Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode
イベント参加方法 《整理券配布について》 イベント当日9:00から、タイトーステーション 溝の口店3F・MEGARAGE(メガレイジ)前にて入場整理券ならびに組手整理券を配布いたします。(入場整理券配布時に100人組手に参加されるかどうか確認させていただきます。参加希望の方へは組手整理券をお渡しいたします) なお、整理券配布場所と待機列は別場所となりますのでスタッフの指示に従ってください。 《入場受付について》 入場の受付は13:30からとなります(入場整理券番号順にご案内いたします) 《途中退場&再入場について》 可能です。但し、長時間お席を離れる際には必ず貴重品、お手荷物をお持ちください。盗難およびトラブルに関して、主催者は一切の責任を負いません。 整理券の配布、入場の受付は参加を希望されるご本人様1名分のみ受付可能です。 代理での受付や複数の受付はお断りさせて頂きます。 整理券の譲渡
ボードゲーム四コマ漫画「ボドゲde遊ぶよ!!」が今月から当サイトで連載されます。 「ボドゲde遊ぶよ!!」は2012年、『まんがタイムきららキャラット』(芳文社)にて掲載されました。その続編はネット上で公開され、今年のゲームマーケット神戸で製本版が頒布されました。普通の女子中学生がボードゲーム大好きな姉とその友達にドン引きしながら次第に引き込まれていく楽しい漫画です。 Yog-Page:ボドゲde遊ぶよ!! ストーリーだけでなく、第1話からいきなり『ナヴィガドール』を取り上げて度肝を抜き、『ストーンエイジ』『もっとホイップを』『トバゴ』『アロザ殺人事件』『ウボンゴ』と、妥協のないセレクションも見どころです。 管理人にはこの続編を読みたいという思いがずっとあり、作者の赤瀬よぐさんに、当サイト上で連載して頂けないか打診したところ、ご快諾を頂きました。こうして今月から月2回のペースで連載されるこ
株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田 洋祐、以下「当社」)は、本日、株式会社SNKプレイモア(以下「被告」)を相手方として、債務不存在確認請求訴訟を大阪地方裁判所に提起いたしましたので、お知らせします。 当社が出版する漫画「ハイスコアガール」が被告の著作権を侵害しているとして、被告が当社及び当社出版部門関係者を刑事告訴した結果、当社は、2014年8月5日に大阪府警察本部及び同曽根崎警察署による家宅捜索を受けました。 当社としましては、上記の刑事告訴を受け、被告が主張するような著作権侵害の事実がないことの確認を求めて本件訴訟の提起に踏み切ったもので、当社の主張の正当性を民事訴訟の場において明らかにしていく所存です。 なお、当社は、上記の家宅捜索以降、警察当局による捜査に対して全面的に協力しており、引き続き誠意をもって対応してまいります。 ※記載されている会
ボードゲームを自作したり、ボードゲームショップの店長をしている方と 話をすると「もっとボードゲームをメジャーにしたい」という話がよく出る。 マイナーな趣味は多かれ少なかれそんな気もするが、ボードゲームの場合はその意欲を持っている人が特に多く、強い気がする。 それはたぶん、ドイツ等の具体的な成功イメージが付けやすいからだと思う。 photo by juhansonin マーケティング的に考える ではどうしたら良いか。 マーケティングで言うと「マインドフロー」という考え方がある。 人の購買心理を段階に分けたもので、以下の7段階がある。 認知 → 知る 興味 行動 → 手に取る・使う 比較 購買 → ここで買う 利用 愛情 マインドフローが良くできてると思うのは、「買うこと」で終わらず、「ファンになって貰うこと」までを見ていること。 つまり、商品より会社を好きになって貰うことを最終目的にしている
