こうした行為は適切でしょうか? RT @d_ok3a: @NI84USx7ecHjMU7 私の通う高校では前回の参院選の際も昼食の時間に政治の話をしていたりしていたのできちんと自分で考えて投票してくれると信じています。 もちろん今の政権の問題はたくさん話しました。笑
吉成氏は「犯人側の言い分」と前置きしながらも、「犯人たちと、もともと繋がっていたのは山口さん」「山口さんはあることが原因で男性と不仲になり、無視するようになった。連絡をとれなくなった男性(犯人)が、直接話そうと山口の部屋を突然訪れた。そのために事件は起こった」などと語っていたことが判明。 これは山口が1月に告発した内容を根底からひっくり返す発言だと言える。しかし山口に対し、犯人との繋がりについて事実確認を求めたところ、山口は所属事務所を通じて「そのような事実はございません」と回答。AKSにも質問状を送ったが、期日内に回答はなかった。 両者の言い分は真っ向から食い違う。一体、NGT暴行事件とは何だったのか――。 事件に関与しているメンバーを聞き出そうと…… 「週刊文春デジタル」では今回、山口と犯行グループの関係を裏付ける新たな客観的証拠を入手した。第三者委員会報告書にもたびたび登場した元メン
テレビ報道に長年携わってきた人間の一人として、何ともやり場のない恥辱を覚えている。「今はさあ、とにかく韓国をたたこう」。在京某テレビ局のワイドショーの制作デスクが定例会議の席で言い放ったそうだ。「数字(視聴率)取れるんだよね」。他国に対する偏見・差別や憎悪をあおって数字(視聴率)を上げる。公共の放送が決してやってはならない禁じ手だ。悪化している日韓関係に便乗する形で、日本のテレビは、程度の濃淡はあれ、公認の「嫌韓キャンペーン」を繰り広げているかのようだ。特にひどいのが情報系生番組だ。もちろん一部の報道ニュース番組も例外ではない。 8月27日放送のTBS系「ゴゴスマ」での武田邦彦・中部大学教授の発言は耳を疑うような内容だった。韓国旅行中の日本人女性と現地男性とのトラブルの模様が携帯電話の画像に撮られていたことから、武田氏はこう発言した。「路上で、日本人の女性観光客を、その国のね、訪れた国の男
「最後の巨大マーケット」と言われるアフリカ。日本政府は民間投資の拡大などに力を入れていますが、現地では日本が後押しする大規模な農業開発への根強い反発が続いています。何が起きているのでしょうか。 今週、東京に1人のアフリカ人男性の姿がありました。 「私たちは農民であり、開発事業に協力したくないのです。モザンビークの土地は、モザンビーク人の手で耕されることを望みます」(コスタ・エステバンさん) コスタ・エステバンさんが暮らすモザンビーク共和国。 日本はODA=政府開発援助として、10年前から大規模農業開発プロジェクト「プロサバンナ事業」を進めています。日本の耕地面積の3倍にも及ぶ地域一帯を大豆やゴマなどを生産する一大穀倉地帯に変えようという壮大なプロジェクト。その対象地域に暮らすエステバンさんは・・・ 「あまり良い話ではないと感じています。自分たちの土地を失うかもしれないと心配しています」(コ
韓国を健全に批判するという事がある種タブーにされて来た反動が噴出してる。左は批判と中傷を一絡げにして躱そうとするし、右も批判だけを行わず中傷を絡めてしまう。メディアの責任は重いと思うよ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く