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2020年8月4日のブックマーク (3件)

  • 第5回Minecraftカップ

    学校教育の現場で使われている「教育版マインクラフト」で作られた作品を全国・海外から募集し、内容を競い合う大会です。 Minecraftカップは18歳以下の子どもたちを対象としています。大会参加者は「教育版マインクラフト」を使って与えられたテーマに沿ったワールドを制作し、部門ごとに応募。集まった作品は、全国を13ブロックに分けた地区ブロックごとに地区大会予選〜地区大会選を実施し、全国大会では地区大会を勝ち進んだ全作品の審査を行います。そして、最優秀賞をはじめとする、その年の各賞が決定します。 詳しくはこちら

    第5回Minecraftカップ
    hidehara
    hidehara 2020/08/04
    教育版Minecraftを使った作品コンテスト。応募期間は7/22から11/23ということで、夏休みの今が作り込むチャンスかも。Redstone等利用をどんどんしていいみたいー
  • COVID-19 Measures > Kenya Airports Authority

    hidehara
    hidehara 2020/08/04
    ケニアは7月30日から、PCR検査陰性の証明書あり、かつ症状なしの場合には、隔離なしで入国が可能になったもよう。日本、中国、韓国が低リスク国として認められる中、アメリカも一部州を除き許可らしい
  • アフリカ製スマートフォン「マラ・フォン」、ルワンダで売れ行き好調 | 地域・分析レポート - 海外ビジネス情報

    ルワンダの現地生産による主にアフリカ向けのスマートフォンの販売が始まった。開発と生産、販売を行うのは、マラ・フォンだ。ルワンダを拠点に活動する起業家アシシュ・タッカー氏が、さかのぼること2018年11月に製品開発を発表した。高品質でアフリカなどの人々が初めて利用するスマートフォンとして、付加価値が高いだけではなく、カメラや音楽などアフリカのユーザーが必要とする機能を持たせる一方で、価格も抑えた。いわば「手ごろなデザイン」であることをコンセプトとしている。2019年10月にルワンダで販売を開始し、2月までに「MaraZ」と「MaraX」の2機種を発表した。店頭スタッフによると、1,000台以上を売り上げたという。 キガリ・ビジネスセンター内に構えるマラ・フォン店(ジェトロ撮影) OSはアンドロイドで、SIMカードが2枚装着できる仕様。体裏側にライオンをイメージしたロゴが印字され、上部に指

    アフリカ製スマートフォン「マラ・フォン」、ルワンダで売れ行き好調 | 地域・分析レポート - 海外ビジネス情報
    hidehara
    hidehara 2020/08/04
    ルワンダ製スマホ Mara Phone 使ってみたいなぁ。RAM1GBモデルは100USDきってたらもっと話題だったかも。現地でどの程度製造してるのか気になるぞ。