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2014年5月14日のブックマーク (2件)

  • 取次大手トーハン、書店への原発関連新刊本の配本を拒否!?

    ある出版物の販売が制限されるような事態が起きている。それは、公序良俗に反するものでもなければ、著しく公共の利益を損なうような刊行物でもない。原発の問題について追及した書籍に対してなのである。 事件となった刊行物は、鹿砦社から発行された、『タブーなき原発事故調書~超A級戦犯完全リスト』(鹿砦社特別取材班・編著)である。その内容は、第一部が東電元社員をはじめ、原発問題に積極的に取り組んでいる人々のインタビュー。 続いてメインとなる第二部では、「福島原発事故・超A級戦犯26人」と称して、東電の経営幹部やいわゆる御用学者たち、原発推進派の政治家や財界人、労組関係者などを厳選し、それらの発言や行動について詳細かつ具体的に紹介している。そのうち勝俣恒久・元会長など6名に対する突撃インタビューも収録されている。 そんな同書の発行に際して、出版元である鹿砦社に対し、「取次」と呼ばれる出版取次会社各社が「配

    取次大手トーハン、書店への原発関連新刊本の配本を拒否!?
    hietaro
    hietaro 2014/05/14
    本の内容がどうあれ、こういうことはある話。
  • 信濃毎日新聞[信毎web] ニホンジカ、北アで生息拡大 「最西」松本市奈川で初捕獲

    北アルプスで生息域を広げているとされるニホンジカが13日、長野県松市奈川地区で初めて捕獲された。標高約千メートルの山麓部で、人家から200~300メートルの山林でイノシシ用のわなに体長約130センチの雄が掛かった。ニホンジカが北ア南部にどのルートで侵入しているか、はっきりとは分かっていなかったが、環境省松自然環境事務所(松市)の西尾治・首席自然保護官は「移動経路の参考になる。人里近い山麓での捕獲が重要ということが確かめられた」と話している。 県によると、今回の場所は県内の北ア一帯のニホンジカ捕獲例のうち、最も西に当たる。わなを仕掛けた地元猟友会員の斉藤政勝さん(71)は「まさかニホンジカがかかるとは思わなかった」と驚き、「(さらに西の)乗鞍岳などに、既に侵入しているのではないか」と心配していた。 北ア一帯では、この日の場所から約6キロ東側の松市安曇支所近くで、2012年度に2頭

    信濃毎日新聞[信毎web] ニホンジカ、北アで生息拡大 「最西」松本市奈川で初捕獲
    hietaro
    hietaro 2014/05/14
    北アルプスを「北ア」って略すのか。北米か北アフリカかと思ったわ。外国で棲息してるのかと。(^^;;;