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2024年2月17日のブックマーク (2件)

  • 川崎の地元民にオススメの食べ物を聞いたら「これしかねえ」と謎の酒場に連れて行かれた話

    名物とかB級グルメと言えば地方都市の専売特許。東京に近づくにつれて、全部ある感じになるので「この街はこれ!」というのが無くなる。 神奈川県川崎市も東京近郊の大都市なのでそういうイメージだったのだが、川崎の地元民にオススメのべ物を聞いてみたところ「これしかねえ」と謎の酒場に連れて行かれた。そこがマジで個性の塊すぎたためお伝えしたい。 ・川崎市民まっしぐら ドヤドヤした夜の川崎東口の繁華街。路地裏を行き交う人の中に水商売的な雰囲気が漂っているところは、池袋や歌舞伎町みたいな夜の街オーラを感じた。その中をスイスイ進んでいく背中はさすが地元民の心強さがある。 ここまで読めば大体察しがつくと思うが、私(中澤)は川崎にほぼ来たことがない素人。ゆえに、友達に軽いトークのつもりで「なんかオススメない?」と聞いてみたわけ。 大体は「ない」と返ってくるこの質問。しかし、まさか川崎で「これしかねえ」というもの

    川崎の地元民にオススメの食べ物を聞いたら「これしかねえ」と謎の酒場に連れて行かれた話
    hiduki001
    hiduki001 2024/02/17
    川崎の居酒屋はだいたい混んでるしもっと定番の有名店あるよ。そしてここは数年前からカップラーメンが展開されててそっちで広告費を結構使ってる感じ
  • 人口減少の町に観光客が押し寄せる理由 千葉県いすみ市・神崎町 注目される「ガストロノミーツーリズム」とは | NHK

    人口約6000の町に、年80万人近くの観光客が押し寄せています。 町に人を呼び込んでいるのが、「ガストロノミーツーリズム」という新たな観光の形です。「料理を味わう」だけでなく「文化を学ぶ」「みずから作る」などの体験をするために、その土地に赴くことを指しますが、なぜ人々をひきつけているのでしょうか。 イセエビやサザエ、日酒…。首都圏近郊で注目の“美の町”を取材しました。(首都圏局/ディレクター 韮澤英嗣) が地域の宝に! ガストロノミー先進地 千葉県いすみ市 千葉県の外房に位置する、人口3万5千のいすみ市。いま、この町のを目当てに、年間45万人以上が訪れます。 豊かな海と里山に恵まれたいすみ市は、農業や漁業などの一次産業が盛んです。 しかし、担い手の高齢化が進み、自治体は強い危機感を抱いていました。 に注目するきっかけとなったのは、10年ほど前、町を訪れた人がつぶやいた一言でし

    人口減少の町に観光客が押し寄せる理由 千葉県いすみ市・神崎町 注目される「ガストロノミーツーリズム」とは | NHK