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designとtoolに関するhibiki443のブックマーク (3)

  • WEBデザイナーはヘビーユース間違い無しのカラーパレットジェネレーター「Color Scheme Designer」 | ライフハッカー・ジャパン

    今まで色々とWEBベースのカラーパレットジェネレーターを使ってみたけど、どれもいまいちピンと来なかったという人は、何も言わずに「Color Scheme Designer 」を試してみてください。特にWEBデザイナーにとっては、かなり使える機能が満載です。 一見、何の変哲もない普通のカラーパレットジェネレーターに見えますよね。でも、ちょっといじってみれば、そんじょそこらのジェネレーターとは全然違うのが分かります。 まず、画面左でパレットのキーカラーとなる色を選びます。選んだキーカラーを元に、6つのモードでカラーパレットを作成します。モードは左から「mono=同系色」「complement=補色」「triad=三色組」「tetrad=四色組」「analogic=類似色」「accented analogic=補色+類似色」となっています。 百聞は一見に如かずですので、まずは試してみてください。

    WEBデザイナーはヘビーユース間違い無しのカラーパレットジェネレーター「Color Scheme Designer」 | ライフハッカー・ジャパン
  • Artisteer 2は、SOHOやWebデザイナーに、朗報となるか!?脅威となるか!?: 世界中の1%の人々へ

    2009年4月| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 これはスゴイ!Artisteer 2(アースティティーア)を使えば、WordPressのオリジナルテーマを作って、インストールから、立ち上げまで2時間かからない。 HTMLの知識がなくても、CSSが作れるジェネレーターは数あるが、Artisteer 2は、それなりに見栄えのするデザインができて、スタンダードエディションでは、さらに、Joomla!、Drupalのテーマ等が作れる。 取りかかりは実に簡単だ。WordのようなUIは、マニュアルがなくてもWordになれている人なら、2時間ぐらいアレコレ試してみれば、使い方がわかり、すぐに仕事に使えるようになるだろう。 これが、何を意味するかといえば、センスがあり、そこそ

  • ロゴ画像の“データがない!”を一瞬で救う超便利ツール (1/2)

    Webサイトのロゴを作る時は、Photoshopのようなビットマップデータではなく、Illustratorで扱うようなベクターデータのほうが何かと便利だ。画質を落とさずに拡大縮小をはじめとするさまざまな加工ができるし、印刷物などWeb以外の用途にも流用が利く。実際、多くの方はそうしているだろう。 ところが、これが他人から指定されたロゴを使う場合はそうはいかない。「ビットマップデータしかない」、あるいは「名刺や封筒に印刷されたものしか残っていない」なんてケースもざら。やむを得ず、名刺をスキャンして下絵にして、Illustratorを使ってトレースして……といったステップを踏むことになると、時間も手間もかかって面倒だ。 そこで活用したいのが、ビットマップ画像をベクター画像に変換してくれる自動トレース機能。たとえば、CS2以降のIllustratorには、「ライブトレース」という機能が搭載されて

    ロゴ画像の“データがない!”を一瞬で救う超便利ツール (1/2)
    hibiki443
    hibiki443 2009/02/19
    ビットマップ→ベクター変換をサクッとこなす「Potrace」の使い方
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