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robotとcontestに関するhideharaのブックマーク (7)

  • AWS 学生対抗ロボコンが再び開催。新しい競技のポイントは ? - builders.flash☆ - 開発エンジニアの「発見」を応援するウェブマガジン | AWS

    昨年、AWS としては初となる学生向けコンテスト「AWS Robot Delivery Challenge」を開催しました。全国 118 の高校〜大学院の学生チームが参加し、アプリケーションを使って、ロボットミニチュアの街の中ロボットを動かすことで、所定の住宅へ荷物をいかに早く配達できるかを競いました。AWS からはロボットアプリケーションと AWS Educate 環境を参加した学生の皆様に提供しましたが、参加された学生の多くはロボット制御やアプリケーション開発の経験のない方が大半でしたが、みなさん奮闘しながらも果敢にチャレンジをしてくださいました。 学生生活の間、一人でできたことでも、友達と一緒にできたことでも、まっすぐに楽しんで得られた体験はとても素晴らしいものだと思い、ふと自分の遠い学生時代を思い出してしまいました。 AWS Robot Delivery Challenge は、現

    AWS 学生対抗ロボコンが再び開催。新しい競技のポイントは ? - builders.flash☆ - 開発エンジニアの「発見」を応援するウェブマガジン | AWS
    hidehara
    hidehara 2021/03/08
    高校〜大学院生向けのロボコンの申し込みが 3/17まで。Amazon RoboMaker を使って、シミュレーション繰返して、本戦では実環境のロボットミニチュアで時間を競う感じかな。初心者部門もあって良いなー
  • AWS Robot Delivery Challenge 2021 ~学生のためのアプリケーションで競うロボットコンテスト~

    2022 年は高校・大学生向けに、機械学習を楽しみながら学び、世界中の学生と競うレーシングリーグ「AWS DeepRacer Student リーグ」の開催が新たに決定しました。さらに日の学生チャンピオンシップも開催。ぜひご参加ください ! AWS DeepRacer Student - Japan Student Championship の詳細はこちら » 若者のプログラミング技術や創作意欲を高め、これからの IT 社会を作っていく学生の皆様を支援することを目的に、2021 年も「AWS Robot Delivery Challenge」の開催が決定しました。 AWS が用意する規定のロボットを皆様が作ったアプリケーションで動かすことで、予選ではどれだけ早く指定のゴールまで到達できるかを競います。そして、決勝ラウンドでは 2 チームが同時にミニチュアの街に設置されたコースを走らせ、コ

    AWS Robot Delivery Challenge 2021 ~学生のためのアプリケーションで競うロボットコンテスト~
    hidehara
    hidehara 2020/06/01
    AWSによる、高校〜大学・大学院生を対象にしたロボットコンテスト。9月に実機をつかった本戦がオンライン開催!長岡技科大、豊田高専、徳山高専がんばれ〜 (高専びいき w)
  • https://coeteco.jp/articles/10479

    hidehara
    hidehara 2019/04/08
    タミヤ・ロボットスクールのスクールウェアでは、ロボコンが開催されたのかぁ。子どもたちの笑顔 & これを準備する大人のスタッフの方々素敵だな。
  • WRO Japan 2018 WeDo

    hidehara
    hidehara 2018/07/13
    WRO に WeDo部門が新設!?国内大会は、9/16(日)銀座D2Cホール。優秀な1チームは、WRO2018タイ国際大会のエキシビジョン大会への派遣枠贈呈も!6 - 10歳向けの大会要項の作り込みが、参考になる。
  • ロボットの機構をテーマとした小中学生向け動画コンテスト審査結果発表

    アフレルは、小中学生を対象として実施した「EV3ロボット動画コンテスト2017」の審査結果を発表した。同コンテストでは、教育版レゴ マインドストーム EV3を使用して作られたロボット作品を、プログラムして動かした様子の動画で審査が行われた。 同コンテストは、子どもたちにものづくりの楽しさを実感し、創造力を活かしたロボット制作に取り組んでもらう機会として実施されたもの。応募作品は、「機構」、「アイデア」、「映像の魅力」の3点が審査のポイントとなり、グランプリが1名、準グランプリが2名、入選が3名、一般投票賞が5名選出された。 グランプリ「ものまねロボット作ってみた」 作者のたっつーさんは作品について、以下のようにコメントしている。「未来はロボットが人間の物まねをしたら面白いんじゃないかと思って、物まねロボットを作りました。人の腕の動きを、ロボットが受信して物まねしています。キャタピラの動きは

    ロボットの機構をテーマとした小中学生向け動画コンテスト審査結果発表
    hidehara
    hidehara 2018/03/23
    子供の考えることは多彩だなぁ。 動画が公開されているのも、おもしろい。
  • 自律ロボットバトルに挑戦してみた(1) 市販キットをベースにセンサーを追加

    2017年2月25日、自律ロボットによるバトル競技「ROBO-ONE auto」の第1回大会が開催された。2002年に誕生したROBO-ONEのバトル競技は人間による操縦が基だったのだが、新しく始まった自律部門のautoでは、操縦は一切禁止。センサーからの情報を頼りに、ロボットが自分自身で判断して戦うことになる。 どんなに長く続く大会であっても、初回は一度きりの特別なものだ。この開催のお知らせを聞いたときに、ついうっかり出場したくなり、気がついたら申し込みボタンを押していた筆者。記事はその顛末となるが、"自律ロボット"と言っても筆者の場合はまったく高度なことはやっていないので、「このくらいなら自分でも作れそう」と思ってもらえれば幸いだ。 なお、イベントの様子については、すでに別記事でお伝えしてあるので、そちらも参考にして欲しい。 センサーは何を使う? 実際に作り始める前に、まずはどんな

    自律ロボットバトルに挑戦してみた(1) 市販キットをベースにセンサーを追加
    hidehara
    hidehara 2017/12/15
    自律型ロボット同士のバトル !
  • 【連載】中国の大学生が熱狂するDJIのロボット競技会「ROBOMASTER」

    中国・深センにて今年8月、大学生チームが出場できるロボット競技会「ROBOMASTER」の決勝戦が開催された。ROBOMASTERと言われても知っている人の方が少ないだろうが、これはまだ今年が3回目の開催という新しい大会で、ドローンメーカーとして知られる中国のDJIが主催しているものだ。

    【連載】中国の大学生が熱狂するDJIのロボット競技会「ROBOMASTER」
    hidehara
    hidehara 2017/12/15
    このロボコン凄いわ!!本物みてみたい
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