WEBディレクターを目指すにあたって、読んでおいた方がいい本を教えてください! ・HTML、CSS基礎知識 ・FLASH、javascript基礎知識 はあるので、サイトのコンセプト策定からユーザビリティ考慮、収益化、プロジェクト管理(代表的なアクティビティ)まで含めたWEBサイト構築におけるディレクション業務において、良本を探しています。 また、この講座を受けて、WEBディレクターとして大きく成長したといった講座がありましたら、併せてご教授ください! よろしくお願いします。
このサイトは、いわゆる成功本を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など 本の整理をしようと思うと、そのうち本を読みふけってしまう罠。 本の整理法を、「他の人はどうしてるんだろう?」と参考にしようと思うと、気がつくと本の整理のページを読みふけってしまう罠。 世の中誘惑の罠が多い。 今日も、気がつくとタブブラウザーのタブが本の整理のページでいっぱいになってしまった。 それをただ閉じるのももったいないので、せっかくなのでブログからリンクしてみよう。 ちなみに、私は本捨てれない派:[俺100]でも、書きましたがあまり本は捨てない方です。 もちろん、「絶対に2度とページを開くこともないし、読むこともない」という確信がある場合は手放しますが、「疑わしきは取っとく」派です。 ディック・ブルーナ収納用品シリーズ
◆よく言われるのが、「いかにルーティンワークを工夫するかが大切である」、ということ。 コピー取りやファックス送りであっても、工夫しどころはたくさんあります。 そして、こういったルーティン以外だけでなく、それ以外の部分こそが、本質的に創造性を発揮できる場である、5%部分ということなんでしょうね。 私にとっては、ブログ書きが5%部分ですし(って、仕事なのか(汗)?!)。 仕事は探してやるものだ。 自分が創り出すものだ。 与えられた仕事だけをやるのは雑兵だ。(織田信長) 結局、本書にもあるように与えられた95%の仕事に自分の仕事(5%)を積み上げて、何か新しい仕事を創っていけるかがキモなんだと思います。 ■才能とは? このときの私は、才能というのはどこかにあって、だれかが見つけてくれるものだと漠然と思っていた。(中略) しかし、違うのだ。才能とは(中略)だれかに見つけてもらうものでもないし、何も
本書は、Rubyによる開発経験を持つ読者を対象に、プログラミングのテクニックをまとめたレシピ集である。テーマごとに章立てしているので、自分の行いたいことを目次で探して、答えを見つけ出すことができる。本書日本語版では「コードブロックと反復処理」や「リフレクションとメタプログラミング」、「データベースと永続性」や「マルチタスクとマルチスレッド」など、他では情報を見つけにくいテーマを集めて再構成しており、すでにRubyを活用している開発者にとって価値のある内容になっている。Rubyでできることをさらに広げたいRubyプログラマに必携の一冊。 原書と和書の違いについて はじめに 1章 日付と時間 レシピ1.1 今日の日付の割り出し レシピ1.2 日付の正確な解析とファジィ解析 レシピ1.3 日付の出力 レシピ1.4 日付の反復 レシピ1.5 日付の演算 レシピ1.6 任意の日付からの経過日数 レシ
Code Complete 2 [ Code Complete第2版―完全なプログラミングを目指して (上・下) ] スティーブ・マコネルのCode Completeはソフトウェア開発者のための「楽しい料理」本だ。この本を読むということは、自分の仕事を楽しんでいるということであり、自分のすることに真剣であるということであり、もっと向上したいと思っているということなのだ。Code Completeの中で、スティーブは平均的なプログラマが読む 技術書は年に1冊に満たないと指摘している。この本を読んでいるという時点で、あなたはおそらく周りにいる開発者たちの90%と違う行動を取っていることになる。それもいい方向にだ。 私はこの本がすごく好きで、ここから自分のWebサイトの名前(Coding Horror)を取ったくらいだ。この本ではやるべきでない悪い例には"coding horror"アイコンで印
著者サイト: http://generative.info/ http://processing.jp/ http://dotimpac.to/ http://processing.dotimpac.to/ 関連サイト: http://processing.org/ 本家Processing.org http://www.pingmag.jp/J/2006/03/31/processing-maths-to-art-in-one-simple-step/ PingMagでのProcessing紹介ページ http://www.tdctokyo.org/awards/award05/Interactive01.html Processingの開発者Ben FryとCasey Reasは、2005年TDC賞でのインタラクティブデザイン賞を受賞しています。 http://www.t
2007年03月18日 読書管理・欲しい本管理の為のウェブサービスとか 図書館を活用しだしたのはここ1年ほどのことで、それまでは全部購入してたから、本棚はすぐに満タンになるわ、年間10万以上飛ぶわで困っていた。で、図書館の効率のよさを知って、「なんていい所なんだここは!」と思っていたのだが、実は少しだけ問題がある。 それは、端的に言うと「手元に本が残らない」って事だ。 これは別に、手元において置きたい本すら買いたくないとかそういう意味ではなくて、自分がどんな本を読んできたかってのが覚えてられないという意味で困るッつー話だ。 俺は名称を覚えるのが苦手って話を何度か書いたことはあるが、本や映画のタイトルや著者や監督に関しても例外ではない。(中身を忘れてる訳ではない) 大体、家にある本ですらあまり覚えてなくて、例えば、図書館や本屋さんに行ってからタイトル見ておもしろそうだという選んできたはよいが
本屋に並んでいる「この○○がスゴい!」に天邪鬼な視線を。商業主義に毒されたとまで言わんが、いろんな力学・政治学が働いている。 なぜなら、「この○○がスゴい!」は、出版年やジャンルという縛りがあるから。あるいはライターの意地(というか見栄)が作用して「いまさらこれを採るの?」「なんでこれ入れないの?」の有言無言のツッコミにキーボードも湿りがちになるから。 むしろブロガーが強力にプッシュする「これ読めリスト」の方が面白い。合う合わないもあるけど、知らない世界の手がかりになる。あるいは、自分が目ぇ付けている本を推すブロガーに注目してみるとか、使い方はいろいろ。 作成にあたり、hmmmさんの今年の○冊(チラシのおモテ! )を参考にした。大感謝。このリンク先はブロガーのベスト本だけでなく、新聞各紙の2005ベストへのリンクが充実している。 (★印はわたしの読みたいリストとシンクロ) 2005年を振り
このページで紹介した書籍は、一部を除きAmazon.co.jpでご購入いただけます。なお、書名のリンクはすべてAmazon.co.jp内のページへ向けられています。 ピエール・ブルデュー+ハンス・ハーケ『自由‐交換――制度批判としての文化生産』(コリン・コバヤシ訳、藤原書店、1996) アラン・トラクテンバーグ『アメリカ写真を読む――歴史としてのイメージ』(生井英孝+石井康史訳、白水社、1996) 佐藤道信『〈日本美術〉誕生――近代日本のことばと戦略』(講談社、1996) 港千尋『記憶――「創造」と「想起」の力』(講談社、1996) 『アエラムック9 芸術学がわかる。』(朝日新聞社、1997) 八束はじめ+吉松秀樹『メタボリズム』(INAX出版、1997) カトリーヌ・グルー『都市空間の芸術――パブリック・アートの現在』(藤原えりみ訳、鹿島出版会、1997) 椹木野衣『日本・現代・美術』(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く