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ブックマーク / readyfor.jp (11)

  • SAWASAWA10周年 はじめてのお店を表参道にオープンしたい - クラウドファンディング READYFOR

    はじめまして。世界を旅してきたアフリカ布「ワックスプリント」で仕立てるブランドSAWA SAWA(サワサワ)です。 店舗を持たず、オンラインショップと全国を旅するようにポップアップイベント「アフリカ布いち」を株式会社イエローワーカーズが運営するブランドSAWASAWAは今年で10年目となります。 色鮮やかで見ているだけで元気になると言われる「ハッピーファブリック」のアフリカ布や雑貨の魅力を届け、たくさんの方にワクワクする気持ちを届けたいとSAWASAWAは10年前に始まりました。 ブランド立ち上げ当初は公式オンラインショップだけの運営であったのですが、「実際に試してみたい」、「生地を見てみたい」というお声をたくさんいただき、『アフリカ布いち』というポップアップイベントを2017年から始めました。 今では東京、大阪、名古屋、福岡とエリアが広がり、全国を旅するようにオリジナルアパレルや雑貨たち

    SAWASAWA10周年 はじめてのお店を表参道にオープンしたい - クラウドファンディング READYFOR
    hidehara
    hidehara 2021/09/05
    アフリカ布を専門でやってるお店が日本にあったのかぁ。オランダのVLISCO社 代理店らしいです。いちどのぞいてみたいな。
  • 福井県武生駅前に起業家のためのコワーキングスペースを! - クラウドファンディング READYFOR

    ご支援いただいた皆さまへ この度は、応援・ご支援をいただきありがとうございます。皆さまのお陰で、無事プロジェクトの目標金額に到達することができました。感謝の気持ちでいっぱいです。 今回プロジェクトに挑戦するにあたり、代表である私のは、初めてのことばかりで戸惑い、また、責任感が強い性格なので、初めての多額の事業資金の借入に不安やプレッシャーを感じていました。 逆に、私はやると決めたら周りのことはあまり気にせず走る性格のため、周りと調整しようと頑張ると、意見が対立してケンカをすることも多かったです。それでも、と初めての協働プロジェクトで、皆さまの声援を直接受けることができ、喜びと達成感を感じています。ほんとうに挑戦して良かったなぁと思っています。 このプロジェクトを通して、子育てしながら働ける環境作りへの皆さまの期待をさらに感じ、私もも、さらにプロジェクトにかける思いが強くなりました。

    福井県武生駅前に起業家のためのコワーキングスペースを! - クラウドファンディング READYFOR
    hidehara
    hidehara 2018/04/21
    進捗が楽しみー@福井県武生市 (越前市)
  • タンザニアの無医村へ薬を アフリカ版「置き薬」プロジェクト - クラウドファンディング READYFOR

    【NEXT ゴールに挑戦します!置き薬を最後の1人まで届けるために】 12月17日(土)の昼過ぎ、私たちが当初設定いたしました目標200万円に到達し、直接のご支援をいただいた方は150名を超えるまでになりました。様々なご指導や励ましの言葉をいただいた方々、積極的な拡散にご協力いただいた方々、全ての方々の想いが一つの形となったこと、改めて御礼申し上げます。 「置き薬の仕組みを活用した持続可能な医療モデルの構築」をさらに確実なものにしていくものとして、残り4日間であらたなチャレンジ目標を設定いたしました(+40万円、合計240万円)。 新たな金額は置き薬ステーションが立ち上がったのちに、それを確実に安定運用していくための費用としていきたいと思います。例えば、現地管理人への教育、村人たちへの医療教育コンテンツの作成、現代の掛場帳とするデータ蓄積システム整備、などに充てることになります。こういった

    タンザニアの無医村へ薬を アフリカ版「置き薬」プロジェクト - クラウドファンディング READYFOR
    hidehara
    hidehara 2016/12/04
    NPO AfriMedico さんのタンザニア 置き薬プロジェクト。 日本文化の置き薬を、タンザニアの無医村へ普及させる活動。パイロットプロジェクトも開始していて、今後が楽しみ〜〜〜
  • ケニア開催のTICADに参加し、アフリカと日本の人々の声を届けたい! - クラウドファンディング READYFOR

    【目標金額達成の御礼とNEXTゴールについて】 8月27-28日にナイロビで開催されるTICAD VIまで、あとわずかです。「会議に参加して人々の声を届ける」というプロジェクトに、130万円近いご支援をいただき、ありがとうございました。おかげさまで、私とアシスタントのケニアへの航空券や宿泊場所等について、無事、確保することができました。私たちの取り組みが、みんなに支えられているんだな、と改めて実感しました。皆様に心より感謝申し上げます。 そこで、より多様なアフリカの人々の声を届け、TICADをアフリカの人々にとって当に役に立つ会議にするために、新たなチャレンジをすることになりました。 現在、アフリカからは、私たちのカウンターパートとして2007年以降、ずっとTICADに出席してきた現地NGOのネットワーク「アフリカ市民協議会」(Civic Commission for Africa: C

