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考察に関するhidesukeのブックマーク (5)

  • 化物語のヒットと初めてこれしたあのアニメはそれからどうなった - 戯れ言(はてなダイアリー版跡地)

    Tweet (via 『IS』のEDのコラで売上表を作ってみたよ|やらおん!) 今年の初めにネットを見ていたらこのようなエントリがありました。 「なのは」と「化物語」ってどこでヒットしてんの? 『なのは』に関してはファンサイトやTwitterで支持している人をよく見るのでどこでヒットしているか、というのは考えたことがなかったのですが、『化物語』に対しての疑問にはちょっと頷いてしまうところがありました。あれだけBD・DVDが大ヒットしたにも関わらず、どういった層が支えているのか具体的に見えない。 いやネット上を探せばいくらでもファンは見つかるでしょうし、同人も活気があるジャンルだとは思います。 なので「見えないのはお前の観測範囲の問題だろ」という結論にどうしてもなってしまうのですが、それにしても『なのは』や同じくヒットした『けいおん!』とは違った、特異な購買行動パターンに見えてしまう時があり

    化物語のヒットと初めてこれしたあのアニメはそれからどうなった - 戯れ言(はてなダイアリー版跡地)
    hidesuke
    hidesuke 2011/04/14
    こんだけ調べてまとめあげてるのが偉い。すごい。
  • 同人誌の小説

    なんか、頭の中に渦巻いている話を脳外に出してみたくてね。絵は描けないので、小説という形にしてみようと思った。小説を書く練習はこれからするとして。 先日開かれたCOMITIAにおいて、同人誌小説とはどんなもんか、と小説エリアを回ってみたのだが、非常に戸惑ってしまった。 同人漫画とかは、まず表紙で好みの絵柄か内容かをある程度判断出来、中身をぱらぱらすれば何となく買えるレベルかどうか判断出来る。 ところが、小説エリアに行くとそれが通用しない。もちろん表紙に絵があったり、挿絵があったりする小説もあれば、文字だけの小説もある。ぶっちゃけ、「じっくり中身を読まないと、買うか買わないか判断つかない」事に戸惑った。 あの限られた時間であの莫大な量の同人小説をじっくり読みながら選別するなんて、出来ようはずがない。 まぁ、装幀がしっかりとしていて気合いが入っていれば、中身もそれなりについてくる、という見方

    同人誌の小説
    hidesuke
    hidesuke 2010/11/25
    COMITIAとか冬コミじゃなくて、まずは文学フリマに行くことをおすすめする。話はそれからだ
  • 同人誌1トンを刷った経緯と部数決定のプロセス - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

    以前ノウハウとして、倉庫を活用して1トン(1冊1キロを1,000冊)の同人誌を刷った話を書きました。印刷所の倉庫を活用し、大量の在庫を抱えても日常生活に影響を及ぼさない方法でした。 しかし、そもそもサービスがあったとしても、1,000部を頒布できる確信が無ければ、印刷は行えません。部数決定は勘のようなものがありますし、当時友人や話を聞いた人のほとんどは、1,000部は現実的ではないといった反応を見せました。少なくとも表立って1,000部ぐらいいけるのではといってくれたのは、2人だけです。(どちらも同人経験は久我より長いです) この部数は、希望的観測を交えたものもありますが、直感に頼らず、これまでの活動実績と同人イベントで接した方たちの動きから積み上げて推測した結果です。 3年で頒布する計画が3ヶ月で完売したのはひとえにアキバBlog様に取り上げられた幸運によりますが、少なくとも1,000部

    同人誌1トンを刷った経緯と部数決定のプロセス - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん
  • “傲慢なのに打たれ弱い” 未熟でワガママな若手社員はなぜ増えたのか? | 「会社のワガママちゃん」対処法 | ダイヤモンド・オンライン

    1960年生まれ。1989年筑波大学大学院博士課程修了、精神科医、医学博士。東京都庁知事部局健康管理医、宇宙航空研究開発機構(JAXA)主任研究員、茨城県警察部健康管理医のほか、企業の精神科産業医として国内外で活躍。著書に「会社で心を病むということ」(新潮文庫)、「もし部下がうつになったら」(ディスカバー携書)など。 「会社のワガママちゃん」対処法 「傲慢なのに打たれ弱い」未熟なワガママ社員が増え、多くの管理職が振り回されている。しかし、対処法を間違えば、彼らは「うつ」になるケースも。彼らとどう付き合っていけばよいのか、その方法を紹介していく。 バックナンバー一覧 現代社会の未成熟化に伴い、職場でも性格が未熟でわがままな若い社員が増えています。彼らは、能力がないわけでもなく、むしろ積極的で活動的、華やかな場面が好きで、花見の席取りや宴会幹事などをさせると「デキル社員」です。しかし、いった

    hidesuke
    hidesuke 2009/06/06
    去年まで俺の隣に座っていたあいつに似ている……
  • @++ - あっとまーく・いんくりめんと -:5/13 イベント収支と東方バブル崩壊のこと

    ミニ情報に書いてたら長くなったので単独記事に。 ずっと書きたかった内容なので、いい機会になりました。 まずはこちらの記事を。 現実を見ようぜ 論点は2つあると思うので分けて書きます。 ■イベント収支について イベント運営が赤字なんて、褒められるところ全然無いです。 賛美する人は勝手に自己陶酔に浸っててください。 イベントは黒字であるべきです。理由はいくつかあって、最終的にはイベント継続のために集約されます。単発オンリーだとしても、次にハマった別のジャンルの即売会が期待できるので同様です。主催をできる人材は意外と少ないものです。 もう少し具体的に言うと、 ?主催のやる気 赤字なのにまたやるとか、よっぽどじゃないと無理です。 TATみたいなことになっても困りますし。 ?イベント拡大資金 即売会の会計は、基的に初期投資を回収する作業になります。 会場費がもっとも高額かつ、最初に払うことになるか

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