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KPTに関するhideAkiのブックマーク (3)

  • KPT 法でプロジェクトを振り返ろう! | バシャログ。

    梅雨も明けて夏番。明日から夏休みをいただく予定の kimoto です。 ちなみに国はおろか、県や市からも出ない予定です! さて先日、チームでとあるプロジェクトの振り返りを KPT 法にて行いました。 この KPT 法、もちろん有名な振り返り法ですが、知らない方のために簡単な解説をしようと思います。 簡単にできるので、みなさん試してみてください。 KPT 法とは KPT 法とは、Keep、Problem、Try の頭文字をとったものです。 Keep は「やって良かったから次もやりたい事」、 Problem は「問題があったので辞めたい、もしくは改善したい事」、 Try は「次にやってみたい事」という意味です。 これをチーム全員で出す事で、そのプロジェクトの良かった点や問題点などを可視化しつつ洗い出す事ができます。 また、この会議に参加しなかったメンバーにも伝えやすいというのも特徴ですね。

    KPT 法でプロジェクトを振り返ろう! | バシャログ。
    hideAki
    hideAki 2010/05/13
    Tryに期限などを割り振ることで完成する
  • KPT法

    ここまでの連載でも何回か触れていたのですが、プロジェクトの運営には、「より良く・より使える」方式への改善が重要です。今回は、さまざまな場面で改善を行うのに有効な、「ふりかえり」の実践です。最近メジャーになってきた感のあるKPT法の使い方、バリエーションについて主に説明していきます。 KPT法とは KPTは、それぞれKeep、Problem、Tryの頭文字で、それまでの活動を、それぞれ、良かったので次もやりたいこと(Keep)、問題だったので次はやめたいこと(Problem)、次にやってみたいこと(Try)の3つの軸で整理する方法です。 この方式の主な特徴は、 シンプルで分かりやすく、理解しやすいこと アナログ的で親しみやすく、参加しやすいこと 「見える化」されているので、外部の人でも状況が分かりやすいこと なところが挙げられます。そのせいか、参加者の「いつき」が良いようで、次々と利用者が

    KPT法
  • 今日からできる!全員参加型の建設的フィードバック「ふりかえり」~実践編(KPT・タイムライン)

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    今日からできる!全員参加型の建設的フィードバック「ふりかえり」~実践編(KPT・タイムライン)
    hideAki
    hideAki 2008/10/31
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