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lingと漢字に関するhidex7777のブックマーク (7)

  • 異体字セレクタセレクタ

  • 康熙字典網上版,康熙字典檢索系統

    《字頭檢索》支持字或詞檢索。《筆畫檢索》請輸入數字。《全文檢索》至少輸入兩個漢字。 《拼音檢索》請輸入拼音英文字母。《倉頡檢索》請輸入倉頡英文字母,支持*號模糊查尋。 《易傳》曰:上古結繩而治,後世聖人易之以書契。百官以治,萬民以察。《周官》外史掌達書名於四方,保氏養國子,敎以六書,而考文列於三重。盖以其為萬事百物之統紀,而足以助流政敎也。古文篆隷,随世逓變,至漢許氏始有《說文》,然重義而略於音。故世謂漢儒識文字而不識子母,江左之儒識四聲而不識七音。七音之傳,肈自西域,以三十六字為母,從為四聲,横為七音。而後天下之聲緫於是焉。嘗考《管子》之書,所載五方之民,其聲之清濁高下,各象其川原泉壤,淺深廣狭而生。故于五音必有所偏,得則能全備七音者鮮矣。此歷代相傳,取音者所以不能較若畫一也。 自《說文》以後,字書善者,於梁則《玉篇》,於唐則《廣韻》,於宋則《集韻》,於金則《五音集韻》,於元則《韻會》,

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  • 正字体漢字表

    改訂第二版 : 2005/10/11 ペアの漢字は、括弧の左外側に在る漢字を正字、括弧内の漢字は俗字や略字や字などの異体字とする 2バイトの文字コードで作成してゐる為、使用するフォントの相違に依り、表示される結果に若干の相違が出る場合もあるので、標準的なフォントでの表示閲覧を推奨する 「常用漢字」関聯 所謂康煕字典体(正字体)が規定された略字(357字) 亜 悪 圧 囲 医 為 壱 逸 隠 栄 営 衛 駅 謁 円 塩 縁 応 欧 殴 桜 奥 横 温 穏 仮 価 禍 画 会 悔 海 絵 壊 懐 慨 概 拡 殻 覚 学 岳 楽 喝 渇 褐 缶 巻 陥 勧 寛 漢 関 歓 観 気 祈 既 帰 器 偽 戯 犠 旧 拠 挙 虚 峡 挟 狭 郷 響 暁 勤 謹 区 駆 勲 薫 径 茎 恵 掲 渓 経 蛍 軽 継 鶏 芸 撃 欠 研 県 倹 剣 険 圏 検 献 権 顕 験 厳 広 効 恒 黄 鉱 号

  • 「林」「森」 | 分け入っても分け入っても日本語 | 飯間浩明 | 連載 | 考える人 | 新潮社

    語の「林」と「森」は、どこが違うのでしょうか。 それを考えるとき、つい、漢字の形を手がかりにしたくなります。「木」が2つの「林」に対して、「木」が3つの「森」。数学的には、林より森のほうが大きい。そう考えるのが自然のようにも思われます。 でも、漢字はあくまで中国の文字です。日語の意味は、漢字とは別に考えるべきです。来、日語の「林」と「森」の違いは、規模の違いではありませんでした。 「ああ、聞いたことがあるような気がする。『林』と『森』は形状が違うんだっけ。でも、漢字では、『林』よりも『森』のほうが『木』が多いのは確かだよね」 そう言う人もいるでしょうか。でも、漢字においても、やはり、「木」の数の違いが規模の違いを表しているわけではないのです。 中国最古の字書『説文解字(せつもんかいじ)』を見ると、「林(りん)」は「平地に群がった木」、「森(しん)」は「木の多い様子」と説明されて

    「林」「森」 | 分け入っても分け入っても日本語 | 飯間浩明 | 連載 | 考える人 | 新潮社
  • 第84回 「髙」と「高」 | 人名用漢字の新字旧字(安岡 孝一) | 三省堂 ことばのコラム

    旧字の「高」は、常用漢字なので、子供の名づけに使えます。新字の「髙」は、常用漢字でも人名用漢字でもないので、子供の名づけに使えません。つまり、「高」は出生届に書いてOKですが、「髙」はダメ。ちなみに「髙」と「高」は、実は新字旧字の関係ではないのですが、ここではあえて、「髙」を新字、「高」を旧字と呼ぶことにしましょう。 昭和21年11月16日に内閣告示された当用漢字表には、旧字の「高」が収録されていました。ただし、当用漢字表のまえがきには「字体と音訓の整理については、調査中である」と書かれていました。当用漢字表の字体は、まだ変更される可能性があったのです。字体の整理をおこなうべく、文部省教科書局国語課は昭和22年7月15日、活字字体整理に関する協議会を発足させました。活字字体整理に関する協議会は、昭和22年10月10日に活字字体整理案を国語審議会に報告しました。活字字体整理案の目的は、当用漢

  • 【みんなの知識 ちょっと便利帳】新字体・旧字体対照表(新漢字・旧漢字対照表)- 旧字体一覧/旧漢字一覧 - フォント〈ゴシック体〉

    「券」の旧字形に似ている漢字として、「𠔉」に「力」を書く字があります。 この「劵」という字は、大正6年(1917年)に刊行された、上田萬年などが編纂した『大字典』によれば、「倦」と同義で、訓読みは「ツカル(動・下二)」と表記され、「倦」の字の現代での訓読みは「つか-れる」「う-む」、音読みは「ケン」などです。 《「新字体・旧字体対照表」の見方など》 この表は、別ページに用意している『新字体・旧字体相互変換アプリ』の設定について補足するものです。2010年(平成22年)に改定された常用漢字表及び、各種辞典等を参考にしていますが、旧字体の全てについて定義するものではありません。 ここでの旧字体(旧字)とは、1946年〈昭和21年〉に告示された「当用漢字表」を受け、略字の採用・点画の整理などが行われて告示された1949年〈昭和24年〉の「当用漢字字体表」と、それを引き継いだ「常用漢字表」で定め

  • 文化庁指針(漢字のとめ・はねなど)への誤解と早とちり① - マチポンブログ

    指針への理解 文化庁の文化審議会漢字小委員会が漢字に関する指針(案)*1を作成しました。 どのような内容か、ちょっと読売新聞を引用して述べますと、 漢字の手書き文字について、「はねる」「とめる」など細かい違いで正誤はなく、多様な漢字の形が認められていることを説明する*2 というもので、具体的には画像のようなものです(画像は2.29読売新聞夕刊より)。 つまり、「とめ」「はね」など些細な違いで漢字の正誤を判断するのは誤りであるから、それを説明する指針を作ったわけです。また、これは、学校教育などでも柔軟に評価するように求めています。 すこし結論めいたことをいうと、漢字を厳しく採点するのは教員間で徐々に出来上がった代物であり、それに全く根拠はありません。実は、細部にこだわらなくてよいということは、文部省時代から60年以上にわたって述べられていたことで、どちらかというと教員の方がそのことを理解せず

    文化庁指針(漢字のとめ・はねなど)への誤解と早とちり① - マチポンブログ
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