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2008年6月2日のブックマーク (5件)

  • RIA 開発のための ActionScript リファレンス

    RIA開発を支援するためのActionScriptリファレンスには、アドビテクノロジープラットフォームランタイム(Adobe Flash Player、Adobe AIRおよびAdobe FlexフレームワークAPI)のすべてのネイティブActionScript APIに関するリファレンス資料がアルファベット順で掲載されています。このガイドは、APIリファレンスとしてはもちろん、これらのランタイムで利用可能なActionScript APIを習得するためのツールとしても利用できます。 ガイドのダウンロード: atp_ria_guide.pdfPDF、1.3 MB) アドビテクノロジープラットフォームには、2つの主要ランタイム環境が含まれます(図1参照)。Flash Playerはブラウザベース、そしてAdobe AIRはデスクトップベースのランタイム環境です。Adobe AIRはFl

  • ActionScript 3.0の概要

    ActionScript 3.0とは アニメーションを簡単に制作したり、サウンドや動画を組み込むことができて、そのすべてが制御できるインタラクティブ(対話性)でステキなものと言えば、あなたはまず何を思い浮かべるでしょうか? Adobe Flash CS3 Professional(以下Flash)は、米国アドビ システムズ社(旧Macromedia社、以下Adobe)が開発したコンテンツ制作ソフトです。 ActionScriptとは、Flashコンテンツにおけるアニメーションの制御やインタラクティブなコンテンツを開発するためのスクリプト言語です。Flash IDEの進化に伴いActionScriptも進化し、2006年にはActionScript 3.0が発表され、より厳密にECMAScript(ECMA-262)規格に準拠したクラスベースのオブジェクト指向言語として生まれ変わりました。そ

  • MOONGIFT: » Rails製のGithubクローン「Gitorious」:オープンソースを毎日紹介

    最近、ソースコードを管理するバージョン管理システムで人気なのがGitだ。サーバ集中型のSubversionやCVSと違い、クライアントサイドでコミットできる分散型と言う形式がうけている。すでにRailsのソースコードもGitに移行している。 トップページ そんなGitWebサービスとして提供するのがこれまた人気のGithubだ。そしてこれはそのクローンだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGitorious、Githubクローンだ。 Gitoriousはユーザ登録すれば誰でもGitリポジトリを追加することができる。そしてコミッターの管理、差分のWeb表示、コメント、プロジェクトの進捗をグラフで見られたりと多彩な機能が揃っている。 プロジェクトページ DiffのWeb表示はDiffファイルの表示またはグラフィカルな新旧横に並べた表示が選べるようになっている。さらにソースツリー、マ

    MOONGIFT: » Rails製のGithubクローン「Gitorious」:オープンソースを毎日紹介
  • railsのクッキーとセッションについてまとめ - おもしろwebサービス開発日記

    こないだ、よくわからんので今度調べると書いたところについて。 CSRFの対応について、rails使いが知っておくべきこと - おもしろWEBサービス開発日記 まずクッキーとセッションの違いから。自分の認識はこんな感じ クッキーもセッションも、ブラウザにデータを保存させる仕組み。 クッキーはデータをそのままブラウザに保存させる。 セッションはセッションIDをブラウザに保存させ、データはサーバ側が保持する。サーバはセッションIDをキーにしてデータを取り出す。 railsでクッキーを設定するには railsでは、クッキーは基的に使わないと思ってますが、一応使い方をメモ。 cookies[:hoge] = { :value => "value", :expires => "30.days.from_now", :path => "/store", :domain => "www.example.

    railsのクッキーとセッションについてまとめ - おもしろwebサービス開発日記
    hideAki
    hideAki 2008/06/02
  • DateTime に月、日、時、分、秒を足す。 - こせきの技術日記

    DateTimeに秒を足す方法がなかなか見つからなくて苦労した。結局ActiveSupportのソースから探した。 Rationalを足せば良い。 require 'date' t = DateTime.now # 1ヶ月後 t >> 1 # 1日後 t + 1 # 1時間後 (1/24日後) t + Rational(1, 24) # 1分後 (1/1440日後) t + Rational(1, 24 * 60) # 1秒後 (1/86400日後) t + Rational(1, 24 * 60 * 60) 秒を足すことばかり考えてたけど、「Ruby DateTime 時間」で検索したらあっさり見つかった。 http://blade.nagaokaut.ac.jp/cgi-bin/scat.rb/ruby/ruby-list/44399 でもマニュアルにも書いといてほしいです。いっぺんT

    DateTime に月、日、時、分、秒を足す。 - こせきの技術日記
    hideAki
    hideAki 2008/06/02