ウェブサイトの制作時によく使用される実践的なテクニックの一つ一つが丁寧に解説された「HTML/CSS デザインの教科書」を紹介します。 最新の知識をおさえつつ、基本を正しく理解し、しっかり身につくオススメの本です。
header ロゴ部分を装飾する 今回はheader部分の装飾を行います。 header部分には「logo(Webサイトのタイトル・マーク)」と「head_navigation(横並び)」の2つが含まれます。順に手を加えていきましょう。 ロゴにリンクを設定 まず、ロゴをクリックされたら、Webサイトの先頭ページ(トップページ)に戻ることができるようにしましょう。これはスタイルシートではなく、HTMLファイルにa要素を加えることで実現させます。 HTML<h1 id="logo"><a href="/">XHTML Sample</a></h1> これでWebサイトのどのページにいても、ロゴをクリックすることでトップページにもどれるようになりました。 ロゴをどう表現するか さて、実際にロゴ部分に着手するわけですが、このロゴの扱いについては大きく3つの方法があります。 テキストをそのまま表示さ
「HTMLファイ部」のほんだです(・Å・)∫ jsdo.it、nakamap、Paberish、HTML5実力テストといった自社運営Webサービスの HTML5エンジニアをやっているものです。 よろしくお願いします! 「HTMLファイ部」創立1周年! 非常に手前味噌ではございますが、 弊社HTMLファイ部が創立から1年になりましたっ!・u・ HTMLファイ部は、「HTML5」技術を軸に、様々な表現に挑戦していくエンジニアを集めた部署となっています。 今回の記事では、HTMLファイ部の一周年を勝手に記念して、 HTMLファイ部のメンバーからかき集めてきた、HTML5サイト制作ツールをまとめます! ツール系のサイト
かわいいあいつIEとの付き合い Internet Explorer 通称 IEはかわいいやつである。私の心を掴んで離さない。IEについて言及すれば火が燃え上がる、存在が燃えている最強の火種だ。 なぜこんなにIEはかわいいのか。テーブルタグでウェブサイトをレイアウトする時代からCSSでレイアウトする時代へ移行する際はIE5/IE5.5/IE6/Mac IE5.2でどうしたら同じレイアウトを実現できるかを苦悩させてくれた強敵(とも)だった。 昨今のHTML5バンザイWEB制作においては、最新機能を使ってWEBサイトを作る上でIEの表示や機能をどうするかという話題が常にモチキリだ。 そんな我々の心を離さないIEの対策をする上で一つ一つ表示を確認しながら作っていたら日がくれて定年を迎えてしまう。IE定年を迎えないためにある程度どういう対応が必要かよくまとまっているサイトを見ていこうと思う。 チート
サクラエディタの紹介です。 ウェブページ制作者の視点から便利な使い方を紹介します。 ダウンロード サクラエディタ便利セット for HTML マクロとルールファイルと単語ファイルと辞書ファイルをアーカイブしたものです。 インストール サクラエディタの一次配布先から最新のサクラエディタをダウンロードします。 パッケージと実行ファイルのみという選択肢がありますが、 インストーラでインストールできるパッケージをダウンロードすると良いです。 ダウンロードしたパッケージをダブルクリックしてインストールの作業を行います。 要素を間違いなく楽して入力するためにマクロを登録します。 かなり楽です。ミスも減ります。 アウトライン解析 HTML文書のアウトライン解析をさせるためにHTML文書用のルールファイルを登録します。 入力補完機能とキーワードヘルプ機能 HTML文書の入力補完機能を実現させるためにHTM
最近になって急に盛り上がってきているZen-Codingをみなさんご存知ですか? Zen-CodingはHTML/CSSをショートカット+スニペットで簡略化してコードを書くことができるライブラリです。 独立したテキストエディタソフトではなく、既存のHTML/CSSエディタにプラグイン的に導入するものです。 Zen-Codingというのもがどういうもので、どんなすごいものなんだ、というのはこちらの動画を見てください。 ※音が出ますのでご注意ください。 Zen Coding v0.5 from Sergey Chikuyonok on Vimeo 一体何がおこわれているのか?という感じだと思われますが、今回の記事ではこのZen-Codingの導入方法と使い方の一例を紹介します。 Zen-Codingに対応しているエディタは色々あるのですが、今回は弊社の開発環境しているAptana Studio
Emmetは、Zen-Codingの次期バージョンの名前です。 Zen-CodingはHTMLの記述方法が取り上げられることが多いですが、個人的には、CSSの入力補助こそ真価が発揮されると思っています。 私は、EmmetまたはZen-Codingがなければ、CSSのプロパティを打つのが苦痛なほどです。 Emmetから、さらに多くのプロパティに対応し、数値も含めて展開できるようになりました。CSSの記述がより使いやすくなったので、紹介します。 Zen-Codingから使える CSSの展開は、ほとんどのZen-Codingから使えます。 Emmetではさらに使いやすくなりましたが、Emmetは現在開発中のため、不安定な部分があります。不安な方は、Zen-Codingをおすすめします。 プロパティに、ショートコードが用意されており、+でつないで展開(Expand Abbreviation)する形
頭の中のページ構成図をリズムで書いてHTMLに展開してくれるZen-Coding。 もはやHTMLコーダーで使っていない人はいないであろうZen-CodingがHTML5/CSS3の広まりと共にEmmetという名前に変更し、進化をとげているようです。 まだ開発中で公式アナウンスはまだのようですが先行して試すことが可能です。 Zen-Codingおさらい Zen-Codingは経験済みとして話しますが、まだ使ったことがないという方はまずこの映像から。 早速EmmetをSublime Text 2にインストール 1. Package Controlのリポジトリに追加 Sublime Text 2の標準リポジトリにはまだ入っていません。Cmd + Shift + Pで入力ボックスにadd repositoryを入力、下記のリポジトリを追加します。 https://github.com/serge
Resources for Developers, by DevelopersDocumenting web technologies, including CSS, HTML, and JavaScript, since 2005. //////////// //////////// //////////// //////////// //////////// //////////// //////////// ++++++ ++++++ ++++++ ++++++ ++++++ ++++++ ++++++{{{{ }}}} {{{{ }}}} {{{{ }}}} {{{{ }}}} {{{{ }}}} {{{{ }}}} ../../ ../../ ../../ ../../ ../../ ../..
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く