2019年1月20日のブックマーク (2件)

  • 2018年はじめて良かったもの→筋トレ - 斗比主閲子の姑日記

    2018年8月27日 - 8月30日にNHKで『みんなで筋肉体操』というプログラムが放送されて以来、このプログラムを利用して筋トレをしています。 まだ、せいぜい4ヶ月ぐらいしか筋トレはしていませんが、すでに成果は出てきており、はじめて良かったと思っています。今日はその筋トレの話です。 なお、あくまでn=1であり、他人に私のやっていることを推奨するものではありません。その点ご理解の上、お読みください。 筋トレをはじめた理由 筋トレの内容 筋トレの成果 なぜ筋トレを続けられたか 締め 余談 筋トレをはじめた理由 漠然とフィジカルを鍛えたほうがいいなという思いはありました。 私はアラフォーで、何となく筋肉量が低下している感じはしていて、子どもたちの運動能力に舌を巻くことが増え、同年代に腰痛を抱えている人もいて、サルコペニア(加齢による筋肉量の低下)も見聞きする機会が増え、何か運動を、しかも、筋肉

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  • 賛否両論の中でも「こんまりの片づけ」が世界中で大ブレイクする理由【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(10)|FINDERS

    賛否両論の中でも「こんまりの片づけ」が世界中で大ブレイクする理由【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(10) 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカ移住。2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に新潮社刊)を発表。他の著書に『ゆるく、自由に、そして有意義に』(朝日出版社)、 『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『どうせなら、楽しく生きよう』(飛鳥新社)など。最新刊『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』(晶文社)。ニューズウィーク日版とケイクスで連載。翻訳には、糸井重里氏監修の訳書『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経BP社

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