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2008年4月15日のブックマーク (6件)

  • 網膜に映像を投影する眼鏡型ディスプレイ、ブラザーが開発

    ブラザー工業はこのほど、網膜に光を当てて映像を映す、眼鏡型の網膜走査ディスプレイ(RID)の試作機を開発した。 RIDは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速に動かすことによる残像効果を利用し、網膜に映像を投影する技術。あたかも目の前に映像が存在しているかのように、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができる。 通常のヘッドマウントディスプレイとは異なり、網膜に映像を投影する仕組みのため、眼鏡型といってもレンズなどはついていない。他人に映像が見えることがないため、機密情報などを映したとしても、のぞかれる心配がないという。 重さは25グラムで、従来の試作機の1000分の1以下に小型化した。商用化の時期は未定だが、RIDで回路図を確認しながら、サーバのメンテナンスをする――といった利用を想定している。 関連記事 眼鏡型ディスプレイにタイムリーな情報配信 オリンパスと中央大

    網膜に映像を投影する眼鏡型ディスプレイ、ブラザーが開発
    hiby
    hiby 2008/04/15
    焼きつかないのかな。
  • スルガ銀行と日本IBMのシステム開発失敗を巡る裁判がスタート

    システム開発の失敗を理由にスルガ銀行が日IBMに対して損害賠償を求める訴訟を起こした件で、2008年4月14日、第1回口頭弁論が東京地方裁判所で開かれた(関連記事)。 裁判では両社が提出した資料が確認された。日IBM側である牛島総合法律事務所の牛島信弁護士が「答弁書の続きを提出したいので、(作成のために)2カ月時間がほしい」と要求。裁判長はこれを了承し、「争点の整理は今後速やかに行う」と話した。 現在、スルガ銀が提出した訴状を閲覧できない状態が続いている。日IBMが東京地裁に訴状閲覧制限を申請し、審査が終わっていないためだ。この理由について日IBMは「係争中のためコメントは控える」(広報)としている。今回の公判でも、訴状の内容は明らかにならなかった。 スルガ銀が導入を目指していたのは、IBMのオープン勘定系パッケージ「NEFSS/Corebank」。2004年9月にプロジェクトを開

    スルガ銀行と日本IBMのシステム開発失敗を巡る裁判がスタート
    hiby
    hiby 2008/04/15
  • 裁判員制度: SE は「辞退可」? | スラド

    裁判員制度が2009年5月21日より導入されますが、最高裁は、裁判員になるのに差し支える具体的な事例をまとめた資料を作り、各地裁に送りました。裁判員の参加する刑事裁判に関する法律第十六条で規定されているように、理由によっては、前年の裁判員候補者名簿作成時に送付される調査票や裁判の6週間前までに送付される質問票などの書面のみで辞退が認められるため、裁判官が書面だけで一定の判断をできるよう作成されたものです。 裁判員制度のページには、(まだ)載っていないようなので、ひとまず、毎日新聞記事から引用。

    hiby
    hiby 2008/04/15
  • sensya - はてなハイク 吉田戦車だけど、なんでも描くよ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    hiby
    hiby 2008/04/15
    うおー
  • WILLCOM|WILLCOM D4

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    WILLCOM|WILLCOM D4
    hiby
    hiby 2008/04/15
    128kのままか。うーん。
  • 10KBの巨大メモリ:写真で振り返る、データ・ストレージの歴史 | WIRED VISION

    10KBの巨大メモリ:写真で振り返る、データ・ストレージの歴史 2008年4月11日 IT コメント: トラックバック (1) Charlie Sorrel 皆さんは、普段ポケットに入れて持ち歩いているデータの量について改めて考えてみたことがあるだろうか? こんなに大容量なのか!と驚くことは、まずないはずだ。 筆者のように、フロッピーディスクで起動する『Amiga』を少年時代にいじった記憶のある世代でさえ、『iPod』の160GBモデルや、テラバイト級のハードディスクを当たり前のものとして使っている。 だが、昔からこうだったわけではない。企業向けのIT監視サービスを提供するスウェーデンのPingdom社の公式ブログ『Royal』に、記憶装置に関するわれわれの記憶を掘り起こす、興味深い記事が掲載されている。 パンチカード(初めて使用されたのは、驚くなかれ、1725年のことだ)[Royalの記