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2016年2月24日のブックマーク (2件)

  • 「新卒フリーランス」22歳大好きなことで生きていく私の決断。|とりっすー/鳥巣愛佳@エアロビ編集長

    「大手企業に入って安定した収入の旦那さんを見つけて、それから自分の好きなことをやりなさい。」 15年間の競技エアロビック選手生活に区切りをつけた私は、この言葉を実現するために当然のように就職活動を始めました。 就職活動の軸は「若い時から裁量権のある仕事が出来て仲間と共に成長できる環境があること、人の笑顔が近くで見れること」。いづれはフィットネス業界に関わりたい思いが強くあり、それを見据えての軸でした。 しかし大手企業の会社説明会に行っても自分が会社で働くイメージが立たず、会社で提示されているキャリアプランにも一切興味がありませんでした。 それは私は「エアロビクス界のイノベーターになりたい」という野望を強く持っていたから。 生涯を通して大好きなエアロビクスに恩返しをしていきたいと気で思っているため、就職しても3年程度で見切りを付け、フィットネス業界に転職するつもりでした。 そんなつもりで就

    「新卒フリーランス」22歳大好きなことで生きていく私の決断。|とりっすー/鳥巣愛佳@エアロビ編集長
    hidematu
    hidematu 2016/02/24
    早稲田を強調してるからさぞかし勉強したのかとおもったら、推薦入学だった。
  • 心から応援したい友達の夢に否定的な他人が多すぎて、びっくりした話

    聞いてください、友達の夢が超かっこいいから! 私の最終目標は「エアロビクス界にイノベーションを起こすこと」です。衰退している大好きなエアロビクスの魅力を正しい知識で、良いものを一人でも多くの人に伝えていきたいんです。 ブログのオンラインサロン繋がりで仲良くなった、同い年の鳥巣愛佳ちゃん(鳥巣愛佳のブログ)。 エアロビクスを15年も継続し、エアロビクスを心の底から愛しています。 世界大会にも出場経験がある彼女は、その実力も十分。 そんな愛佳が大学卒業を前に、大きな決断をしました。 それは、内定を辞退して新卒のフリーランスになる!というもの。 この話を初めて聞いた時は、当にびっくり。 けれど同時にどこか腑に落ちる感覚があったのも事実です。 愛佳がやりたいにエネルギーを全力で注ぐなら、フリーランスという選択はとても自然なことに思えたし、周囲とは異なる決断でもやり遂げる強い意志を感じたから。 そ

    心から応援したい友達の夢に否定的な他人が多すぎて、びっくりした話
    hidematu
    hidematu 2016/02/24
    みんな、否定してないよ。理解できないだけ。エアロビ好きだからエアロビ業界に就職とか勉強とか留学ならわかるのに、なぜ無職?