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Photoshopに関するhibinofuutaのブックマーク (4)

  • Webデザインにすぐ使えるPhotoshopグラデ339選

    ありきたりのテンプレートではなく、どうせWebサイトを作るならオリジナルのデザインにしたい――そんなときに悩むのが、“色”ではないだろうか。特にヘッダーやフッター、ナビゲーションバーなど、サイトのイメージを決める重要な要素の色使いは、サイト制作者の腕の見せ所だ。 「でも、どうもセンスには自信がないし……」。それなら、Photoshopのグラデーションライブラリを使ってみよう。Photoshopには標準でもかなりの種類のグラデーションが用意されているが、ネット上ではさらに膨大な数のライブラリが配布されている。グラデーションライブラリを使えばあっという間にイメージどおりの色の組み合わせが手に入るし、うまく活用できればサイト全体の完成度もぐっと上がる。 今回は、単純に「上から下に適用するだけ」でも十分カッコいい、シンプルで“使える”グラデーションライブラリをいくつかピックアップしてみた。なお、実

    Webデザインにすぐ使えるPhotoshopグラデ339選
  • ロゴデザインに役立つPhotoshopのカスタムシェイプ (1/2)

    フリーのCSS/HTMLテンプレートやジェネレーターを活用するとカッコいいWebサイトは簡単に出来上がる。Webサイトのロゴジェネレーターもあるが、サイトの看板となるロゴだけは気合を入れて作りたい。だが、どうも文字を並べただけではしっくりこない――。 そんなときにオススメなのが、Photoshopのカスタムシェイプを活用する方法だ。先日紹介したブラシ(関連記事)と同様に、ネット上にはさまざまなカスタムシェイプが配布されている。今回はロゴのデザインに手軽に使えそうなカスタムシェイプをいくつかピックアップしてみた。 「Speech Balloon Shapes」

    ロゴデザインに役立つPhotoshopのカスタムシェイプ (1/2)
  • 古いPhotoshopで最新ブラシを使うチュートリアル

    Photoshopのカスタムブラシを使えば、Webサイトで使えるカッコいいグラフィックをあっという間に作れる――。先週、「アナログな質感」をテーマにネット上で入手できるいくつかのブラシファイルを紹介したが(関連記事)、「自分の環境では使えなかったぞ!」という読者もいるだろう。というのも、Photoshopのカスタムブラシ(ABRファイル)はバージョンによって異なり、新しいバージョンで古いバージョンのABRファイルは読めても、その逆はできない。たとえば最新のPhotoshop CS3で作成されたABRファイルは一昔前のPhotoshop 6では使用できないのだ。 古いPhotoshopで最新のPhotoshopブラシを使えるようにするにはどうすればよいのか? 今回はオープンソースソフトを使って手軽に実現する手順を紹介しよう。 そもそもPhotoshopブラシってどうやって作る? 手順の説明に

    古いPhotoshopで最新ブラシを使うチュートリアル
  • Photoshopブラシで質感のあるWebサイトへ (2/2)

    次は「BitBox」から、水彩画風のブラシ「Grungy Watercolor」を。力強いブラシが全部で10種類。それぞれ違う色で重ねていくだけでもちょっとしたイラストになりそうだ。サイトのヘッダーの背景などに 使ってみてはどうだろうか。Photoshop CS3/CS1/PNGの3種類のファイルが配布されているので幅広いバージョンのPhotoshopで使える。 Old Postcard Brushes 1 クリエイターのコミュニティサイト「deviantART」の中にあるPhotoshopブラシコーナーからは、「Old Postcard Brushes 1 」をピックアップ。 古いポストカードのデザインを再現したブラシで、ポストカードの枠、消印スタンプなど13種類がセットになっている。Webサイト用の写真画像をモノクロにして組み合わせれば、あっという間にレトロな雰囲気のサイトに印象が変わ

    Photoshopブラシで質感のあるWebサイトへ (2/2)
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