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自作とハードウェアに関するhigediceのブックマーク (2)

  • コンピュータを作ろう

    こんにちは サイトは、標準ロジックのみでコンピュータを作るのが趣味のヂヂィのサイトです。 ハードだけではなく、コンパイラ等の搭載ソフトも自力で開発しております。 2017年の作品 RETROF-16R RETROF-16Mの改良機です。 主メモリを128KBから256KBに増やし、クロックを16MHzに上げています。 しかし、それ以外は前作と殆ど同じです。 全回路図を公開中です。PDF版はこちら 2016年の作品 RETROF-16M 完全手作りTTLコンピュータ「RETROF-16M」に御興味のある方はこちらへ 以下の画像は上が2016年1月に完成した「RETROF-16M」のハード、下が2016年3月に完成した「RETROF-16M」用の統合開発環境です。両者共にサイト管理人の「完全手作り」です。 一枚の基板上に液晶ディスプレイへの画像表示回路も搭載しています。 スペースインベーダ

    higedice
    higedice 2013/04/26
    「1960年代~1970年代のコンピュータを再現する自作中毒ヂヂィ」
  • TTLのみで作るVGAコントローラ

    メインページに戻る RETROF-16はグラフィック表示回路を内蔵 グラフィックを内蔵することにした理由 前作(RETROF-8)の表示装置はLEDだけでした。ですから、2進法で表示されているLEDを指で示し「これが円周率の百桁目だよ」と説明しても、その質を理解して頂ける方は僅かで、あまり注目されなかったというのが正直なところです。 ならば、「CPUを手作りするついでにグラフィック回路も内蔵した新作を作り、インベーダーゲームの実演でもすれば中学生でも感動して貰えるのではないか」と思った事が今回の計画の発端です。 グラフィック表示回路の仕様決定手順 まずは解像度と表現可能な色を決める グラフィック表示回路の設計は、解像度(縦横のドット数)と色の表示範囲を決める事から始めます。当たり前の事ですが画像の表示回路は表示を細かくするほど、また表示可能な色の種類を多くするほど多くの画像保持用のメモリ

    higedice
    higedice 2013/04/26
    「前作(RETROF-8)の表示装置はLEDだけでした。ですから、2進法で表示されているLEDを指で示し「これが円周率の百桁目だよ」と説明しても、その本質を理解して頂ける方は僅かで、あまり注目されなかった」
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