ブックマーク / docseri.hatenablog.jp (2)

  • Steins;Gate:ゲームと没入感 - 妄想科學倶樂部

    面白いゲーム、の条件を定義するのはなかなか難しい。ひとくちにゲームといっても内容は様々で、別々の魅力があるからだ。 ただ、割と多くのゲームに共通する要素のひとつが「没入感」ではないかと思う。 没入感。つまり「ゲームに入り込んで現実との境界が曖昧になる」感じだ。画面によって隔てられるゲームで「現実との境界がわからなくなる」ようなことは勿論ないのだが、リアルな作り込みによって「境界を薄くする」ことはできる。 没入感が強いということはゲームに集中して現世に引き戻され難いということだ。 没入感の強いゲームに共通するのは「描写の密度」だ。グラフィックで言えば実写さながらに精緻に書き込まれた画面描画。文章で言えば描かれる状況のリアリティということになるか。 リアルを感じさせるにも方法は色々あるが、現実世界になるべく近いものを描いて見せるのは効果的である。シュタインズ・ゲートで言えば、秋葉原の街をほぼ忠

    Steins;Gate:ゲームと没入感 - 妄想科學倶樂部
    hibit_at
    hibit_at 2011/09/01
    前のリンクで説明されていたゲーム性、いわゆる「試合的ゲーム性」とはまた別の「ゲーム性」について
  • 覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報

    「予備知識のない状態でニセ科学を見分けるのは難しい」という指摘があったので、予め警戒しておくべきニセ科学をリストアップしてみる。 量が多くて一度には書ききれないので順次追加。説明だけでなく項目自体増やしていくので、抜けを思い付いた方、間違いを見付けた方は御一報頂ければ幸甚。 広い意味で「間違った情報が信じられている」ものとしては歴史・経済・政治分野などにも多く存在すると思うが、この辺りは厳密な検証が困難であり泥沼化しやすいので割愛する。 また「かつて支持されていたが棄却された仮説」は科学的にニセだったわけではないので取り上げない。「科学の原則に則っていないニセ科学」と「科学に則してはいたが誤りだった仮説」は別物なので注意。 医学系 医学は勿論科学を元に発達した学問だが、多分に経験的である(=効く理由は判らないが効くことは実証されるような状態)ために似非理論が排除し難いのか、或いは患者への説

    覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報
    hibit_at
    hibit_at 2011/09/01
    電源を変えると音質が変わるのは常識きりっ
  • 1