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lifehackに関するhigediceのブックマーク (13)

  • コピーの裏写りをなくす方法

    コピー機やスキャナで書籍をコピーする際、裏面の文字が透けて複写されてしまうことがある。カタログや電話帳、辞書など、薄手の紙であればその傾向は顕著だ。見栄えは非常によろしくない上、もし契約書や会議の議事録が文字が読めるレベルで裏写りしていると、そこから情報漏洩なんてこともあり得る。 文字の裏写りをなくすには、コピーしたい書類の裏面に、全面が黒いシートを当てるのが効果的な方法だ。裏面の文字がシートの黒い色に埋もれてしまい、文字の裏写りが目立たなくなる。文字の裏写りを気にして濃度を変えながら何枚もコピーする必要もなくなるし、画像処理ソフトでレベル補正をかける手間も少なくなる。

    コピーの裏写りをなくす方法
  • あらゆる紙資料をパソコンに取り込んで活用する技 (1/4)

    数年前からドキュメントスキャナーに注目が集まっているが、その便利さに比べると、まだまだ普及率は低い。個人的には「パソコンのキラーコンテンツ」とさえ感じているドキュメントスキャナーの、メリットと活用法を紹介しよう。 大量の紙資料を手軽に電子化できるドキュメントスキャナー ドキュメントスキャナーとは紙資料を電子化する周辺機器のことで、複数枚の紙資料をシートフィーダにセットして、一気に取り込めるのがウリの製品だ。机の周りに散乱している紙資料がなくなればすっきりするし、パソコン上で検索できるので利便性も高まる。しかし、「スキャンする手間が面倒」とか、「製品の価格が高い」といったイメージから、手を出しにくいと感じている人がいるかもしれない。 メーカーや性能によって異なるが、個人用途では価格が2万円後半から5万円の製品が主流。確かにネットブックやコンパクトデジカメが買える値段だが、ドキュメントスキャナ

    あらゆる紙資料をパソコンに取り込んで活用する技 (1/4)
    higedice
    higedice 2010/03/12
    裁断サービスなんてあるのか
  • 溜まった本は「分解・スキャン」~今すぐ始められる作業手順 - はてなニュース

    書店やAmazonで気になったをつい購入してしまい、気づいたときには部屋中がで埋まっている……好きであれば、そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。溜まってきたを「分解・スキャンする」ための、かなり格的な作業手順が公開されています。 Amazon.co.jp: は分解・スキャンして寝床を確保 (作業手順解説) おすすめ商品やお気に入りの商品をリストにして公開できる、Amazonの「リストマニア」機能を使って作られたこの作業手順によると、を分解してスキャンする作業は、基的に以下のステップでできるとのことです。 1. 工業用ドライヤー(ヒートガン)を使って背表紙を暖め剥がす 2. 裁断機で5~10mmほどの背を裁ち落とす 3. 裁断したをドキュメントスキャナで連続スキャンする その他このリストでは、厚いだったときのために使うカッターや、スキャンしたを画像にして楽し

    溜まった本は「分解・スキャン」~今すぐ始められる作業手順 - はてなニュース
  • 本を買ったが読まずに積んでそのままにしてしまう「積ん読」を防ぐ10の方法

    「積ん読」とは、「は腐らないからOK」「出会いは一期一会だから」「今読まなくても、絶対そのうち読むから」などと自分に言い訳しまくり、気がついたら数百冊単位の読んでいないを抱えてしまうという現象。身に覚えのある方もいるのではないでしょうか。 積んでいても少しずつ読んでいるのであればいいのですが、そもそも積むようになったらそれ自体でもう「詰み」と言っても過言ではありません。この状態からすべてを消化するのは尋常ではなく、まずその量を目の前にして心が折れ、読むよりも早く買ってくるのでさらなる「積ん読」状態に陥るというおそろしいスパイラルが待ち受けています。もうだめだ。 というわけで、を買ったが読まずに積んでそのままにしてしまう「積ん読」を防ぐ10の方法は以下から。 How to Stop Accumulating Books - wikiHow その1:必要なだけ選り分けて残す 読んだ後で

    本を買ったが読まずに積んでそのままにしてしまう「積ん読」を防ぐ10の方法
    higedice
    higedice 2010/01/12
    フイた 「そもそも積むようになったらそれ自体でもう「詰み」と言っても過言ではありません」
  • インテリアに圧倒的に一人勝ちし快適な住空間を手に入れるための7つステップ

