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メールマガジンに関するhigediceのブックマーク (6)

  • BLOGOSメルマガ終了のお知らせ

    BLOGOSメルマガ終了のお知らせ 2018年3月26日をもちまして、LINE株式会社が提供するBLOGOSメルマガの運営を終了しております。 長きに渡りご愛顧をいただきまして、誠にありがとうございました。

  • 結城メルマガ

    結城メルマガは、『数学ガール』の著者《結城浩》が、 書籍を30年書き続けてきた経験を生かして「わかりやすい文章を書く心がけ」や「人に教えるときの心がけ」を読者のみなさんと分かち合う有料メールマガジンです。

    結城メルマガ
    higedice
    higedice 2014/10/13
    購読開始!
  • 「出版者」たちの時代がやってきた

    エリプリル・フールの日があけるのをまって、連載記事を二つ更新しました。一つは2月末から短期集中連載としてお願いしていた、結城浩さんの「私と有料メルマガ」の「第三回 継続編」。これにて連載は完結となります。メールマガジンを発刊しようと思い立ったときから現在にいたるまでの、結城さんの思考と実践の変遷を振り返ったエッセイですので、ぜひ「第一回 皮算用編」「第二回 転換編」とあわせてお読みください。 結城さんのこの連載は、私が有料メルマガについて、Facebook上でどなたかの「有料メルマガは著者と読者を不幸にしている」との発言を受けて、次のような否定的な考えを述べたのがきっかけです。 「メルマガはとっていても読む暇がないし、読んでも購読してない人とは話題を共有しにくい。あくまでもファンクラブの会報みたいなものだと思ってます。もうちょっとよいプラットフォームができないかな」 これに対して結城さんか

    「出版者」たちの時代がやってきた
  • 短期集中連載「私と有料メルマガ」 第三回 継続編(完結) « マガジン航[kɔː]

    はじめに こんにちは。「私と有料メルマガ」という短期集中連載の第三回目です。 もともと、この短期集中連載を書くきっかけとなったのは、有料メルマガに対して、 有料メルマガはWebに比べてクローズドで、読者は広がらない。 有料メルマガの著者は少ない人数のために力を割かなくてはいけない。 という意見を聞くことがあるからです。その意見は私も理解できるのですが、自分が有料メルマガを運営しているときに感じていることとはずいぶんずれがあるように思いました。そこで、自分が「結城メルマガ」を二年間、100回以上継続してきた経験を書こうと思ったのです。 第一回 皮算用編では、私が「結城メルマガ」を始めようとした経緯と、始めたばかりの頃に起きたことについて書きました。 第二回 転換編では、初期の体験から自分が考えたこと、そしてそれを踏まえて行った「結城メルマガ」の方針変更を書きました。特に、書籍の執筆とメルマガ

    higedice
    higedice 2014/04/04
    <感想メール><新しい試み><速いテンポで読者さんに届けることができ、しかも短くてもいい…電子書籍が持っているテンポの速さや長さの自由度は、メルマガも持っている><閉じたパッケージ>
  • 第1回 皮算用編

    はじめに こんにちは、結城浩と申します。 「数学ガール」シリーズという数学物語や、プログラミング技術に関する書籍を書いています。 今回は「私と有料メルマガ」というタイトルで、私が運営している有料メールマガジンについての記事を書きます。 想定している読者として、自分で有料メルマガを運営したいと思っている方はもちろんのこと、文章やコンテンツ作成に関心のある方全般を考えています。 有料メルマガに対しては、ときどきこのような意見を聞くことがあります。それは、 有料メルマガはWebに比べてクローズドで、読者は広がらない。 有料メルマガの著者は少ない人数のために力を割かなくてはいけない。 というものです。私もその意見は理解できるのですが、自分が有料メルマガを運営しているときに感じていることとはずいぶんずれがあるように思います。 そこで私は、自分の有料メルマガの運営経験を文章にまとめてみようと思いました

    第1回 皮算用編
    higedice
    higedice 2014/02/27
    有料メルマガ2つ取ってるけど、作者とのTwitter的距離感の近さと、一流の人に質問するのに遠慮がいらない感じがする。
  • 電子書籍の優等生「メルマガ」の時代が来る--堀江氏が語る個人メディアの試み

    デジタルマーケティング関連のイベント「ad:tech Tokyo」2日目の10月29日、企業の展示ブースの一角で元ライブドア社長、堀江貴文氏が自身の個人メディアへの取り組みを語る座談会が開かれた。コンデナスト カントリーマネージャーの田端信太郎氏、ターゲッティング社長の藤田誠氏という2人の元ライブドアメンバーを相手に、ブログ、Twitter、メルマガなどについて語った。以下にその発言をまとめた。 堀江氏:個人メディアはライブドア時代からずっと考えていたことです。ブログサービス「livedoor Blog」を開始したのは2003年の暮れですが、そのずっと前から、たとえば当時ライブドア社員だった宮川くん(現Six Apartの宮川達彦氏)は2001年くらいからMovable Typeを自分のサーバにインストールしてブログを運営していた。 ウェブコンテンツというのは毎日、1時間ごととか頻繁に更新

    電子書籍の優等生「メルマガ」の時代が来る--堀江氏が語る個人メディアの試み
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