hideki-sanshoのブックマーク (5)

  • 「自分史Review  子供の頃の想い出」(1~6) の投稿を終えて - 秀樹杉松

    ○リクエストに応え、16年前の「古希」に執筆した「子供の頃の想い出」を大幅に縮小して、ブログ『秀樹杉松』に投稿しました。多くの方に読んでいただき、ありがとうございました。(「アクセス解析」でわかりました) ○6日連続での投稿だったので、ご迷惑をおかけしたかと思いますが、こんな有難いことはございません。お読みいただいた方はお気づきかと思いますが、個人情報スレスレで、その分、加工されないナマの情報をお届けしました。 ○今回改めて読んでみて、「オレの子供時代はすごかったな(いろんな意味で)」と実感しました。たった10年間の足跡ですが、私の人生は、文字通り「子供」の頃に大きな土台があり、「大人」の時代はその基盤の上に構築された、と言っても過言ではないでしょう。 ……………………………………… ○古希(70歳)で回想記を書くのは早すぎないか、との思いもありましたが、「耄碌する前に書いておくのも悪くな

    「自分史Review  子供の頃の想い出」(1~6) の投稿を終えて - 秀樹杉松
    hideki-sansho
    hideki-sansho 2022/06/09
    なるほど
  • パリーグ・オリックスの優勝おめでとう! ~ 一昔前と違い、ヤクルトもオリックスも「CS」があるので大変ですね。どちらも頑張ってください! - 秀樹杉松

    号では、神戸に地盤をおくスポーツ紙「デイリースポーツ」満載写真を紹介して、「祝 オリックス優勝!」と行きます。(いつもの「日刊スポーツ」も買ってきたので、監督胴上げの写真のみ掲載します)。どうぞ、ご覧ください。 .................................................... (写真:「デイリースポーツ」2021/10/28の記事から) .................................................. パリーグのオリックス・バファローズが、25年ぶり/13度目の優勝に輝き、中島聡監督が宙に舞いました。 報道によれば、「セ・パ同時に前年最下位球団がリーグ優勝した例は過去になく、今回のヤクルトとオリックスが史上初となった」そうです。ちなみに、昨日のロッテvs楽天戦でロッテが楽天に敗れたための、オリックスの優勝確定。ヤ

    パリーグ・オリックスの優勝おめでとう! ~ 一昔前と違い、ヤクルトもオリックスも「CS」があるので大変ですね。どちらも頑張ってください! - 秀樹杉松
  • 8月15日、「今日は何の日?」 - 秀樹杉松

    「俺も少しは歳をとったかな?」の思いがする昨今。今朝何をべたかは、まず答えられない。今日の日にち、曜日も出てこない、、、。こんなことは、今や日常茶飯事。 ですがどういうわけか、「今日は8月15日、終戦の日だ」は、朝起きた時から覚えていた。他のことは忘れても、思い出せなくても、75年前の終戦(実感は敗戦でした)は、前の日の昨日から覚えていた。4分の3世紀前の昭和20年真夏の8月15日、国民学校初等科3年生の私は、日の敗戦を知ったのでした。何から何までその日のことを覚えており、忘れることができないからです。 ……………………………… 「海の日」「スポーツの日」「山の日」など、新しい休日がどんどんできました。ところで、「今日8月15日は何の日?」と、慌ててカレンダーを見たら、何の日でもない!「終戦の日」でも、ましてや「平和の日」でもなく、ただの普通の日。 …………………………… 新聞にはどう

    8月15日、「今日は何の日?」 - 秀樹杉松
  • 宮部みゆき『きたきた捕物帖』を読む。 ~「私がずっと書きたかった捕物帖」(著者) - 秀樹杉松

    『三島屋変調百物語』の第一期(1~5巻:角川文庫)を読み切ったので、最新刊の宮部みゆき『きたきた捕物帖』(PHP研究所)を一気に読みました。 宮部さん自身が「ずっと書きたかった捕物帖」(表紙帯)、流石に面白い傑作です。内容には立ち入りませんが、一つだけ「白状」します。書名の「きたきた」から、捕物がやって「来た来た」とか、「弥次喜多」などを連想していました。つまり「きたきた」の意味が不明でした。 書には第一話~第四話が収録されていますが、主人公(の一人)らしき「北一」が第一話の冒頭から登場し、第三話に「喜多次」が登場します。そこで、「あれ?キタが二人?」と気づきましたが、そこまででした。 書の最終:第四話のラストシーンは、「北一」と「喜多次」の二人きりとなり、「この捕物帖は、この二人を中心に展開しそうだ」、とやっと気づきました。しかし鈍い私は、これが書名と関係するとは、ちっとも思いません

    宮部みゆき『きたきた捕物帖』を読む。 ~「私がずっと書きたかった捕物帖」(著者) - 秀樹杉松
  • 合唱曲集「くつろぎのハーモニー」(滝口亮介・長嶋真美 編曲)の出版、おめでとうございます。 - 秀樹杉松

    私は、新宿区の「歌声喫茶ともしび」と練馬区の「ふらっと b おんがくたいむ」に時々顔を出して、みなさんと一緒に歌うのを楽しんでいます。長嶋真美先生が主宰する「ふらっと b」には、「ふらっと b ハーモニー」という合唱クラブもあります。合唱の魅力に取り込まれた私は、このクラブにも入って合唱練習をしましたが、「俺はついていけそうもない」と断念して、わずか半年で「脱落」しました。 この「ふらっと b ハーモニー」で合唱指導に直接当たってくださったのが、作編曲家の滝口亮介先生でした。そして、ピアノ伴奏をしながら合唱指導もしてくださったのが、主宰者の長嶋真美先生でした。滝口先生と長嶋先生による2年間に及ぶ合唱指導で取り上げ、編曲した27曲を「合唱曲集 くつろぎのハーモニー」と題して、今回の出版につながったようです。 私は音楽・合唱についての素養は皆無で、ただ「音楽・歌・合唱が好き」なだけなので、この

    合唱曲集「くつろぎのハーモニー」(滝口亮介・長嶋真美 編曲)の出版、おめでとうございます。 - 秀樹杉松
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