    都会に暮らしているとそれはもう部屋が狭いケースは圧倒的に多い。その上、やらなければいけない仕事、読まなければならない、見なければいけない映画べなければいけないべ物の集積などで、部屋の中には物が溢れ出してくる。それはもう、あっという間に溢れ出してくる。結果、ただでさえ狭い部屋が以前にも増して狭くなり、とてもではないが気持ち良い部屋とは言えなくなる。快適空間からはほど遠くなる。家に帰りたくなくなる。ましてや友だちを呼ぶなどとはもってのほかだ。 そういう状況を何とか打破したい。1日のうち実に約50%の12時間を過ごすと言われ、その結果人生において欠かすことのできない「自分の部屋」というものを、何とか快適にして、人生そのものも快適にしたい。そういう人たちにおくる、インテリアに圧倒的に一人勝ちして、快適な住空間を手に入れ、人生までをも快適にしてしまおうという7つのステップが、以下に紹介するT

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    higedice
    higedice 2009/10/26
    今日、送信済みメールを見て、「あっ、この仕事したの今日だっけ?」なんて思ったばかり。これはやってみよう。
  • 東洋経済オンライン

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    東洋経済オンライン
  • 読書記録もgoogleでいいんじゃないと思った - knsrの日記(ほぼボードゲーム)

    ここ最近、「読書記録に良いサービスって何かないかなあ?」を探してたんです。結局、google Bookmark+Noteに落ち着きそう。使い方は、書籍の紹介ページ(ブログのレビュー記事やamazon)をブックマーク+欲しい理由をコメント →購入後 / 読了後にnoteに記入・・・って感じで。 やりたい事はこんな。 購入日付、読了日付、購入理由、感想・要約・・・とか書きたい。 作業量が多いと続かないので、限りなくシンプルに使えるもの / 今の環境を変えないものが良い。 書き込める文字数は多い方が嬉しい(2回目・3回目を読んだ時でも書き込めれば嬉しい) 今って、蔵書管理や読書を軸にコミュニケーションするサービスが結構あるんですよねえ。サイトデザインも凝ってるし、機能も豊富なんですがー。でもまあ、私の目的はコミュニケートじゃなくて記録なのでもっとシンプルなので良いんです。ログインしなきゃいけない

    読書記録もgoogleでいいんじゃないと思った - knsrの日記(ほぼボードゲーム)
  • Google世代の整理術「デジタル情報整理ハックス」 目次

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  • “ソ連の発明法則”カードが英語版に

    デュナミスは、アイデア出しを支援するカードゲームタイプのツール「Idea Pop-up Cards」を発売した。旧ソ連海軍の特許審議官が特許情報を分析し、発明の法則をまとめた「TRIZ」を元にした「智慧カード」を英語化したもの。 デュナミスは12月16日、アイデア出しを支援するカードゲームタイプのツール「智慧カード」を英語化した「Idea Pop-up Cards」を発売した。価格は6500円(別途送料が必要)。 智慧カードは、旧ソ連海軍の特許審議官が40万件の特許情報を分析し、発明の法則をまとめた技術開発理論「TRIZ(トゥリーズ)」の一部である「技術的ブレークスルーの40パターン」を意訳したツール。「分けよ」「内部に入り込ませよ」「逆にせよ」「バランスを作り出せ」といった発想フレーズを各カードに記載した。 今回のIdea Pop-up Cardsでは、こうした発想フレーズを「Separ

    “ソ連の発明法則”カードが英語版に
  • 新聞紙や雑誌をさっと縛れるヒミツ道具

    新聞や雑誌の束をきれいに縛るのが得意だという人はどれぐらいいるのだろうか? 筆者自身はあの十字縛りが異常に苦手だ。慣れないながらも挑戦すると、思った以上に時間がかかる。しかも、いざ出来上がりを見ると指だって楽々入ってしまうゆるゆるぐあい。これではゴミ捨て場に持っていくだけでもほどけてしまうかもしれない。

    新聞紙や雑誌をさっと縛れるヒミツ道具
  • オヤジのうつ病闘病日記: スリープトラッカーを使ってみて

  • aXbo Japan Official Site - ホーム

    あなたの眠りの浅いタイミング(レム睡眠)を検知して快適な目覚めをサポートする、アクスボ(AXBO)のオフィシャルサイトです。すっきり目覚めたい方、寝起きがつらい方、昼間に眠くなる方にお勧めです。aXbo(アクスボ)はREM睡眠について科学的に研究し設計された目覚まし時計です。 睡眠のパターンを測定して、その人が最も快適に起きることができるタイミングで起こしてくれる革新的な時計です。 セットした時間から30分前の間のベストタイミング、つまり眠りが浅くなっているレム睡眠のタイミングを、手首に装着したリストバンドが検知してアラームを鳴らします。 またテクノロジーだけではなく、デザイン的にも非常に洗練された美しい製品です。 Beautiful Design ヨーロッパ発! REM睡眠を検知するaXbo 機能だけではなくベッドルームのインテリアとしても最適なオーストリア生まれのaXbo。 “V

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