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IPSecとL2TPに関するhidepon_moryのブックマーク (3)

  • DebianでL2TP/IPSecなVPNサーバ | ねころくぶろぐ

    なんかネタ提供がありましたので、 早速やってみました。 OS・・・Debian squeeze 6.0.5 Kernel・・・2.6.32-5-amd64 IPSec・・・openswan L2TP・・・xl2pd さっくり # apt-get install openswan xl2tpd lsof 必要なインストールはこれだけなんですが、 設定ファイルがあちこちにあり統一感ナシです。。。。 1)L2TPの設定 基設定 L2TP/IPSecサーバ・・・192.168.100.2 クライアント割り当て・・・192.168.100.101〜120 接続名・・・l2tp L2TPパスワード・・・/etc/ppp/chap-secrets オプション設定・・・/etc/ppp/options.l2tpd.lns # vi /etc/xl2tpd/xl2tpd.conf [global] aut

  • L2TP/IPsecを使用した多拠点とのVPN接続 : コマンド設定

    管理番号:YMHRT-4115 (最終更新日: 2023/7/12) 設定例では、L2TP/IPsecを用いたリモートアクセスVPN機能(以降、リモートアクセスVPN機能)とL2TPv3を用いた拠点間接続L2VPN機能(以降、拠点間接続L2VPN機能)を使用しています。 リモートアクセスVPN機能の対応機種は、RTX5000(Rev.14.00.12以降)、RTX3510、RTX3500(Rev.14.00.12以降)、RTX1300、RTX1220、RTX1210、RTX1200(Rev.10.01.59以降)、RTX830、RTX810(Rev.11.01.21以降)、NVR700W、NVR510(Rev.15.01.03以降)、NVR500(Rev.11.00.38以降)、FWX120(Rev.11.03.08以降)、vRXです。 拠点間接続L2VPN機能の対応機種は、RTX500

  • YAMAHA RTX シリーズからの L2TPv3 を用いた VPN 接続方法 (IPv4, IPv6 対応) - SoftEther VPN プロジェクト

    事前設定 YAMAHA ルータの設定を行う前に、まず、SoftEther VPN の IPsec 機能の設定を行う必要があります。 上記の画面における「EtherIP / L2TPv3 over IPsec サーバー機能有効」をチェックしてから、「サーバー機能の詳細設定」ボタンをクリックして「追加」ボタンを押してください。すると、以下のような画面が表示されます。 「EtherIP / L2TPv3 サーバ機能の詳細設定」ウィンドウでは、L2TPv3 クライアント (ルータ等) が VPN Server に対して IPSec 接続を行おうとする際に提示される ISAKMP (IKE) Phase1 の ID 文字列と、接続先の仮想 HUB と仮想 HUB のユーザの設定の関連付けを事前に登録することが出来ます。 もしこのような事前の関連付けがなければ、複数台の L2TPv3 クライアントを

    YAMAHA RTX シリーズからの L2TPv3 を用いた VPN 接続方法 (IPv4, IPv6 対応) - SoftEther VPN プロジェクト
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