    ケニア開催のTICADに参加し、アフリカと日本の人々の声を届けたい! - クラウドファンディング READYFOR
    hidehara
    hidehara 2016/07/06
    TICAD VI への参加予定NGOのプロジェクト。内訳と、具体的に届けるアフリカ市民の生の声を、もうちょっと知りたいなぁ。
  • この夏、タンザニアの幼稚園に雨にも負けない外壁をつくります! - クラウドファンディング READYFOR

    皆さまの温かいご支援のおかげで、この夏スコールの激しいタンザニアの幼稚園に学校の敷地内への浸水や土砂を防ぐ外壁を作ることが決定しました! こんにちは、はじめまして。学生団体ASANTE PROJECTの稲川雅也です。現在、早稲田大学/社会科学部に在学する3年生です。私は以前からタンザニアの小さな幼稚園でボランティアとして活動してきました。 そんなボランティアを通して出会ったのは、タンザニアの生徒数約100人ほどの小さな活気の溢れる幼稚園です。しかし経済的理由で建設が完了しておらず、雨が降ったらいつ学校が休みになるかわからない、また必要最低限の勉強道具も揃えることが困難な状況でした。そこで建設に必要なブロックと日製の文房具をその幼稚園に届けたい!と思い、現地で出会った上智大学の小林響樹くんと共に30万円を目標にプロジェクトを開始しました。皆さまからの温かいご支援のおかげで、プロジェクト

    この夏、タンザニアの幼稚園に雨にも負けない外壁をつくります! - クラウドファンディング READYFOR
    hidehara
    hidehara 2016/04/27
    ダルエスの幼稚園かな?子どもたちの笑顔が素敵。5月末まで募集中のクラウドファンディング・プロジェクト。
  • ドローンで災害地を救え!世界初の救援隊「DRONE BIRD」始動 - クラウドファンディング READYFOR

    このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

    ドローンで災害地を救え!世界初の救援隊「DRONE BIRD」始動 - クラウドファンディング READYFOR
    hidehara
    hidehara 2016/02/02
    ドローンを用いた、災害時のマッピング作成部隊(システム)。日本もクライシスマッパーの集まりあったのかぁ。
  • タンザニア農村部の子どもたちに移動図書館で命の授業を届けたい - クラウドファンディング READYFOR

    タンザニアの農村部で問題となっている若年妊娠教育隔離に挑むため、命の授業を行うスタッフと教材を乗せた移動図書館を、山のてっぺんの学校まで届けたい! はじめまして、駒田茉莉子です。現在助産師を目指して都内の大学院に在籍しています。私が看護師を目指していた大学時代に、恩師新福洋子と出会いました。新福は、2008年から、タンザニアの貧しい農村部の小高い山の上に立つ病院で、助産師として活動しています。1年前、そんな新福から、「タンザニアには州に1つしか図書館がないため、貧しい農村部の子どもたちは、片道3時間の道のりを歩かなければならず、に触れる機会が少ない」こと、「学校では十分な性教育が行われないため、性や命に関する知識の乏しさから、小中学生で望まない妊娠をする少女たちが多くいる」ことを聞きました。 その話を聞き、助産師を目指す私自身、「生まれた命のその後の人生を支えたい!」と思い、恩師・新福

    タンザニア農村部の子どもたちに移動図書館で命の授業を届けたい - クラウドファンディング READYFOR
    hidehara
    hidehara 2015/10/07
    タンザニアの北部の農村地域に、本やデジタル絵本を車に積んで、移動図書館を作るプロジェクト。12/7までクラウドファウンディング中!!
  • 水道管を設置してマサイ族の住地域に安全な水を届けたい! - クラウドファンディング READYFOR

    水道管を設置してタンザニアのマサイ族に安全な水を届け、彼らの生活水準の飛躍的向上と放牧している牛やヤギの質の向上を実現したい! はじめまして、溝下晃太郎です。青年海外協力隊としてタンザニアでマサイ族のコミュニティの識字教育に携わりながら、当プロジェクトである、水道管設置に向けて現地の方と一緒に奮闘しています。現地で活動する中で、マサイの方々が抱える深刻な”水”問題に直面しました。彼らが生活全般に使うのは、近くにある池の水で、ここの水質は虫が浮かんでいるほどです。その上、教育を受けていないだけに「汚い水を飲んではいけない」と判断できる人は多くありません。そんな状況を変えようと、きれいな水源から、彼らの住地域まで水道管を引っ張るプロジェクトが始動しました。 しかし、水道管の購入費が不足しています。そこで、マサイ族の住地域まで安全な水を届けるためにみなさまのお力をお借りしたいのです! (子どもた

