サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
タグをすべて表示
NTTデータの2015年は、IT(情報技術)サービス企業としてグローバルトップ5に向けて飛躍する年になりそうだ。けん引役の一つがコンピューターソフトのプログラムをコンピューターに書かせる「開発自動化」の技術だ。自動化技術は急速に進めるグローバル展開の標準化ツールとして活用できるほか、国内でも銀行のシステム開発などの品質向上に貢献する見込みだ。いわばロボットにロボットを開発させる方法を駆使して、1
端末の普及が進み、「踊り場」感が広がるスマートフォン(スマホ)市場。その一方で、スマホ普及率は53.5%(2014年3月末、総務省調べ)と、「ガラケー」と呼ばれる従来型のフィーチャーフォンを使っている人が依然として国内ユーザーの約半数に達する。大手携帯電話会社(キャリア)やメーカー、さらに格安スマホ会社にとって、こうしたガラケーユーザーをいかに攻略するかが、15年の課題といえる。そこで注目されているのが、スマホにフィーチャーフォンの殻をかぶせた新しいガラケー、いわば「ガラホ」だ。
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く