も。途中、番組側はブラインドを下ろし“シャットアウト”した。 立花氏は放送終了後のマツコを出待ち。多くの人が集まり、警察出動の一幕も。警察官に対し「毎週月曜日に来るよ」と告げた。その後、立花氏は、MXからの内部情報が入り「マツコがパニックになっており、番組を降りたいと言

    N国・立花党首 MX「5時夢」生出演のマツコ突撃 「パニックでマツコが番組を降りたいと…」と話し去る(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    hi_kmd
    hi_kmd 2019/08/13
    立花N国党首がやっているのは、「批判」ではなくて「恫喝」。民主主義を破壊するもの。立花氏やN国を支持する人間は、その愚かさを公然と指摘されて当然。
  • 愛媛・女子大生誤認逮捕 手記公開で分かったずさん捜査の中身(1/4ページ)

    松山市の20代の女子大生が身に覚えのない窃盗事件で愛媛県警に逮捕される誤認逮捕があった。女子大生は「不安、恐怖、怒り、屈辱といった感情が常に襲い、ぴったりと当てはまる言葉が見つからないほど耐え難いものだった」などとする手記を公表、県警部長は謝罪に追い込まれた。県警はなぜ誤認逮捕をしたのか。そこには「思い込みによる捜査」というずさんな状況があったようだ。 一貫して否認も逮捕 「誠に申し訳なく、心よりおわび申し上げます」 8月6日、愛媛県議会の委員会で、松下整(まつした・ひとし)県警部長が頭を下げた。 事件は今年1月9日未明に市内で発生。タクシーの運転手が何者かに現金5万円とセカンドバッグを盗まれた。容疑者として浮上したのはタクシーのドライブレコーダーに写っていた女。女はタクシーから降りた後、とあるアパートに入っていった。女子大生が住むアパートだった。 女子大生は5月27日、自宅に置かれた

    愛媛・女子大生誤認逮捕 手記公開で分かったずさん捜査の中身(1/4ページ)
    hi_kmd
    hi_kmd 2019/08/13
    やってはいけない取り調べ手法の典型。推定無罪の原則を忘れた人間は、人権侵害のタネにしかならない。警察の職を辞すべき。
  • 愛媛の誤認逮捕 県警本部長が議会で謝罪 「自白強要」調査へ 会見は予定せず  | 毎日新聞

    愛媛県議会委員会で、誤認逮捕に関して頭を下げて謝罪する県警の松下整部長(中央)ら=松山市一番町4で2019年8月6日午前11時24分、花澤葵撮影 7月に松山市の20代女性が愛媛県警松山東署に窃盗容疑で誤認逮捕された問題で、県警の松下整部長は6日、県議会のスポーツ文教警察委員会に出席し、「事件と全く無関係の女性を逮捕してしまい、当事者の女性に誠に申し訳なく、心よりおわび申し上げる」と述べ、頭を下げて謝罪した。公の場での謝罪は初めて。 委員会ではほかに、二宮幸仁刑事部長が誤認逮捕の経緯を説明。女性に対して「今後も誠意ある対応を行う」とし、女性が手記で指摘した自白を強要するような取り調べについて調査することを言明した。 その後、質疑で、笹岡博之県議(公明)が自白強要について現状認識を問うたが、二宮刑事部長は「捜査を通じて女性に大変不快な思いをさせてしまい誠に申し訳なく感じている。取り調べに関

    愛媛の誤認逮捕 県警本部長が議会で謝罪 「自白強要」調査へ 会見は予定せず  | 毎日新聞
    hi_kmd
    hi_kmd 2019/08/13
    誤認逮捕そのものは仕方ない部分もあるが、誤認逮捕もありうるという意識が警察にないから容疑者を犯人と決めつけたい方な取り調べがまかり通る。推定無罪の原則の徹底と、検証のための取り調べの全面可視化をせよ。
  • KAT-TUN上田竜也さん、ライブでオタクをステージに上げ激熱ラップバトルを繰り広げる「俺とタイマン張れる奴いねぇのか」

    リンク KAT-TUNニューアルバム「IGNITE」 SPECIAL SITE KAT-TUNニューアルバム「IGNITE」 SPECIAL SITE KAT-TUNニューアルバム「IGNITE」より、収録曲『DANGER』『GO AHEAD』を含め、スリリングで燃え滾るような楽曲たちを堪能できるオリジナル・アルバムを完全解説。「火の向こう側にいるKAT-TUN」を表現したパッケージとデザインがリンクする、渾身のSPECIAL SITEオープン! 1009 おはる丸さん @ha_rumaru 今まで何回か会場の中から1人のファンと絡む演出みたいなの見たことあるけどだいたい自担にお姫様抱っこしてもらうとか、椅子置いてメンバーがあなたのために歌うよみたいなのばかりなのに『俺とタイマン(歌で)しろ』って言い始めるの後にも先にもたぶん上田竜也だけだと思う。 2019-08-10 15:53:02

    KAT-TUN上田竜也さん、ライブでオタクをステージに上げ激熱ラップバトルを繰り広げる「俺とタイマン張れる奴いねぇのか」
    hi_kmd
    hi_kmd 2019/08/13
    楽しそうで何より。