創業64周年を迎えました老舗串カツ屋の二代目の日記です。 ヒゲ専務の個人のブログであって串よしの公式ブログではごさいませんので悪しからず。 皆さんはボードゲームってご存知ですか? 僕らの世代やと、スゴロクとか人生ゲーム? 最近流行ってるのは人狼ゲームとか。 高松にもボードゲームを普及させたい!広めたい!と言う方はいらして。 あしたさぬきでもブログを書いてらっしゃいました。 それがFacebookに活躍の場を移し。 さぬきボドゲ王国の王様となり、昨日なぜか私にお礼を言いたいとお越しになりました。 王様からのお土産です。 子供さんでも楽しめるゲームだそうで。また機会があればやってみたいと思います。 なぜに私にお礼を伝えなかったかと言うと。 例えば…美味しい串カツを食べたい時は、高松市 串カツとググれば出て来ます。 それがボードゲームになると、そもそもボードゲームと言う言葉自体が世間に認知されて
Search Responsive Menu さぬきボドゲ王国 香川県高松市、大人のためのボードゲームスペース お問い合わせ:080-6378-0059 世界のボードゲームが遊べるお店、さぬきボドゲ王国へようこそ♪ みなさんは『対象年齢14才以上、プレイ時間2時間強』なんて、想像できますか? 日本では「ボードゲームなんて子供の遊び」と思われていますが、ヨーロッパでは大人の知的趣味として遊ばれています。『カタン』『ドミニオン』や『ディクシット』など、400種類のゲームを用意。計算あり、駆け引きあり、会話もあり、ブラフもあり……日常を忘れ、考える楽しみを堪能できます。 毎年恒例、建国10周年企画 結果発表! what’s new 2024/08/24 『ヌースフィヨルド BIGBOX』を入荷しました。 2024/08/21 『リビングフォレスト』を入荷しました。 2024/08/17 『セ
5月18日(土) 晴れ ぶんぶん“ファミリーデー” いつもは広場に参加できないパパやおじいちゃん、おばあちゃんも 「いらっしゃい!」 子ども達とゆったりと過ごしながら、遊びの達人になりませんか! 今日はボードゲームの達人・末原さんにいろいろな遊びを教えていただきましたよ ボードゲームで遊ぼう たくさんのゲームの中から、入門編としてとても楽しいゲームからスタート 「の」のじさがし、大きな数はだれ? 小さな数はだれ? など みんな真剣に挑戦! 現在はデジタルなゲーム機器が氾濫していますが、 大勢で楽しめる昔ながらのアナログなゲームの良さについてのお話を聞いて 「うんうん、そうそう」 「やっぱり昔のゲームはええんや」なぁ~んて ヨーロッパにはチェスを学校の授業に取り入れている国もあるんだって 集中力は養えるし、何と言ってもみんなでおしゃべりできる! ええなぁ~ まずはサイコロの振り方から はじ
香川県は、Amazon.co.jpでご当地グルメや名産品を売り出す「うどん県(香川県)フェア」を3月31日(土)まで開催しています。讃岐うどんや骨付鳥など、さまざまな“ご当地商品”が並んでいます。 ▽ Amazon.co.jp: うどん県(香川県)フェア : Nipponストア(ご当地グルメ・特産品・物産展) 香川県の特産品を集めた「うどん県(香川県)フェア」は、日本全国の特産品を取り扱う「Nipponストア」の一部として開催しています。フェアの名称にも使われている讃岐うどんはもちろん、オリーブオイル、和洋の各種スイーツ、讃岐牛、骨付鳥、郷土料理「しょうゆ豆」などを、Amazon.co.jpを通じて購入できます。 別途設けられた観光情報ページでは、「おすすめ観光情報」や「うどん県の名産品」「ご当地グルメ情報」が紹介されています。さらに、「さぬきうどん 現地で役立つ豆知識」として、“うどんめ
うどんのおいしい県と言えば、讃岐うどんで有名な香川県がほとんどの人なら頭をよぎるであろううどん王国香川県。その香川県でまさにうどんを利用した新しいエネルギー開発が進められているという。 産業機械メーカーのちよだ製作所(香川県高松市)は、香川県などと共同で、製麺会社で廃棄されている冷凍うどんから、代替燃料のバイオエタノールを製造する取り組みを進めている。独自開発の酵母を使うことでエタノールを効率よく製造。工場のボイラー燃料として製麺会社が自家消費することで、資源の循環活用を促す。 ソース:うどんからバイオ燃料/ちよだ製作所、県と共同で | 香川のニュース | 四国新聞社 この画像を大きなサイズで見る うどんでのエタノール製造は、香川県内中小企業の研究開発や販路開拓などを支援する「かがわ中小企業応援ファンド」の2010年度の支援事業。ちよだ製作所、香川県産業技術センター、産業技術総合研究所四国
前々からトウモロコシなどの食料をそのままバイオ燃料にするのって、どうなのかなと思っていたのですが、廃棄する食料をバイオ燃料にするのであれば、エコな感じでいいかなと思います。 今回は、廃棄されていたうどんをバイオエタノールにするお話です。 讃岐うどんの本場、香川県のとある製麺会社が年間1500トンものうどんが工場のラインで落ちるなどして廃棄、焼却処分になっていたそうです。そこで、産業技術総合研究所四国センターと香川県の機械メーカー「ちよだ製作所」 が、共同で廃棄うどんをバイオ燃料に変える技術の開発を行い、うどん100グラムからエタノール(濃度100%)を10グラム製造することに成功したそうです。 うどんからバイオエタノールを製造する方法は以下の通りです。 1.うどんを細断する。 2.酵素を混ぜて、うどんを溶かす。 3.酵母を加えて発酵、蒸留し、バイオエタノールを取り出す。 このバイオエタノー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く