「これは仕様です」は世界に羽ばたく合言葉?:ITエンジニアのための業務でサクッと使える英語Tips(1) ITエンジニアの皆さんが、いつも職場で耳にしているあの言葉。もし英語で発することができたら……。その一言が、あなたと世界をつなぐかもしれません。 今回のフレーズ ◆これは仕様です:It's in the specifications. いつもの会社内。SATOKOにとっては憂鬱(ゆううつ)な日々が続いていました。2週間前のこと、国内案件の担当から外れ、突然海外の開発チームと仕事をすることになったのです。 実はSATOKOは、英語が大の苦手。数年前、「これからのITエンジニアは英語よね!」と英語の勉強を始めたものの、数週間で挫折したという苦い経験があります。 以来、英語でのコミュニケーションに頭を悩ませる日々が続いていました。 現在進行中のプロジェクトは海外チームの開発作業が完了し、日本
API reference documentationAn add-in can use the Office JavaScript APIs to interact with objects in Office client applications. Application-specific APIs provide strongly-typed objects that can be used to interact with objects that are native to a specific Office application. Common APIs can be used to access features such as UI, dialogs, and client settings that are common across multiple Office
※2015/08/08 更新:「Office用アプリ」(App for Office)は「Officeアドイン」(Office Add-ins)に名称変更されました。これに合わせて、本文の記述を一部修正しました。 ※2016/01/15 更新:Office 2016におけるOfficeアドインの機能強化に合わせて、本文の記述を一部修正しました。 前編「JavaScriptで誰でも簡単に作って稼げる「Officeアドイン」とは?」では、Officeアドインの使い方とプログラミングについての基礎を説明した。今回(後編)は、このOfficeアドインを使って、現実のアプリを構築するうえで押さえておくべき考え方や留意事項などを、いくつかのテーマにわけて見ていきたい。 基本パターンを組み合わせよう ―― 作業ウィンドウ・アドイン、コンテンツ・アドイン 前編で紹介したように、Officeアドイン(=Of
※2015/08/08 更新:「Office用アプリ」(App for Office)は「Officeアドイン」(Office Add-ins)に名称変更されました。これに合わせて、本文の記述を一部修正しました。 ※2016/01/15 更新:Office 2016におけるOfficeアドインの機能強化に合わせて、本文の記述を一部修正しました。 最新のOffice 2013で使用可能なOfficeアドイン(=Office Add-ins、OfficeのWebアドイン。以前は、Office用アプリ、または、Apps for Officeと呼ばれていた)は、JavaScriptで記述できる。従来、「アドイン」と言えば、ネイティブコードや.NETなどで構築したが、新しいアドイン(Webアドイン)では、JavaScriptに慣れ親しんでいる開発者であれば、誰でも既存のスキルを生かしてOffice上
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く