タグ

2022年1月10日のブックマーク (7件)

  • 俺がもはや若くはないオタクなんだなと実感したんは涼宮ハルヒのときだな。

    当時、オタク層はごぞって絶賛してたし 俺ももちろんハルヒムーブメントには乗っかってたけど チョコチョコとした違和感にも気づくようになった。 感覚的なもので、例を出すのが難しいんだけど、 ハルヒってアニメーションの手法として 実際の人の動きをトレースして作画する技法、 ロトスコープを要所要所で使っていたんだけど、 それを大絶賛する空気?みたいな すごい当に人が動いているみたいな作画を すごい手間ひまかけてやってるんだろうから すごいすごい、ってことを言い出す人らが大半だったときに いや、それはアニメーターとしての仕事を放棄してることになるんじゃなかったっけ? という古い価値観が浮かんできてうまく乗り切れなかったときだ。 このへんの違和感があらわれだしたあたりで ああ、おれは年老いてしまったんだなあ、と実感した。 その証拠ではないのかもしれないが それまでオンエアされてるアニメは全部見るとい

    俺がもはや若くはないオタクなんだなと実感したんは涼宮ハルヒのときだな。
    hiby
    hiby 2022/01/10
    話が周回遅れ過ぎてコピペ探しちゃったわ。ロトスコープの是非については当時も今もすぐにいろんな話が出るくらい話題になってたんだけどなあ。フル3Dのアニメは良い感じに「間」を抜かないとダメ、とか。
  • 昨年も180万部減、全然止まらぬ「新聞」衰退の末路

    2021年末に公表された日新聞協会の最新データで、一般紙の総発行部数が3000万部割れ寸前まで落ち込んだことが明らかになった。 日の新聞は高度経済成長期の1966年に3000万部台に乗り、その後は1990年代末の5000万部超まで拡大した。しかし、その後は下降を続け、部数減が止まる気配はまったくない。このまま進めば、年中に一般紙は3000万部台を割り込むことが確実。高度経済成長以前の水準にまで落ち込むのも時間の問題になってきた。 新聞離れに一定の歯止め? 日新聞協会が2021年12月下旬に公表した同年10月時点のデータによれば、スポーツ紙を除く一般の日刊紙97紙の総発行部数は、前年比5.5%(179万7643部)減の3065万7153部だった。20年前の2001年には4700万部、10年前の2011年には4400万部を数えたものの、今や3000万部割れが目前である。 新聞協会のデー

    昨年も180万部減、全然止まらぬ「新聞」衰退の末路
    hiby
    hiby 2022/01/10
    生活が苦しくなった時何が一番切られるかって要らないもんだよ。NHKすらデタラメ忖度捏造が得意技になりつつあるしそんなものに望んで金出すやつはいないと言いますか。回りまわって自業自得。
  • 中世の覇権国家はヨーロッパじゃなくて中国

    みんな今の感覚で中世のときもヨーロッパが中心地だったと思いがちだけど、その時代の覇権国家は紛れもなく中国文化も学問も最先端を行っていたのは中国。 イギリスやフランスなんて辺境の地でしかなくて、中心地から流れてくる茶器や陶器という文明をありがたがってるだけ。 GDPも当時は中国が圧倒的にナンバーワン。 いまのヨーロッパ中心史観は産業革命後の19世紀以降に作られたもの。

    中世の覇権国家はヨーロッパじゃなくて中国
    hiby
    hiby 2022/01/10
    HoIの中国統一ルートをやってみてどんだけ辛いか確かめよう(提案)
  • 東京都、IT人材を1万人育成 若者雇用支援で22年度 - 日本経済新聞

    東京都は2022年度、1万人規模のデジタル人材育成に取り組む。新型コロナウイルス禍で失業した若者らに対し、人工知能AI)や社内システム構築など中・上級者向けのスキル研修を実施。デジタル化を進めたい中小企業には専門家を派遣し、社内での人材育成を後押しする。9日に22年度予算案を査定した小池百合子知事が明らかにした。人材育成を通じ、若い世代の再就職や中小企業のDX(デジタルトランスフォーメーショ

    東京都、IT人材を1万人育成 若者雇用支援で22年度 - 日本経済新聞
    hiby
    hiby 2022/01/10
    なんかちょっとズレてる施作はだいたいいつもオトモダチへの金配りなんかね。仮にこれで物になってもただし給料は手取り16万とかやろなぁ。
  • ゼロからの OS 自作入門 メモ

    「ゼロからの OS 自作入門」の実装メモ

    ゼロからの OS 自作入門 メモ
    hiby
    hiby 2022/01/10
  • 同人誌はメルカリで頒布する時代|大門キエフ

    昨年末にコミックマーケット新99(99A)という同人誌即売会イベントがあり、そこに合わせて新刊コピー誌を作った。 しかし「いつもの」感覚(※)で出展日3日前深夜に書き始めて前日の11時半予告、19時40分完成、20時印刷開始、20時半印刷完了・確定告知、21時製完了みたいなことをしていると、試し刷り1+見誌1+提出用1+25部で28部作って持ち込んでなんと21部を持ち帰るという歴史的大敗北。6部しか売れなかった。今回のネタなら「いつも」であれば18部は固いし25部完売も十分狙えた。しかし今回は皮算用にカスリもせず。そう、サークルチケットか前売りチケットかを持っていない人間(か、もしくは準備会スタッフ)以外は完全にシャットアウトされて入場できないクローズドイベントと化していたC99Aでは、「当日フラっと」の人は来なかったのだ。「面白そうだから足を止めて見てみました」なんて人はいない。企業

    同人誌はメルカリで頒布する時代|大門キエフ
    hiby
    hiby 2022/01/10
    転売プラットフォームに利する事だけはねーわ。
  • NHKの河瀬直美さんの五輪番組、字幕に不確かな内容 21年放送 | 毎日新聞

    BS1スペシャル「河瀬直美が見つめた東京五輪」を紹介するウェブサイト=2022年1月9日取得、NHKウェブサイトより NHK大阪放送局は9日、2021年12月に放送したBS1スペシャル「河瀬直美が見つめた東京五輪」について、字幕の一部に不確かな内容があったと発表した。「五輪反対デモに参加しているという男性」と「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」という記述について、実際に五輪デモに参加した事実が確認できていないと説明した。NHKのディレクターらの確認が不十分だったとして、視聴者におわびした。 映画監督の河瀬直美さんは東京オリンピックの公式記録映画(22年6月に公開予定)の監督を務め、19年7月から撮影を進めた。番組はNHK大阪放送局の制作で、河瀬さんの撮影現場を長期にわたり密着取材し、21年12月26日に放送、同30日に再放送した。

    NHKの河瀬直美さんの五輪番組、字幕に不確かな内容 21年放送 | 毎日新聞
    hiby
    hiby 2022/01/10
    ニュース9をはじめNHKは昔からそう言う自民党愛国無罪偏向報道捏造なんてお得意な放送局だけどやったことに対してちっうるせーな。反省してまーす!で済ます低俗なタブロイド放送局にまで成り下がったってことね。