2013年12月4日のブックマーク (1件)

  • “うにまん”東京で常設販売へ、物産展などで販売されてきた和風まん。

    新たな門司港の名産品とすべく、全国各地の物産展などで販売されてきた「関門うにまん」(300円/税込み)が12月7日から、東京の築地場外市場にて常設販売されることになった。デパートの催事などではなく、いつでも購入できる常設販売は、首都圏では初めて。なお、同時にその極上品で姿形もウニにそっくりな「関門うにまん-極(きわみ)-」(840円/税込み)も販売する。 “うにまん”は、株式会社かなゆにが北九州市の門司港で展開する飲店「旬の居酒屋海門」で創作したメニューの一つ。「うに好きを唸らせる“うにまん”を作りたい」と考案され、試行錯誤の末、2011年から新メニューとして提供した。するとすぐに評判となり、通信販売用として商品化した昨年4月には、関東の百貨店で開催された物産展に出展すると各方面のメディアでも紹介され、さらにブレイクを果たした。 この“うにまん”は、関門エリアで名産品として有名な練りウニ

    “うにまん”東京で常設販売へ、物産展などで販売されてきた和風まん。
    hige147
    hige147 2013/12/04
    TKGHatebuReaderより