1 本7日,岸田文雄外務大臣は,中央アジアの安定と開かれた発展をめざす地域協力を理念とする「中央アジア+日本」対話が10周年を迎えたことを記念して,イメージキャラクターの発表式を行いました。 2 このイメージキャラクターは,中央アジア及びカスピ海周辺地域を舞台として,厳しい自然の中を生きる人々の生活と文化に焦点を当てた漫画『乙嫁語り』で有名な漫画家の森薫氏によって,中央アジア各国の国旗をイメージしてデザインされたものです。 3 このイメージキャラクターは今後,「中央アジア+日本」対話の広報や文化行事などのイベントに登場します。これらのキャラクターを通じて,中央アジアがより身近に感じられ,日本と中央アジアとの交流や相互理解を促進していく一助になることが期待されます。 (参考)「中央アジア+日本」対話 2004年8月に第1回外相会合をカザフスタン・アスタナで開催して以降,高級実務者会合(SOM
by Bruno Vaz ユートピア(理想郷)と正反対の概念にディストピアというものがあり、豚が独裁者と化すジョージ・オーウェルの「動物農場」やアンソニー・バージェスの「時計じかけのオレンジ」といったSF作品で未来的に描かれるのが一般的。これまでのフィクションで描かれたディストピアはどれだけ現実化しているのか?ということで、ディストピアを扱った映画・漫画・小説をまとめて、それがどのように現実となったかを記録しているのが「Dystopia Tracker」です。 Dystopia Tracker http://www.dystopiatracker.com/E ページのトップには「Editors Picks」ということで、オススメの作品のパッケージ写真と内容が表示されています。 例えばウィリアム・ギブスンの小説「ニューロマンサー」には「裕福な人々は知能を搭載した自動運転車を使う」という文章が
能登半島地震 パレスチナ情勢 速報 朝刊 記事一覧 紙面ビューアー 夕刊 記事一覧 紙面ビューアー 連載 ランキング その他 コメントプラス 特集 動画・音声・写真 土曜別刷り「be」 記者イベント 天気 数独 12星座占い サイトマップ 検索 ヘルプ Q&A(よくある質問) 総合ガイド お申し込み ログイン マイページ 有料会員紙面ビューアーコース登録済み 無料会員(クーポン適用中)紙面ビューアーコース登録済み 無料会員紙面ビューアーコース登録済み 朝日ID会員 紙面ビューアーコース お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) メール設定 スクラップブック MYキーワード 会員特典・プレゼント 提携プレミアムサービス ログアウト
高校生のころ「アクワイヤ」というボードゲームにハマっていたFP山崎(@yam_syun)です。ホテルチェーンの拡大を目指すボードゲームですが、高校の図書館で夢中になって遊んでいたら古文の先生にみつかり一部のカードを没収されてしまいました。かなりインテリジェントな駆け引きを必要とするゲームなのですが、遊んでいるとしか見えなかったのでしょう。 さて、今回のいえよみで選んだ一冊は、ボードゲームの面白さを通じて友人関係が深まっていく(かつボードゲームの面白さもたっぷり伝えてくれる)、「放課後さいころ倶楽部」というコミックです。 ■ゲームは人と人を仲良くするツールでもある いまどきのテレビゲームは、ネットワークに接続されソーシャル機能が付加されたことで、「プログラムと個人」が競い合うだけでなく、人と人がつながるゲームに進化しました。FPSで戦争をしても、ポケモンで交換をしても人と人がつながっています
KIWIGAMES > お店ブログ > 11/2「中道裕大先生トークライブ&ボードゲーム会」開催のご案内
アスキーがテーブルトークRPG市場に本格参入するに際してそのプラットフォームとして創刊された雑誌。アスキーは『LOGOUT』創刊以前もウィザードリィRPGなど少数のタイトルを発売してはいたが、テーブルトークRPGメーカーとしてファンに認知されている企業とは言い難かった。 『LOGOUT』の雑誌名は、アスキーが発行していたパソコンゲーム雑誌『LOGIN』の姉妹誌ということで名づけられた。ただし、発行元はアスキー本体ではなくアスペクトからであった。 雑誌としては小説誌の傾向も強く、富士見書房の『月刊ドラゴンマガジン』に似た紙面構成をしていた。ゲーム関係の記事は実用的なゲームデータの掲載だけでなく、リプレイや商品レビュー記事に積極的で、ゲームプレイサポートだけでなく"読み物"としての構成が意識された雑誌であった。ただこれは当時は別段珍しいことではなく、1990年代前半の日本のテーブルトークRPG
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く