    水道管を設置してマサイ族の住地域に安全な水を届けたい! - クラウドファンディング READYFOR
    hidehara
    hidehara 2015/05/09
    協力隊員がタンザニアのマサイ族の地域に水道を通すプロジェクト。JOCV/JICA/大使館の支援制度だけじゃなく、直接、日本の市民の方々の支援を受けれる時代ってスゴイと思った。
  • うつなどに悩む人のためにタンザニアブーストキャンプを開きたい - クラウドファンディング READYFOR

    生きる能を眠らせてしまった日の若者とタンザニアをつなげて 生きる能を呼び醒ましたい! はじめまして!行動派カウンセラー鈴木真司です。私自身うつの経験者。そして約25年前に実父を自殺で亡くしています。そんな自分の経験を活かしひとりでも多くの人を救えるよう日々心理カウンセラーとして活動しています。しかし、今の物質的に豊かな日の環境では一時的には救えても、複雑化した日常に戻すと再び自分自身を見失ってしまう人が多いのが現実です。タンザニアでうつなどに悩む日人の生きる能を呼び醒ます基地を作り、日人とタンザニアをつなげたいと考えています。 しかし、現地に我々の活動拠点ブーストキャンプ(ゲストハウス)を設営するための渡航費用(3名分)、賃貸料、その他合わせて150万円が足りません。 我々の住む日は14年連続自殺者3万人超。さらに未来を担う10代~30代の若者の死亡原因の1位は自殺だという

    うつなどに悩む人のためにタンザニアブーストキャンプを開きたい - クラウドファンディング READYFOR
    hidehara
    hidehara 2015/04/07
    タンザニアで生活することを通して生きる力を育むプロジェクト。日本よりも生死の境目がはっきりしている土地だと思うので、本能が呼び覚まされそうな気がします。
  • 子供から大人まプログラミングが学べる教材開発と普及をしたい! - クラウドファンディング READYFOR

    「よみ・かき・プログラミング」の未来の実現へ! はじめまして、株式会社FUCOの代表をしております藤原です。長岡技術科学大学の学生ベンチャー企業として起業し、自分たちで勉強したプログラミングの技術や知識を使って、お客様のご要望に合わせたホームページやシステムの受託開発などを10年ほどやってきました。プログラミングされたモノは身近に溢れているのに、それを学ぶ環境がまったくないという矛盾から、未来を生きる子供達にはせめてプログラミングを身近に学習できる環境を提供してあげたいと思ったことがきっかけです。現在、約3人のメンバーで、開発や機能追加、改善などを行っています。 しかし、現在サービスの開発運営費が不足しています。どうか皆様、プログラミング教材サービス提供のため、お力をお貸し頂けないでしょうか。 (そろばん教室にて開発版を試している様子) 子供達に新しく「プログラミング学習」という選択肢が増

    子供から大人まプログラミングが学べる教材開発と普及をしたい! - クラウドファンディング READYFOR
    hidehara
    hidehara 2015/01/31
    READY FOR? プロジェクト。2015/3/16まで。
  • タンザニアのストリートチルドレンに勉強や食文化を教えたい! - クラウドファンディング READYFOR

    タンザニアのストリートチルドレンと一緒に事を作り、を楽しんでもらいたい! はじめまして!私はオーストラリアのメルボルンのビクトリア大学に、在学しています、河﨑めぐみといいます、21歳です。今は栄養科学の勉強をしながら、様々な国の文化に触れ、毎日多くのことを吸収する生活を送っています。私は暮らすことに問題を抱えている人たちが最低限の生活を送れるように、べ物と栄養と健康の関係を学んで、その知識を必要としている場所で共有したい、と考えています。今回はアフリカのタンザニアという国でストリートチルドレンに勉強と日を教えようと考えています。 タンザニアに行くための交通費、滞在費、準備にかかる費用などが約40万円必要です。そのうちの13万円を支援していただきたいです。どうかよろしくお願いいたします。 ストリートチルドレンやAIDSなど多くの問題を抱えたタンザニア 私は暮らすことに問題を抱え

    タンザニアのストリートチルドレンに勉強や食文化を教えたい! - クラウドファンディング READYFOR
    hidehara
    hidehara 2014/08/23
    モシのストリートチルドレン支援プロジェクト
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